のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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こちらも待ち望んでいました^^)
ファンシアーズサイトで
販売させていただいているというのは
良く書かせていただいています。
ファンシアーズサイトと言えば、『色変わりのニジイロ』
を、思い浮かべる方が多いと思います。
時折、連れて帰ってくるのですが
(最近は完売が多いのでほぼ難しいです。)
その中で『極赤』という名前の付いた
ニジイロを連れて帰ってきたことがあります。

(親画像です。)

それ以前にも何度か連れて帰っては来たのですが
諸々の理由から自分でブリードすることは
ありませんでした。この『極赤』は自分用にと
連れて帰ってきた個体で、ブリードしたら
凄まじい数を産んで、光田氏に幼虫を引き取って
いただき、自分用に10頭程度残しました。
その10頭がそろそろ羽化してきています。



♀。赤いのか?黒いのか?画像では判断が難しいかも
しれませんね。メタリック系は画像を撮るのが難しい。。

ここで解説させていただきますが
ニジイロの色変わりって、いわゆる『血統』という
カテゴリーではないのですね。固定が可能かと聞かれれば
『出現率の高低』という範囲での話です。
やはりいろいろ出るのですね^^)

さて、話を戻しますが上の画像の♀は赤いのか?と
聞かれると『???』ですが、いわゆるノーマルカラーでは
ありません。



この子は赤い?
とにかく光の反射で見え方が変わるので難しいです。



♂・・・赤いですねぇ♪



前胸も艶々❤ ♂の赤いのは嬉しいですね^^)



この子も同腹(と言いますか、画像の個体は全て同腹)
ですが、黒いですね。。



今回♂は長歯を紹介させていただきましたが
短歯も出ています。

けっこういろいろ出るので面白いです。
それなのにノーマルカラーが出ていないのも
面白いところです^^)
 


極赤ニジイロもそろそろ羽化してきています。
今のところ♀が2頭ですが、♂もそろそろ
蛹がメタリックな光沢を帯びてきています。
(これ、ニジイロ特有ですよね?)
形状が変わった蛹もいるので楽しみでは
あるのですが^^)
それでは羽化した♀を見ていきます。



この子は比較的固まってきた個体。
赤くはないけど色は濃い。



どちらかというと濃いグリーン?
画像は少々ライト等の画像処理は施しています。



別個体。この子は5月22日羽化なので
比較的最近の羽化ですね。
画像処理も強めにしてみました。
肉眼で見ても同じように映ります。
こちらの子は黒グリーンというカンジ。



ニジイロの色変わりは、いろいろな要素が
絡み合って販売されている色になっています。
なので同環境を再現するということも
飼育の上では非常に大事です。
もちろん血統が占める割合は多く
パーセンテージは上がりますが、それだけでないのは
確かです。

実はグリーン系統が1ペア(まだ未ペアリング)が
いますので、そちらもブリードして違いを楽しもうと
思っています。


なんだかんだで好きです♪
ニジイロ❤



今回は自分用(^^♪
ファンシアーズサイトのニジイロです。



前回購入もそうでしたが
この個体も極緑ではありません。
いつも思うのですが、光田氏の拘りと選定レベルの高さを
垣間見ることができます。



色が濃く出る個体も魅力的ですが
透明感が目立つ個体もいいですね^^)



腹側もキレイ❤



唯一無二の個体が多いニジイロの色変わりですが
たまに産まない、数が採れないと聞きます。
確かに弱い個体は存在するようですが、
充分な休眠と後食をさせてから交尾、産卵に移行すると
いい結果が出ることが多いです。
ボクの場合、どうしても国産種が優先してしまうので
ニジイロのように長寿な種類は後のほうになるのですが、
それがよかったりしています。
たまに光田氏の横でちょっとだけ置いてあることがあります。
気になったら声をかけてくださいね^^)


たぶん皆様のほうが詳しいと思います。
でもボクにとっては新鮮そのもの^^)

この子はご依頼を受けての購入なので
ボクがブリードしませんが手許にあるうちに
こちらで紹介させていただこうと思います。



これで『緑が強い』という表現。。
ボクからするとまったくの緑なのですが・・・
光田氏から『あんずさん、これは?』と、
見せてもらったのと比べると・・・
そーなのね。。画像の子でもボクからすると充分だと
感じたので(お値段的なこともあります。)
こちらの子を連れて帰りました。
ちなみに光田氏に見せてもらった子もこの子も
フェア価格です^^)



しかし・・・ニジイロは画像を撮るのが難しい。
実際はもっと緑です。



腹側。ここも肉眼で見るとうっすら青が載ります。
脚がとてもキレイです。



サイズも58と中々なので迫力もありますね^^)

ボクのほうはと言うと、極赤の♀が50~産んだにもかかわらず
まだまだ元気で(先日、ダメ元で組んだセットからも
初令が10~出ました。)、極赤を産ませるだけ産ませてみようと
思っています。
国産種もたくさんいるので、
ニジイロはほどほどにしとかないとね^^)
ボクの場合は♪




ウチにいるのはファンシアーズサイトの極赤です。
けっこー時間が経っているので色は変わってきていると
思います。ニジイロに限らず色虫は羽化後、時間が経過すると
色が濁って感じたりしますがこれは仕方のないことです。
なので標本を集めている方はキレイな状態のときに〆てしまうのです。

ボクはクワタフェスタで販売しているときは、ほぼ光田氏の隣に
位置するのでいろいろな話を聞くことができます。
企業秘密的なことはここでは書けませんが、この極赤にしても
膨大な時間と量(クワガタの飼育数)をかけてここまで来ています。
特に紫紺(ファンシアーズサイトの看板ニジです。)に至っては
出てくる数も少数なのでかなり希少となります。
前回のクワタではかなりの数の紫紺が出ましたが
(と、言っても過去に比べての話です。)
そこまでくるのにプライベーターでは考えられない数を
羽化させています。



この極赤は♀もかなり赤いのですが、色によって
出現率が違うそうです。この極赤はかなりの割合で
同じ色が出るとのことです。
綺麗な青や緑の個体もいて、個人的には緑がキレイな個体が
好きなのですが、緑は希少性という観点からだとそんなでも
ないそうです。



ファンシアーズサイトでは今までとは違う色味の個体も
羽化しているそうですが、まだまだ既存の色と同じような
レベル(出現率その他)ではないけど、かなり完成度は
高くなっているそうです。



生き虫はもちろんのこと標本でもかなり注目度の高い
色変わりのニジイロ。
まだまだ話題性に富んだクワガタです♪



material by:=ポカポカ色=