のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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正確には土曜日からですか?
ボクが住む関東はすっかり春めいて
暖かったのです^^)



そーなってくると動き出すクワガタはいますねぇ^^)
ネブトに関しても例外にあらず。
伊豆大島産、対馬産は活動を・・・
と、ここまで書いてふと思ったのですが、
野外ではボクが一番初めに目にするのはコクワなのですが
ヒラタが採れる地域にお住まいの方は
コクワとヒラタは同時期、もしくはヒラタのほうが
ちょっと早いかも・・・と、聞いたことがあります。



ボク自体はネブトの採集経験は1度だけ。それもノコの季節の
伊豆大島。当然ボーズでした。
ネブトの活動開始時期って野外ではどのくらいの時期なんでしょう?



飼育するんだからカンケーないじゃん!と、思うなかれ。
意外と野外の活動時期に合わせて産卵セットを組んだほうが
温度管理云々以前に産みはよかったりします。
ボクがネブトを飼育し始めてから感じていることは
産卵セットの温度帯は高め、27℃ぐらいでもよかった印象があるのと
産みだしがいきなりではないこと。ノコやコクワに比べると
若干徘徊する印象があります。どちらかというとヒラタの
産み方に近いカンジがします。



それと併せてワイルドなんですが、ノコと一緒に入ってきた
個体はあーんまり期待しないほうが(というか、あまり産まなかった。)
いいかもという印象でした。ネブトも産卵時期によっては個体差で
早期羽化してくる個体が存在します。早期羽化の個体は秋口に
羽化してくるワケなので、成虫で越冬するんじゃないか?というのが
個人的見解で、そのような個体は早めの産卵をするんじゃないか?
という考察です。



そんなことを考えに入れると、昨年もしくは今年早めの羽化個体は
活動さえしていれば早めの時期の産卵セットは可能かな?と
思いました。
現在ウチにいるネブト成虫ペアは
トカラネブト(諏訪之瀬島)ネブト(伊豆大島・対馬・種子島)
チチジマネブト(父島)イヘヤネブト(伊平屋島)。
Uマットも持っているので3月下旬あたりにセットを
組んでみようと目論んでいます♪




まず、ネブトだけで一スペース設けて
そこだけが飼育スペース。
素敵だと思います。
コバエの侵入に気をつけて、産卵数をある程度
コントロールできる術を身に付ければ
何種類かのネブトを省スペースで飼育できます。
産卵セットに使用したマットがいい状態なら
幼虫飼育(特に初令~2令初期)に関しては
産卵セットに使用したマットと新しいマットのブレンドで
飼育は可能だし、むしろそのほうが安全です。



ただネブトを大型で羽化させたいとなると
このネブト・クラブに遊びに来てくださりコメントを
してくださる方(私信含む)の大半が
『菌糸の食痕もしくは菌糸カス』をマットにブレンドすると
大きくなるといただいております。

※ここで確認しておきますが、今回の記事はあくまでも
『ネブト主体』で、考えています。
他種がどうのとは考えておりませんので、不適切な表現と
誤解を受けそうな文面も出てくるかもしれませんが
ご容赦いただけると大変助かります。



さてネブトだけ飼育していると、この菌糸カスというものの
入手が困難になります。この菌糸カスを入手するために
他種を飼育するというのも変な話ですが、目先を変える意味で
1種ほど多種を入れてみるのも面白いかな?と、思います。
『なんでもいいけどそれは何?』と、聞かれたら
迷わずヒラタをお勧めいたします^^)
それも大型になる亜種がオススメ❤



この画像、400ccの菌糸ボトルなんですが
見事に食痕のみ。入っていたのはサキシマヒラタの♂幼虫。
ヒラタの幼虫は環境が適していると居食いから上に食す傾向が
あると観察しています。この画像のボトルはちょっと
やり過ぎ感がありますが、(この幼虫25gほどありました。)
これだけ食痕があれば、けっこー間に合います。



だったらノコの大型でもとお思いでしょうが
ノコの場合、ヒラタと比べると多産だし
幼虫も底面積を必要とするので、ある程度の容量は必要になります。
あとノコはヒラタに比べると同じような温度帯、環境で
飼育すると、加齢がゆっくりです。そのへんを考慮に入れて
考えるとヒラタの大型種がいいのかなーと、思います。



もちろん菌糸カスを入れなくても大型の羽化を
成功させていらっしゃる方もいますし、必ずしも必要では
ありませんが、期待感を増幅する意味でも
菌糸カスのブレンドは楽しいものです。
他種を幼虫で購入して生育の違いを楽しみながらの
ネブト飼育もまたオツではないでしょうか?^^)




実はボクの周りでは皆無なんですが・・・
不可能ではありません。
飼育する前にネットや書籍で
知識や情報をある程度お持ちになられている前提で
話を進めていきます。



最初はどぉしても成虫が欲しいですよね?
できればその種類の成虫と幼虫の両方購入できるようでしたら
両方購入されるとよりいいかな^^)と、思います。

ここで、何故幼虫も同時に購入したほうがよいのか?
幼虫が入っているマットも入手できることになるのですね^^)
あとですね、ご購入された方の本気度がショップ様にも
伝わりやすいので、ショップで使用しているマットとか
教えてくれるかもしれませんよ♪
ご予算が許されるのであれば、そのショップで一式揃えてしまう
のもありです^^)

大体の目算ですが、成虫ペア¥2500 幼虫4頭¥2000
ミニケース¥350 プリンカップ(500cc)5個¥200 
マット¥1500(産卵用)マット¥500(成虫管理用)
ゼリー(小分けしているものが売っていれば)10個¥200ぐらい?
これで合計¥7250.このときすぐ産卵に廻せるか聞いておきます。
もしくはエサを食べているか?ですね^^)
これに加えて、ゼリーカッターと飼育用スプーンも買っておけば
当分何も要らないと思います。



購入してまず確認するのは、ブリード個体の場合は羽化日が
記載されていますので、羽化日をメモっておきます。
購入する時期にもよりますが、だいたい5~7月ごろに
購入して羽化日が購入日より2ヶ月以上前でしたら
エサを与えて見ましょう。購入時にエサが入っていれば
問題ありません。で、とりあえず1週間~2週間♂♀別々に
飼育します。ご自分の飼育する環境に慣れてもらうのが目的です。
このとき幼虫も購入した場合、大きさを聞いておきます。
大きければ個別に、小さければ1ヶ月ほどそのままでも
構いませんが、せっかくプリンカップを買ったのですから
大きな容器に移し替えてもいいと思います。
このとき、入っているマットは捨てずに新しいマットと混ぜて
使ってください。これだけでネブトマットの完成となります。



購入してから1週間~2週間経ち、成虫は元気だし、
幼虫は外からは何も見えないけど元気そうです。
ここでエサの中に成虫が潜っていたりするようでしたら
♂♀を同居させてみます。プリンカップは幼虫を個別にするとき
に使うために購入したのですが、1つ余っています。
このひとつに成虫管理用マットを入れて♂♀同居させます。
うまくいけば交尾シーンを見ることができるかもしれません^^)
休みの度にしかクワガタを弄る時間が取れないという方。
1週間ぐらいの同居は問題ありません。むしろ何回も交尾させたほうが
産卵の成功率はあがります。ここで購入してから1ヶ月ぐらい経過
したなら幼虫も開けて見てみます。大きくなっているようなら
個別にしてください。このとき新しいマットが大半で幼虫を入れるとき
穴を開けると思うのですが、幼虫を入れてから使用済みマットで
穴を埋めます。そうすると交換前のマットが残ります。
その使用済みマットと新しいマットを混ぜて産卵用マットの完成です。



産卵はミニケースで行います。
マットは固く詰める必要はないので、ここまで使っても少し
余ると思います。もし交尾シーンを見ることができず
交尾しているか心配なようなら産卵セットに♂♀一緒に
入れてしまっても大丈夫です。
ここでは『新しいマット』はUマット5リットルを前提にしていますが
ネブトを飼育産卵させて販売しているようなショップには
各々のノウハウがあると思いますので、ショップ様のやり方に
準じて飼育を行ったほうが成果が挙がると思います。

さて産卵セットを組んで、ここまで購入から約1ヶ月
季節は真夏。産卵セットはたまのキリフキとエサ替え程度で
そのままに。幼虫のほうですが個別飼育して、どのくらいの期間が
経過しているかにもよりますが、温度が高いと早期羽化する場合が
あります。そぉっと幼虫を入れた容器を暴いてみましょう^^)
繭玉を確認できれば元に戻します。このときマットが
コバエに犯されていたら、繭玉以外は新しいマットに交換しても
よいでしょう。繭玉は割りたいけどグッとガマンします。
自分で割って出てきたほうが事故が少ないですから♪
そうこうしているうちに暦の上では秋。
幼虫は新成虫に❤
産卵セットには幼虫が❤と、なったら大成功です^^)
ここから先はネブトクラブのバックナンバーをお読みいただければ
と、思います。幼虫を購入できなかった場合は、産卵セットが
新しいマットのみになりますが、成功例はあります^^)
今回はあくまでも成功する率が高い方法を書かせていただいております。
ちなみに、イヘヤネブト 本土ネブトは上記ほどのお値段で
購入可能です。(ショップによってバラツキがあります。)
初めてのクワガタ飼育がネブトだった。なんてのは
渋すぎます^^)






まだまだ2クールなんで分からないこともいっぱいあります。
初め、タイトルを『一刀両断』にしようかと思ったのですが
こちらが切られそうなので^^)羅列にしときます。



まず個体の購入。

どぉしても成虫からでないと・・・いう方はともかく
もし幼虫で入手できる機会があったら幼虫からがオススメです。
まず安価です。ネブトの場合、爆産するとハンパない数なので
すごくお値打ちなときがあります。マットも幼虫の入っていたマットを
ベースに(購入時、必ず聞くことをオススメいたします。)
作ればいいので、安心材料にもなります。

成虫からでしたらブリード個体のほうが成功率は高いです。
ただ採集禁止地域の個体はそれなりのお値段です。

ワイルドは6月~ですね^^)ネブトはネット等の販売情報に
記載されない場合もあるので問合せたりするのもいいと思いますよ。



産卵・・・ボクはほとんどミニケースです。
マット揺る詰めで♂♀一緒に入れてしまいます。
あんまり長く放置するとコバエの温床、爆産(下手すると100以上)
になるので、どこで切を付ければいいのか模索中です。
ノコやヒラタみたいに上に上ってくればいいのですが
だいたい潜っています。



幼虫飼育・・・初令で割り出した場合は、産卵セットの使用済み
マットのいい部分(コバエに犯されていない部分)と新しいマット
(ボクの場合はUマット)を混ぜて多頭飼育。
これ・・・何頭ぐらい?となりますが、350カップに4頭ぐらいが
次の交換時に大きな3令幼虫が得られます。期間は温度にも
よりますが約2ヶ月ぐらいです。ここから500カップで
単頭に切り替えますが、先のオキノエラブネブトで実践したことを
ベースにいい結果のものを、スタンダートにしようと思っています。



前蛹・蛹・・・・というより繭玉ですね^^)
割ってみたいというキモチが抑えられない時期ですが
前蛹で割っちゃうとほぼダメです。。蛹の場合は人工蛹室
(繭玉に似せて作るので面倒です。)でも孵りますが大変でした。
まぁ個体が自分で出てくるのを待ったほうが安心です。



新成虫の管理・・・繭玉を自分で割って出てきた個体は
ほぼ活動開始とみていいと思います。
繭玉を割って成虫を出した場合は、休眠期間が必要です。
コクワやヒラタと同じと考えても問題ないと思います。
タッパーの中を徘徊しますので判りやすいです。

ネブト飼育で問題になるのは『食痕・食いカス』という
キーワード。他のクワガタを飼育していないと飼育できないのか?
と、思いがちになりそうですが必ずしもそうではありません。
(他のクワガタと一緒に飼育したほうが便利なのは便利です。)
市販の用品を使用して、お気軽に飼育できる方法を現在模索中です。

思っていたほどマットに拘らなくても大丈夫な感触はあります。
小型種ならではの楽しみ方を紹介していきたいので
今後ともよろしくお願いいたします^^)



ゆっくりと起きたのですが
天気もよく洗い物も溜まっていたので
一気にやってしまいました^^)
まずはオキノエラブネブトのエサ交換。
(記事と実際の行動は前後します。)


オキノエラブネブトはけっこーな数がいるので
いろいろと遊んでみました。

①マルバネ食いカス+Uマット
②ハチジョウノコ食いカスふるいがけ+Uマット
③Uマットのみ
④Uマット+完熟マット

①~④まではそれぞれ意味があります。

①は、特定された種類の食いカスを混ぜる。
②は、(今回はたまたまハチジョウでしたが)
いわゆるメジャー種の食いカスを混ぜる。
③は、他のクワ同様のエサ交換。
④は、コストも考えたブレンドマット飼育。



誰でも大きい個体は孵したいもの^^)
ボクだってそうです。

でもいろいろ制約がある中で飼育するワケなので
この4種類のエサで、同じような環境に置いてみて
どれが一番か?とか、どれがご自分の飼育環境に
適しているか?などを考えるきっかけになれば
嬉しいと思います^^)

今回は菌糸カスがなかったので使いませんでしたが
ここに菌糸カスを混ぜるのもアリです^^)

オキノエラブネブトはこの交換で羽化まで持っていくつもりです。
どぉなるかお楽しみです♪


material by:=ポカポカ色=