日本産クワガタの飼育とあれこれ(^^♪ 特に離島モノが大好物です。
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最近ノコ記事が少ないので画像に
納めてみました^^)



この2個体は12月クワタ販売予定です。
左が62.5ミリ 右が65ミリです。
トカラノコ(中之島)も、2018年羽化分は僅少に
なってきました。

画像で分かるように左はスリム 右はマッチョ。
これはもう好みですからね^^)
どちらがどうとは言えません。



65ミリの個体。こちらのほうが赤いです。
画像だと分かりにくいのですが、上翅に少し凹みがあります。



この個体は少し黒みがかっています。
いわゆる色が濃くなっているわけではなく、
黒化型に振れているというほうが適切かもしれません。

ここのところミヤマや他のクワガタを見る機会が多くなって
いるので、画像にしたノコは新鮮です。


与路島産のクワガタはいろいろ居て
アマミヒラタ スジブトヒラタ ネブトクワガタ
と、当然のアマミノコ♪もいます。



サイズは71でアマミノコとしては中くらいのサイズです。



ただ羽化時の蛹室の状態が悪かったのを露呈するような
個体です。上翅に有り得ないシワが出ています。

 

こちらからだとよく分かっちゃいますねぇ。。。
あと羽化後フセツが取れてしまいました。
始めはこの子で予約が入っていたのですが
これではお渡しできないということでサイズダウンの♂で
購入していただきました。



そんなワケでウチに残った与路島アマミノコ。
そのかわりと言っては何ですがとてつもなく赤いんです♪
羽化後2ヶ月が経過しているのでこのままの色で固定されると
思うのですが頭やアゴ、脚まで赤いのは特筆モノ❤

この個体でブリードします♪



いつもいるノコたちとは一線を画す個体群。
何とか累代に繋げそうなのでご紹介♪



先日紹介した壱岐島は長島のノコ。



こちらは最近落札した睦月島産。



隠岐の島 島後都万産。3♂羽化して2ペアは売れてしまったので
この1♂のみ。♀は数頭います。ここも滅多に出ない産地です。



なんとか♂が羽化した小値賀島産。
ネブトほどではありませんがレアです♪
小値賀島産も♀は数頭います。



で、産地は北へ♪ 奥尻島産
こちらも1ペア売れてこの♂のみ。



何気に嬉しかったのはこれ・・・加計呂麻アマミノコ。
♂が羽化したと同時に予約が入り、こりゃ累代は
諦めるかと思ったら今日出したのが♂でメデタシメデタシ^^)
与路は仲間が持っているので心配していなかったけど
加計呂麻と請島は聞かないので、持っていたかった産地です。
アマミノコは最近モチベーションが下がっていたのですが
これで一気に上昇気流に乗ります♪
アマミノコは加計呂麻以外に与路、キヤンマ山が来期ブリード予定。

ここに北海道産各地と伊豆諸島【ハチジョウ ミヤケ(式根島)】
が加わるので来期のノコも盛り沢山です♪








なんでこんな産地のノコがいるんだろう?
と、首を傾げたくなるような産地のノコがいます。
壱岐島・・・ノコ好きなら誰でも知っている産地。
なんせ野外ギネスが出ている島ですもんね^^)
でも・・・この壱岐島に隣接した島があることは
あまり知られていないのです。
大島 中島 長島・・・だと記憶しています。
(間違っていたらゴメンナサイ。。)
その中の長島産。ウチにいます!



そんなに大きくはない個体ですが、中大歯の雰囲気に
なっているので壱岐島産とは違うのかもしれない。
壱岐島産は大歯になるようなサイズで中歯の個体
(これ・・・ミシマイオウにもよく見られる)が、
見れるので長島産は一線を画すかもしれません。



あと画像で見るより実物は赤いです。
深い赤という趣で、なんとも魅力的なノコです。



ひっくり返すと分かります。
後胸から腹部 脚まで・・・よく見ると頭部も赤いので
全体的に赤いのですね?



♀が起きてしまい、これは累代はダメかと思いきや
仲間が持っているのを知ったのと♀・・・生存しています。
しかも休眠していました。なんとか来年の初夏まで持たせれば
若干でも子孫が残せそうです。(♂はまだ寝ています。)
島民が40名ほどしかいない長島。
実はもう1種います。コクワです♪
こちらは産卵セットを組んでいます♪


先日ちらっとご紹介した新産地。
ただいま到着しました。



梱包を解くときはいつもワクワクしますね♪



丁寧なラベルが添付されていました。
大事に飼育されていることが伺えます^^)
このまま使わせていただきます。



気になる産地は睦月島。ここも滅多に出ないのでは
ないでしょうか?特に今年は雨による災害や台風の影響
などで出てくることを考えるほうが難しいかもしれません。



このような地形の島です。愛媛県松山市になります。



しかし、島の画像はいつ見ても惚れ惚れします。
それでは届いた個体を個々に見て行こうと思います。



今回はわがままを言って2♂3♀で送ってもらいました。
どうもありがとうございました♪
これでブリード体制を整えます。



まずは中歯。上翅の暗褐色の別れ方が伯方島産に酷似しています。
トカラノコの色の別れ方みたいです。非常に魅力的ですね❤



♀は3頭ともツヤツヤ感が強い個体です。
上翅梨地のきめが細かいので艶感の強さを感じます。
3♀のうち、2♀は後食済み。6月羽化で後食済みですから
今年の猛暑の影響が垣間見えます。。
画像は7月羽化の休眠個体。一応全頭休眠個体を入れている
タッパーに移して経過を見ようと思っています。



これで後食済みの♀がキッチンペーパーをボロボロに
したり、フタを齧って穴を開けるようでしたら
プラケースに移し、マットを深めに入れて温度の低いところで
管理します。タッパーは後食済みと休眠個体を一緒にしないことも
大事。活動開始を促すときの逆バージョンです^^)



大歯の♂。瀬戸内海のノコの特徴がバッチリ出ていますねぇ♪



アゴが細長いのが特徴のひとつで、しかもその華奢さが
ノコの繊細な部分を強調しているような個体。
素敵です❤あとこの個体はアゴの付け根がオオクワでいうところの
眼上突起のようになっているのと頭部V字に出るラインが
シンメトリーなんですね^^)


頭部部分のイカツイ感じと全体のフォルムのバランスが
繊細さと力強さを兼ね揃えている印象を受け、
国産ノコギリならではの魅力が強調されます。



伯方島が来たときと同じ嬉しさを感じた睦月島産。
ブリードは来年の初夏。伯方島との比較が楽しみな産地です♪


material by:=ポカポカ色=