やっぱり国産種に目がいってしまう♪ ノコ ミヤマ ヒラタ ネブト マルバネ・・・ 興味は尽きません。
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昨日の夜、自力ハッチしていたネブトを確認♪
さっそく他のカップも見てみました。
まだほとんどが繭玉でしたので埋め戻して
棚に戻しましたが小値賀島産のネブトが10頭ほど
羽化していたのでご紹介させていただきます。



まずは小さいのから♪
と言いましても25ミリほどはあります。
このサイズは離島モノ(亜種ではなくて・・・です。)ネブト
としては中々かな?と自画自賛です^^)
小値賀島産はアゴの先端の湾曲が強いのが特徴的です。



内歯の型がしっかり出た個体。アゴ先端の湾曲は
変わりません。



亜種ではないのですが、いわゆる本土ネブトとは
一線を画します。今までで25ミリ近辺の個体を並べてみましたが
個体差があって面白いです。まだこのサイズだと前胸と上翅の
ラインがスマートです♪



今のところの最大個体26.8
このサイズになると太さも出てきて俄然迫力が増します。
さすがにこのサイズになるとアゴ先端の湾曲が弱くなりますが
それでも本土ネブトとはちょっと違う♪
ちなみに小値賀島は五島列島の属する小さな島で
ネブトの採集例は稀です。
昨年ワイルドが運よく手に入ったので、その個体で累代した
個体です。♀もそこそこのサイズで羽化してきています。
この調子でネブトの羽化ラッシュを期待します♪





一番書くことがないというか待ち状態の
ネブトクワガタ。。
ネブトを飼育している仲間はほとんど羽化しているので
ちょっとだけ繭玉を割ってみました。



アマミネブト(油井岳)
この個体はこないだ蛹で出したものが羽化した画像です。



そこそこなサイズに満足しています♪
ここまでくるとディテールが分ってくるので嬉しいですね♪



やっぱり蛹でした。。
こちらも油井だけなのですが、カップの容量が小さいものに
入れていた個体です。ネブトは容器の容量
(とは言っても限度はありますが・・・)で、個体の大きさが
顕著に変わりますね^^)



こちらは加計呂麻。。この個体は500カップに♂♀2頭入れていた
うちの♂。。

ここまできて諦めました^^)
さすがに蛹ばっかり出すのも気が引けてしまいます。

ネブトは確か一番最初に幼虫としていたのが
埼玉入間です。そのあとトカラ(諏訪之瀬島) アマミネブト(加計呂麻)
あたりなので、もうちょっとガマンですね。。

ちなみにですが、繭玉を割って蛹で出した場合は濡れティッシュや
キッチンペーパーを濡らしたものをタッパーに入れて
蛹を転がしておけばたいていはキレイに羽化してくれます。
繭玉を作っている最中に割ってしまった場合はマットを被せておくと
また繭玉を作ります。前蛹で出した場合が危なくて、
これはかなりの確率で落ちます。あと蛹で出して繭玉の一部だけ
割ってそのままにしておくとけっこうな確率でカビ(だと思う)
みたいなものにやられてしまうので、ここはしっかりとしといた
ほうがいいですね^^)

あと今回のように繭玉を割って複数 成虫が出てきた場合は
他の個体も羽化していることが多いですが、一番は自力ハッチです。

もう少し待つことにします。。


ホーントなんもやることがないネブト飼育なのですが
画像もないので、挿絵的に過去画像を入れられる程度です。



産卵セットの途中経過です。

ナカノシマネブト 幼虫見えています。

オガサワラネブト 幼虫見えています。

苗我島ネブト 卵が見えています。

オキノエラブネブト 幼虫見えています。

プラティオドンネブト マットは低くなっていますが
           幼虫見えません。

ウッドフォードネブト プラティオドンと同じ。。

特筆すべきはオキノエラブネブトで、昨年11月ごろダメ元で
産卵セットを組んでそのまま放置。開けてみたらコクーン作って
♀が寝てました^^)その♀で再度産卵セットを組んだところ
産んでいるという❤誠に嬉しい出来事です。

羽化のほうは手を付けると前蛹だったり蛹だったりするので
触っていませんが今晩 少し数の多い種類は暴いてみようか思案中です。



何か羽化していたらご紹介させていただきます。
それではクワ活 再開です♪




これまたマットの画像から入らせていただきます。
まだ使用済みが出ないので無添加微粒子マットを
フルイ掛けしています。


今回はナカノシマとオガサワラなので赤枯れも混ぜます。
ウチでは離島モノ亜種には赤枯れを入れたほうが成績がいいです♪



オガサワラは♂と♀が別々の場所にいたので
一緒に入れてしまいます。歯形がしっかり出ている♂なので
ちょっともったいないですけれど。。。



ナカノシマは♀のみ入れます。一番最初に潜ったのは
ナカノシマネブトでした。



外産種もセットを組みました。
ウッドフォードとプラティオドン。
こちらは無添加微粒子マットのみのセットです。
これ以外にオキノエラブも組みました。
去年組んだセットで♀がコロニー作って冬眠していたんです(!)
なので再セットを組みました♪これはどうなるかミモノです^^)


最後にクーランのエサ交換。ネブトの幼虫を測ったのは
初めてです!!ノコ♀の幼虫ほどあります。
4頭購入で1頭落ちていたのが残念ですが、これは楽しみが
増えました。



ただ・・・3頭とも♂かもしれません。。。


今でこそ産卵してくれる市販のマットが
あるけれど、それ以前のネブトのマットと言えば
使用済みだったり、幼虫の食いカスだったりを
フルイに掛けたり寝かせて置いてりして
一言で言うと『手間暇の掛かる』マットでした。



このようなマットで一番困るのは、まず保管場所。
あと保管の仕方やマットの状態によってはコバエが
大量に発生したりして・・・
このようにマイナス面を多く経験してしまうと
ネブトの飼育に『二の足』を踏んでしまうことになる。。
あと野外では赤枯れから幼虫が採れることもあり
更に拍車をかける。。。なんてこともプラスされて
何もそこまでして・・・と、考えるのは当然のこと。



ただ考えようによっては他のクワガタで使用して
廃棄するものを再利用できるという利点もあります。
現在ではケースも随分進化しているし、ネブトのことも
随分と解明された(というより公開された)ので
コスパという面においては使用済みのマットを使用することは
大いに考えるべきでもある^^)なんて、思うのです。



ネブト産卵のいい時期は今が旬で、この時期は
他のクワガタにとっては、蛹化の時期。
もしネブトを飼育しているのなら、他のクワガタの
幼虫を敢えて蛹化用に取り替えて、その残ったマットで
産卵セットを組むというのもいいと思います。



他のクワガタは飼育しているけれどネブトは持っていないよ
という方。これから飼育品も野外品も出てくる時期です。
先日も書かせていただきましたが、亜種の流通が少ない種類や
ここにはいないだろうというレア産地以外は、そんなに高価では
ないので試しにやってみようという感覚でできると思います。



あと幼虫から購入してその廃マットをうまく活用し
成虫に羽化させてからカンジをつかむというやり方も
ありますよ^^)ボクは最初、そうでしたから♪
ネブトは多産なので、ショップによってはすごく安価だったり
しますからね^^)なんにせよ、いろいろ試行錯誤してみるのも
面白いもので、とかくこの時期はやることも少ないので
ちょっと考えてみるのもよろしいかもしれません♪


material by:=ポカポカ色=