のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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ちょっとPCの状態が悪いです。。
画像が入りにくくなっています。

さて、ミニケース6つ。
全部ネブトの産卵セット。



一応、クワタ前並にプリンカップも購入。
このあと意外な展開に・・・



小値賀島ネブトの割り出しから。
ここでは約50頭ほどでしたが、なんと♀が元気でした!!

お次はアマミネブト(油井岳)ネブト(口永良部島)
ヤエヤマネブト(石垣島 西表島)と続くのですが
どれも♀が元気。割り出すのには早かったようです。
この3種は、初令で10頭ほどなので再セットです。



結局ネブトとしては少数だけども自分で飼育するなら
適数で上がったカンジのネブト割り出し。
ただいろんなステージの幼虫が出てきたので
ひょっとしたら途中で休眠モードに入ったか?と
思われる節もあるので、ちょっと考えさせられた
割り出し結果でした。


先ほどの記事は諸事情により削除させていただきました。
大変申し訳なく思っております。

ところで・・・
明日もしくは明後日に行う予定のネブトの割り出し。



ちょっとワクワクしています。
なんせ幼虫が見えているんです。



しかもコバエも沸いていないので
産卵セットのマットがフルに使えます。



ここでちょこっと豆知識♪

自力ハッチの個体はほぼ活動を開始して
ゼリーも舐めるし、交尾も可能。
同日に複数種 産卵セットを組んだとしますよね?
こーゆーときってほぼ同じようなセットを組んでしまうもの
なのですが、種類によってはお気に召さないのもいるようで
産卵 幼虫確認に時間差が生じたり、
すぐに卵を産んだからといって(ケース壁面で確認)
いっぱい産んでいるとは限らないのもいます。



個体によって違うのは当然なのですが
セットを組んだこちら側からするとヤキモキしますよね^^)

今回、西表のヤエヤマネブトが中々産んでいる素振りを見せないので
ちょっと心配していたのですが(ひょっとして未交尾?かと。。。)
無事幼虫が見えたので一安心です。
あと1セットどのくらい採れるか?ですね^^)
あんまり多いとマットが足りなくなるので
そちらも心配なネブトの割り出しです。


これ、以前書きますと書いたので
やります♪

Q1.ネブトの入手方法は?

ショップで購入、友人からなど
あとヤフオクで購入することもあります。

Q2.ワイルド?ブリード?

どちらもです。

Q3.個体を入手する際に気をつけていることは?

ワイルドの場合、採集された場所などが分かるものに
しています。樹液採集でも♂♀同時に採集とか。
幼採品なんかもいいと思います。
ブリードは羽化時期と自力ハッチかどうか?

Q4.気をつけていることで分からない場合は?

うーん。。。ネブトを販売されているところ
(ショップ、個人etc)は、聞くと教えてくれるほうが
多いですよ。

Q5.産卵セットは?

ミニケース。マットはUかN、むし社さんの無添加微粒子マット。

Q6.加水は?

ノコとかと変えていません。

Q7.よく♂♀同居と聞きますが?

産卵セットに♂♀一緒に入れても大丈夫です。
交尾を確認できたら♀のみ入れます。

Q8.産卵セットで裏技的なコトって?

まだそこまで精進できていませんが^^)
フルイ掛けすることはありますよ。

Q9.産まない原因って?

いろいろです。♀が羽化後時間が経過していると
産まないし、もちろんマットの状態もあります。

Q10.幼虫飼育は?

初令段階では多頭飼育。3令になってから個別にします。

Q11.そのときのマットは?

初令段階では産卵セットに使用したマットの状態が
よければ新しいマットとの配合率を高くします。
3令はUマットが多いかなぁ?

Q12.よく赤枯れを混ぜないと・・・聞きますが?

入れたほうがいいと思う種類もいますよ^^)

Q13.赤枯れは入れなくても大丈夫?

ボクは入れないほうが多いですが、残念ながら断言は
できません。

Q14.幼虫飼育のときのマットの詰め方は?

初令のときはふんわり、3令で単独飼育に切り替えたときは
下3分の1固詰め、あとはふんわりと入れています。

Q15.そのときのマットの配合は?

初令は前述した通り。3令のときは幼虫の周りにあるマットは
一緒に入れます。

Q16.よく菌糸カスを混ぜると大きくなると聞きますが?

大きくなりますね^^)菌糸カスの状態や配合率は
まだ模索状態です。

Q17.幼虫飼育の容器って?

プリンカップの500やクリアボトルの500を使っています。

Q18.何か違いがあるんですか?

プリンカップは柔らかいので通気がよろしいです。
マットの劣化は早くなりますが。。

Q19.マット交換はしていますか?

3令の単独飼育に切り替えたらそのまま羽化まで
持っていってしまいますが、一回ぐらいは交換したほうが
大きくなるかなと感じたことはあります。

Q20.最後にレア産地の入手方法は?

ネブトもレア産地、亜種はそれなりのお値段なのと
それ以前に巡り合えるかどうかなのですが、これはもう
情報に網を張り巡らせるしかありません。
友人や仲間との情報交換は非常に大事だと思っています。

と、これもみなさまからご質問いただいて印象に残っている
ものを書いてみましたがネブトについては正直、ここでは書ききれない
ほどお問い合わせをいただいております。
意外とみなさん、温度については聞いてこないのですが
比較的温度管理されている方が多いのかな?という印象です。
ちなみにネブトは常温管理でもいい成績を出しておられる方が
いらっしゃるので、もし気になった方はトライしてみてください。
ボク個人は、割と仕事等の時間が不規則な方向けかなとも
思っています。




最近のネブト飼育で嵌っているのが『フルイ掛け』

何かとやっています。
例えばUマット Nマット
幼虫食痕(菌糸もマットも)や他のマットを
混ぜるときもフルイにかけてからですね^^)



使っているのは野菜とかの水切りに使う
アミアミのキッチン道具。柄が付いているヤツです。
マットプレス(菌糸プレス?)と同じくらい使っていますね。



あっ、余談ですが、食痕混ぜると大きくなりますよね?
これ、3令~3令後期に交換した菌糸食痕、有効ですね^^)
ちなみにこれもフルイに掛けます。



あとUマットに他のマットを混ぜるより
容器の中で層を作ってあげたほうが効率的かもしれませんね。
幼虫が行きたいところに勝手に行くし、混ぜたい場合は
自分でやっています。ボクは主に完熟マットを併用しますが
これもネブトに使う場合はフルイ掛けします^^)



ネブトって、野外ではいろいろなところで採れるので
適応範囲は広いと思うのですが、消化吸収という点では
個体差が激しいような印象があります。
もちろんエサとなるマットを細かくして摂取しやすくする意味合いも
ありますが、どちらかというとフルイ掛けして外気に晒す、
これ説明してって言われると何とも言えないけど
粒子単位で外気に晒したエサには反応がよろしいように
感じるんですね^^)



ただフルイに掛けたマットはかなり微粒子になるので
あんまり堅く詰めると酸欠を起こすので、使用する容器も
考えに入れて詰めたほうがいいと思います。
ただあんまり拘り過ぎると肩こりがひどくなります。
ほどほどにしとこうと思います♪




ネブトクワガタの飼育で一番の話題はマットでした。
市販のマットで産卵可能だということで、最近は
マットを作る的な行為は話題の中心から少し
遠のいていますが(ボクの周りの話です。)
やはり多少の工夫は必要なようです。



意外と話題にならないのは羽化後どのくらいが
産卵に適しているか?で、
自力ハッチ後、♂♀一緒に産卵セットに入れて
あとは個体にまかせる的な飼育が一番適切だったりするので
話題になりにくいのですね。。



実際のところ、繭玉を割って成虫を取り出してしまうと
休眠期間にバラツキが出るので少し分かりにくくなってしまう
部分はあります。他のクワガタ同様保管しているタッパー内の
状態で判断してエサを与え、それから交尾・産卵となるワケですが
この期間はボクが飼育している種類の中では一番短期間かもしれません。



あと早期羽化個体(孵化から羽化までが短期間の個体)は
産卵時期が秋口~晩秋にかかるため、温度等をあげてあげれば
違うのかもしれませんが、翌春まで持ち越して産卵させると
あまり産卵数は伸びなかったりします。



もし産卵数を多く欲しいのであれば
初夏~7月中ぐらいまでに羽化した個体で
その年の8月~晩夏までに産卵セットを組めれば
比較的多めの産卵数を見込めると思います。
(ただ当たるととんでもない数が出てきます。)



羽化後~産卵までの経緯をまとめておきますと

①繭玉を割って成虫を取り出した場合

タッパー内の管理機関は約1ヶ月~
個体差はあります。タッパー内のキッチンペーパーはボロボロに
する個体もいますがほとんどがタッパー内を徘徊しますので
細かな判断は必要です。その後ゼリーを与えて
(これは4分の一が見極めやすいです。)
食べきる(もしくはプラ容器から外してほとんどマットに埋める)
ことを2回ほど確認できたら♂♀同居させてみます。
このときに♂♀を産卵セットに入れてしまっても構わないと思います。
交尾は当然するのですが、行為を観察できるのはよほど細かく
観察していないと出くわすことが難しいです。

②自力ハッチで成虫を確認した場合

自力ハッチもいろいろで単に繭玉から出ていた個体を取り出すのと
飼育容器内を徘徊しているのでは違いが出ますので割り出し前に
容器内をよく見てから割り出すといいと思います。
とりあえず成虫管理用のケースに移してエサを与えてみます。
少しあいだを見て(2,3日ぐらいです。)食べているようでしたら
♂♀同居させてみます。ネブトの場合、あまり♀を攻撃するという
行為は観察できていないので大丈夫だと思います。
あとは①に準じますが、自力ハッチで出てきた個体は交尾・産卵までの
期間を長く設けてしまうとあまり産まないこともありますので
期間を空けずに交尾・産卵に廻したほうがいいかもしれません。
ボクはここらへんに産卵数のコントロールができるヒントが
あるのかな?と、考えています。



ネブトクワガタは、ドルクス系のように羽化後活動までの
期間は短いですが、翌年持ち越したほうが産卵数があがるというワケ
ではないので羽化を確認して累代すると決めたら
マットを用意していつでも産卵セットを組めるぐらいに
しとくのが一番の得策だったりします^^)



material by:=ポカポカ色=