のこぎりくわがたの飼育徒然日記
カレンダー
01 2018/02 03
S M T W T F S
2
6
14 17
22
25 26 27 28
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[02/22 あんず]
[02/22 バッビーノ]
[02/21 あんず]
[02/21 東京クワジ]
[02/20 あんず]
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[1] [2] [3] [4] [5] [6]


まず、ネブトだけで一スペース設けて
そこだけが飼育スペース。
素敵だと思います。
コバエの侵入に気をつけて、産卵数をある程度
コントロールできる術を身に付ければ
何種類かのネブトを省スペースで飼育できます。
産卵セットに使用したマットがいい状態なら
幼虫飼育(特に初令~2令初期)に関しては
産卵セットに使用したマットと新しいマットのブレンドで
飼育は可能だし、むしろそのほうが安全です。



ただネブトを大型で羽化させたいとなると
このネブト・クラブに遊びに来てくださりコメントを
してくださる方(私信含む)の大半が
『菌糸の食痕もしくは菌糸カス』をマットにブレンドすると
大きくなるといただいております。

※ここで確認しておきますが、今回の記事はあくまでも
『ネブト主体』で、考えています。
他種がどうのとは考えておりませんので、不適切な表現と
誤解を受けそうな文面も出てくるかもしれませんが
ご容赦いただけると大変助かります。



さてネブトだけ飼育していると、この菌糸カスというものの
入手が困難になります。この菌糸カスを入手するために
他種を飼育するというのも変な話ですが、目先を変える意味で
1種ほど多種を入れてみるのも面白いかな?と、思います。
『なんでもいいけどそれは何?』と、聞かれたら
迷わずヒラタをお勧めいたします^^)
それも大型になる亜種がオススメ❤



この画像、400ccの菌糸ボトルなんですが
見事に食痕のみ。入っていたのはサキシマヒラタの♂幼虫。
ヒラタの幼虫は環境が適していると居食いから上に食す傾向が
あると観察しています。この画像のボトルはちょっと
やり過ぎ感がありますが、(この幼虫25gほどありました。)
これだけ食痕があれば、けっこー間に合います。



だったらノコの大型でもとお思いでしょうが
ノコの場合、ヒラタと比べると多産だし
幼虫も底面積を必要とするので、ある程度の容量は必要になります。
あとノコはヒラタに比べると同じような温度帯、環境で
飼育すると、加齢がゆっくりです。そのへんを考慮に入れて
考えるとヒラタの大型種がいいのかなーと、思います。



もちろん菌糸カスを入れなくても大型の羽化を
成功させていらっしゃる方もいますし、必ずしも必要では
ありませんが、期待感を増幅する意味でも
菌糸カスのブレンドは楽しいものです。
他種を幼虫で購入して生育の違いを楽しみながらの
ネブト飼育もまたオツではないでしょうか?^^)




実はボクの周りでは皆無なんですが・・・
不可能ではありません。
飼育する前にネットや書籍で
知識や情報をある程度お持ちになられている前提で
話を進めていきます。



最初はどぉしても成虫が欲しいですよね?
できればその種類の成虫と幼虫の両方購入できるようでしたら
両方購入されるとよりいいかな^^)と、思います。

ここで、何故幼虫も同時に購入したほうがよいのか?
幼虫が入っているマットも入手できることになるのですね^^)
あとですね、ご購入された方の本気度がショップ様にも
伝わりやすいので、ショップで使用しているマットとか
教えてくれるかもしれませんよ♪
ご予算が許されるのであれば、そのショップで一式揃えてしまう
のもありです^^)

大体の目算ですが、成虫ペア¥2500 幼虫4頭¥2000
ミニケース¥350 プリンカップ(500cc)5個¥200 
マット¥1500(産卵用)マット¥500(成虫管理用)
ゼリー(小分けしているものが売っていれば)10個¥200ぐらい?
これで合計¥7250.このときすぐ産卵に廻せるか聞いておきます。
もしくはエサを食べているか?ですね^^)
これに加えて、ゼリーカッターと飼育用スプーンも買っておけば
当分何も要らないと思います。



購入してまず確認するのは、ブリード個体の場合は羽化日が
記載されていますので、羽化日をメモっておきます。
購入する時期にもよりますが、だいたい5~7月ごろに
購入して羽化日が購入日より2ヶ月以上前でしたら
エサを与えて見ましょう。購入時にエサが入っていれば
問題ありません。で、とりあえず1週間~2週間♂♀別々に
飼育します。ご自分の飼育する環境に慣れてもらうのが目的です。
このとき幼虫も購入した場合、大きさを聞いておきます。
大きければ個別に、小さければ1ヶ月ほどそのままでも
構いませんが、せっかくプリンカップを買ったのですから
大きな容器に移し替えてもいいと思います。
このとき、入っているマットは捨てずに新しいマットと混ぜて
使ってください。これだけでネブトマットの完成となります。



購入してから1週間~2週間経ち、成虫は元気だし、
幼虫は外からは何も見えないけど元気そうです。
ここでエサの中に成虫が潜っていたりするようでしたら
♂♀を同居させてみます。プリンカップは幼虫を個別にするとき
に使うために購入したのですが、1つ余っています。
このひとつに成虫管理用マットを入れて♂♀同居させます。
うまくいけば交尾シーンを見ることができるかもしれません^^)
休みの度にしかクワガタを弄る時間が取れないという方。
1週間ぐらいの同居は問題ありません。むしろ何回も交尾させたほうが
産卵の成功率はあがります。ここで購入してから1ヶ月ぐらい経過
したなら幼虫も開けて見てみます。大きくなっているようなら
個別にしてください。このとき新しいマットが大半で幼虫を入れるとき
穴を開けると思うのですが、幼虫を入れてから使用済みマットで
穴を埋めます。そうすると交換前のマットが残ります。
その使用済みマットと新しいマットを混ぜて産卵用マットの完成です。



産卵はミニケースで行います。
マットは固く詰める必要はないので、ここまで使っても少し
余ると思います。もし交尾シーンを見ることができず
交尾しているか心配なようなら産卵セットに♂♀一緒に
入れてしまっても大丈夫です。
ここでは『新しいマット』はUマット5リットルを前提にしていますが
ネブトを飼育産卵させて販売しているようなショップには
各々のノウハウがあると思いますので、ショップ様のやり方に
準じて飼育を行ったほうが成果が挙がると思います。

さて産卵セットを組んで、ここまで購入から約1ヶ月
季節は真夏。産卵セットはたまのキリフキとエサ替え程度で
そのままに。幼虫のほうですが個別飼育して、どのくらいの期間が
経過しているかにもよりますが、温度が高いと早期羽化する場合が
あります。そぉっと幼虫を入れた容器を暴いてみましょう^^)
繭玉を確認できれば元に戻します。このときマットが
コバエに犯されていたら、繭玉以外は新しいマットに交換しても
よいでしょう。繭玉は割りたいけどグッとガマンします。
自分で割って出てきたほうが事故が少ないですから♪
そうこうしているうちに暦の上では秋。
幼虫は新成虫に❤
産卵セットには幼虫が❤と、なったら大成功です^^)
ここから先はネブトクラブのバックナンバーをお読みいただければ
と、思います。幼虫を購入できなかった場合は、産卵セットが
新しいマットのみになりますが、成功例はあります^^)
今回はあくまでも成功する率が高い方法を書かせていただいております。
ちなみに、イヘヤネブト 本土ネブトは上記ほどのお値段で
購入可能です。(ショップによってバラツキがあります。)
初めてのクワガタ飼育がネブトだった。なんてのは
渋すぎます^^)






まだまだ2クールなんで分からないこともいっぱいあります。
初め、タイトルを『一刀両断』にしようかと思ったのですが
こちらが切られそうなので^^)羅列にしときます。



まず個体の購入。

どぉしても成虫からでないと・・・いう方はともかく
もし幼虫で入手できる機会があったら幼虫からがオススメです。
まず安価です。ネブトの場合、爆産するとハンパない数なので
すごくお値打ちなときがあります。マットも幼虫の入っていたマットを
ベースに(購入時、必ず聞くことをオススメいたします。)
作ればいいので、安心材料にもなります。

成虫からでしたらブリード個体のほうが成功率は高いです。
ただ採集禁止地域の個体はそれなりのお値段です。

ワイルドは6月~ですね^^)ネブトはネット等の販売情報に
記載されない場合もあるので問合せたりするのもいいと思いますよ。



産卵・・・ボクはほとんどミニケースです。
マット揺る詰めで♂♀一緒に入れてしまいます。
あんまり長く放置するとコバエの温床、爆産(下手すると100以上)
になるので、どこで切を付ければいいのか模索中です。
ノコやヒラタみたいに上に上ってくればいいのですが
だいたい潜っています。



幼虫飼育・・・初令で割り出した場合は、産卵セットの使用済み
マットのいい部分(コバエに犯されていない部分)と新しいマット
(ボクの場合はUマット)を混ぜて多頭飼育。
これ・・・何頭ぐらい?となりますが、350カップに4頭ぐらいが
次の交換時に大きな3令幼虫が得られます。期間は温度にも
よりますが約2ヶ月ぐらいです。ここから500カップで
単頭に切り替えますが、先のオキノエラブネブトで実践したことを
ベースにいい結果のものを、スタンダートにしようと思っています。



前蛹・蛹・・・・というより繭玉ですね^^)
割ってみたいというキモチが抑えられない時期ですが
前蛹で割っちゃうとほぼダメです。。蛹の場合は人工蛹室
(繭玉に似せて作るので面倒です。)でも孵りますが大変でした。
まぁ個体が自分で出てくるのを待ったほうが安心です。



新成虫の管理・・・繭玉を自分で割って出てきた個体は
ほぼ活動開始とみていいと思います。
繭玉を割って成虫を出した場合は、休眠期間が必要です。
コクワやヒラタと同じと考えても問題ないと思います。
タッパーの中を徘徊しますので判りやすいです。

ネブト飼育で問題になるのは『食痕・食いカス』という
キーワード。他のクワガタを飼育していないと飼育できないのか?
と、思いがちになりそうですが必ずしもそうではありません。
(他のクワガタと一緒に飼育したほうが便利なのは便利です。)
市販の用品を使用して、お気軽に飼育できる方法を現在模索中です。

思っていたほどマットに拘らなくても大丈夫な感触はあります。
小型種ならではの楽しみ方を紹介していきたいので
今後ともよろしくお願いいたします^^)



ゆっくりと起きたのですが
天気もよく洗い物も溜まっていたので
一気にやってしまいました^^)
まずはオキノエラブネブトのエサ交換。
(記事と実際の行動は前後します。)


オキノエラブネブトはけっこーな数がいるので
いろいろと遊んでみました。

①マルバネ食いカス+Uマット
②ハチジョウノコ食いカスふるいがけ+Uマット
③Uマットのみ
④Uマット+完熟マット

①~④まではそれぞれ意味があります。

①は、特定された種類の食いカスを混ぜる。
②は、(今回はたまたまハチジョウでしたが)
いわゆるメジャー種の食いカスを混ぜる。
③は、他のクワ同様のエサ交換。
④は、コストも考えたブレンドマット飼育。



誰でも大きい個体は孵したいもの^^)
ボクだってそうです。

でもいろいろ制約がある中で飼育するワケなので
この4種類のエサで、同じような環境に置いてみて
どれが一番か?とか、どれがご自分の飼育環境に
適しているか?などを考えるきっかけになれば
嬉しいと思います^^)

今回は菌糸カスがなかったので使いませんでしたが
ここに菌糸カスを混ぜるのもアリです^^)

オキノエラブネブトはこの交換で羽化まで持っていくつもりです。
どぉなるかお楽しみです♪




ボクも最初は鵜呑みにしていました。
マットの作り方や飼育の経緯。

一番最初はアマミネブトとヤエヤマネブトの
幼虫をクワタで購入したのが始まり^^)
(ずーっと前ですがクーランネブトの飼育経験あり。
・・・・玉砕でしたが。。)

赤枯れ、使用済みマットのふるいがけ。
どれも間違っていません。どちらかというと
そのほうが安全です。そぉ失敗が少ないのです^^)
ただ・・・・ここでちょっと考えてみましょう。
ネブト飼育って、いわゆるオオクワ飼育からの別バージョンでは
ないのですよね?まるっきり別の虫の飼育。
今でこそ、ノコやヒラタはマットオンリーでもOKと
されていますが、ここのキーワードは『固詰め』
ケース全体を疑似朽木として扱うワケですから
ある意味、産卵木を使用した産卵という発想は
変わらないワケなんです。

ネブトの場合、倒木でもかなり土化した部分
赤枯れの松 広葉樹の黒廃した倒木など
そんなところから飼育のバリエーションを
拡げていったのでは?と推察いたします。
(スゴイですよね^^)先人は・・・)
ここまでは書籍の記事を抜粋しています。
ただこの書籍、2005年発行なんですね。
2018年の現在ですとマットも進化しているので
赤枯れや使用済みを混ぜなくても産卵・生育できるのでは?
と、考察いたします。



マットの状態も大事ですが、ネブトも
個体の状態が一番大事だと思います。
ここは他のクワ同様ですね。
ただ、ノコやヒラタと違うことは
ワイルドとブリードモノの違いが大きいことです。
ワイルドは産んでから採集された個体はどんなに
いい状況を作っても爆産とまではいきません。。
発生初期の新成虫で交尾こそ済ませているかもしれないけど
産んでいないという個体に遭遇すると爆産します。
そ~いった意味ではブリード個体のほうが有利かもしれませんね。
絶対に産んでいないのですから^^)



幼虫飼育に関しては一貫した見方があります。
初令~2令初期は多頭飼育。共生バクテリアの共有。
ほとんどの方が同じ認識(ボクの周りだけかもしれませんが。。)
で、3令以降が単独飼育がよろしいよ♪との見解です。

繭玉を割って出した成虫と自分で繭玉から出てきた個体の違いは
これからいろいろと検証していきたいと思いますが、
他のクワと同様かな?とはすこーし考えています。

今年は大きなネブトを並べて悦に入りたいです^^)
ホント魅入ってしまうんです❤
魅力についてはまた今度(^^♪


material by:=ポカポカ色=