のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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いや・・・久しぶりですよね?
ノコのお話。。
ここんとこヒラタとかネブトばかりですもんね^^)
でも補強もしているし、幼虫は大きいのいるしで
ノコもしっかりやっていますよ♪



そんなノコの中で来年オタノシミなのがこの子❤
請島アマミノコです。この子でF3.
早いもんだなぁ~と感慨に耽る。。。という訳ではなく^^)
赤いんですね♪



艶々だし❤
請島ってこんなに赤くなるんだっけ?と
記憶を辿るほど赤い。



この画像は動いたのでピンボケ気味ですが
前胸も赤いよな~(^^♪

自分用なので大きくはないんだけど、だからかな~?



請島も与路同様ズングリムックリ感はありますが
加計呂麻寄りのズングリムックリ感
(って・・・余計わかんないですね。。。)
が、あります。3♀いるので安心の請島産です。




キレイな色です。
残念ながらB品。
でもブリードに支障なし♪



色はホント惚れ惚れする❤



かなりお値打ちで手に入れました^^)
どこのって?





























臥蛇です❤


2017年羽化の個体のチェックをしました。



ヤエノコは♂しかいませんので
次回は♂単のみの販売です。
ボク自体は秋口に起きてきた♂と♀で1つセットは
組んであるので(たしか幼虫は見えていたと・・・)
あまり心配はしていないのですが^^)

しかし・・・以前はあまり大きくならなかった
ヤエノコですが今回はある程度のサイズにはなったよなー。。
他の種類があまりにも小さかったのであまり気にしていませんでしたが
個人的には満足です❤ 黒っぽいマットで揺る詰めですね^^)



お次は悪石。この子赤いですねー❤
悪石も2♀のみなので、次回1ペア出品でおしまい。
ん・・・2月の出品明細は早めに出しますね。
画像の♂は自分用です。出品する♂はもう少し大きいのを
出します。



んで、臥蛇。この子も自分用。
臥蛇は系統違いが2ペアいるので
そちらを出品予定。



最後は中之島。中之島も自分用の♀がいるだけなので
♂単出品です。血の入れ替えや標本にいかがでしょう?
ラベルはしっかりしていますよ^^)

ヤエノコは西表島産なので継続。
トカラは2017年度採卵分がかなりいるので
上記の3産地のブリード予定です。

2月のクワタは日ノコ研さんも出品するハズなので
ノコはかなりバラエティに富むと思います。
ボクはノコ以外ですとヒラタ ネブト コクワを
出品予定です。今回は早めに準備しようと思っていますので
ここでも随時UPしていきます。
気になる個体がありましたら遠慮なくご連絡ください。





本土系に続く第2弾!

〇成虫の入手

トカラノコはブリードモノのみ。
ワイルドはアマミノコ トクノシマノコ クメジマノコ
イヘヤノコ オキノエラブノコ オキナワノコ
6月中旬ぐらいより店頭に並びます。

産地による型の違いあり。

産地のレア度(流通が少ない産地)

臥蛇 口之島 諏訪之瀬島 与路島 請島
(加計呂麻島も最近見ないです。)



〇産卵

基本的には本土ノコと変わらない。
多産。ペアリングはメイトガードが目安。

〇幼虫飼育

菌糸飼育が有効に感じる。
底面積が必要。
アマミノコの幼虫は大型になる。
※アマミノコ(大型)で800⇒1400⇒1400(⇒1400)が目安。

〇前蛹・蛹

本土ノコに準じます。



〇新成虫の休眠期間

種類 羽化時期 個体差で休眠期間の変動アリ。
早い個体だと2ヶ月で活動を開始。
特にトカラはバラツキが激しい。
休眠期間の理想は6ヶ月~

休眠期間が短い個体は産卵セットを組んでも
産卵数が少ない傾向アリ。(個人の経験による。)

新成虫は20℃を切ってくると休眠体制になりやすいが
その限りではない。


〇その他

全般的には本土系ノコ亜種に比べて安価傾向です。
ワイルドの入荷はその年年で変動があります。
トカラノコに関しては産地による型違い 色の発色等
島々で個性が出ます。
アマミノコも産地によってトカラノコほどでは
ないですが、違いは出ます。
これが分かるようになると嵌ってしまいます。
イヘヤ クメジマはワイルドもブリードモノも
見なくなっています。お探しの方は見つけた時点での
購入をオススメいたします。
時期になるといつも出ているようで出ていないのが
アマミ系ノコ。今年はワイルドラッシュがありましたが
アマミノコは奄美大島の3産地ほど、オキノエラブノコ
クメジマノコの入荷は未確認。イヘヤノコは少量確認で
トクノシマノコも入荷はしていました。
ブリードモノで見てもトカラノコは悪石が中心で
中之島 口之島 諏訪之瀬島は少量。臥蛇は微量の流通でした。
(個人の確認です。)

国産種はノコに限らず、探している種類 産地が置いてあったら
即買いぐらいの気持ちでいないと中々入手が難しいという
のが悲しいトコロです。。







〇成虫の入手。

亜種は以前より流通しています。
今、お求めやすいのはクロシマ。

本土ノコの産地別では、壱岐 北海道 種子島
伊豆大島などは今年出ていました。
本州各産地はヤフオク等で出ています。
離島モノは丹念に探す必要があります。

〇成虫の休眠期間(羽化後~)

2ヶ月~半年
アマミ系よりしっかり寝ます。

 

〇産卵

ケース・・・小もしくは中
マット・・・添加の浅いほうがいいかも。
      産むときはなんでも産んじゃいます。
産卵木・・・入れても入れなくてもヨシ。
温度・・・高め(が、産みがいいと思いますが。。)

※多産です。



〇幼虫飼育

菌糸でもマットでもヨシ。
幼虫期間は8ヶ月~
温度は低めでじっくり(2令高め⇒3令から徐々に低く)
容量・・・♂ 800⇒1400(⇒1400)
     ♀ 500⇒500(800)

※3令後期で暴れるが、蛹室を作る場所を探しているカンジ。

〇前蛹・蛹
期間・・・幼虫サイズで変動するが
     前蛹 1ヶ月 蛹1ヶ月が目安。
温度・・・低めが望ましい。

※蛹室を作るのはヘタ。



〇その他

ワイルドの流通は6月中旬~
採集禁止地域あり。(硫黄島 黒島など)
地域によって型の違いあり。
販売価格にバラツキあり。
赤色の発色が強い個体あり。

と、まぁこんなとこでしょうか?

国産ノコ全般に言えることですが
ワイルドが多数流通したから翌年ブリードモノが
流通するか?は、必ずというワケではありません。
ワイルドとブリードモノの相関性は薄い印象です。

飼育という観点からはかなり面白いと思いますので
機会がありましたらチャレンジしてみてください。
一緒に楽しみましょう^^)



material by:=ポカポカ色=