日本産クワガタの飼育とあれこれ(^^♪ 最近は外産も飼育しています。
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自分のブリード用に用意したミヤマクワガタは
全部で7種。
アクベス ラティコルニス エラフス ルニフェル
ミヤマ イズミヤマ ミクラミヤマ。





だいたいが昨年8月羽化~の個体ばかりで
そろそろ起きだそうかという種類も出てきています。
ミクラミヤマは起きだしています。
まだキッチンペーパーを・・・
と、ここでなのですがミヤマは一工程挟んで
起こしていることを思い出しました。
ノコやヒラタの場合はキッチンペーパーがボロボロに
なったらケースに移して少し状態を見てからゼリーを
与え、ゼリーを舐めだしたら1ヶ月ほどそのままで
そこからペアリング~産卵となるのですが、
ミヤマは確か今の状態でケースに移して
(キリフキの頻度はノコに比べて多かったと記憶しています。)
状態を見てから初めてゼリーを与え、
(けっこう無駄にした記憶あり。)舐めだして、暴れて(?)
完全に起きだしたなと感じたらペアリング。
ペアリングは確認したほうがより確実かと思われます。
飼育下ではノコのようにメイトガードが見れることは稀だった
んじゃ?(ここらへんは記憶が曖昧です。)と、思い出しました。



状態の確認については、脚の力や複眼が機能しているかなどが
判断基準なのは他のクワガタと変わりませんが、この時期は
ノコと比べるとぼんやり感が強いので、対応は慎重にしといた
ほうが無難です。あとペアリング後、♂は★になる率は
高いです。いろいろな種類の飼育記事と去年のブリードと
比較してみても類似する部分が多々あるので間違いは
少ないと思います。またワイルド ブリードともに
交尾をしていないと長生きです。
(と、言ってもノコほどではないです。)
割と動き出したら短期決戦なミヤマ飼育。
起きだしさえしっかりしとけばそんなに難しいものではない?
と、思っています^^)



ミヤマクワガタの産卵には黒土は有効です。
一部必要のない種類もいますけど、国産ミヤマは
黒土を混ぜたほうが、何かといい結果が出ています。



マットに始めから配合されているものもあるので
それを使用してもいいと思います。



アマミミヤマは幼虫飼育にも黒土を混ぜたのですが
けっこう大きくなっていました。



いわゆるミヤマクワガタはですね。。
徐々に黒土の割合を減らしたほうがいいかもしれませんね^^)
イズミヤマや北鎌倉産の幼虫たちはUマット+Nマット+黒土少々
で大きくなっていますから、今回は使用済みマット(黒土入り)
をフルイ掛けしたものを混ぜるだけに留めています。



アマミミヤマとミクラミヤマも食性が違うので、
国産ミヤマは3種類のマットが必要ということになりますね^^)



対して外産は、マットにあまり気を使っていないです。
ノコよりもう少し発酵が進んでいるけど高栄養ではない
ものがベター。外産ミヤマに黒土配合は必要ないとは
言い切れないのでこれからいろいろ検証していこうと
思います。



どちらにせよ産卵セットに黒土の配合は、裏技的要素が
あって有効かと思いますが、幼虫飼育においては
その必要性は種類によるところが大きいと感じています。
まだタイワンミヤマのエサ交換が終わっていないので
それも楽しみです♪




エサ交換で楽しみなのはミヤマクワガタです。
ただいま交換が必要なのは
ミシュミ ウェムケン アマミ アクベシアヌス メアレー
ミクラミヤマはこのまま羽化まで持っていけたらと
思っています。



アクベシアヌスは今回で大きな容器に移して
これからは少し期間を置きます。

ミシュミやウェムケンは容器のサイズアップをするか
悩みどころです。やはり大きな個体を羽化させたいですからね♪



国産は先月交換したので様子見です。
こちらも北海道2産地 宮崎県2産地 北鎌倉 伊豆大島
中甑島 黒島 伯方島といいところを押さえているつもりなんですが
いかがでしょう?今年、淡路島はリベンジしたいところです。

ブリード予定は利島と宮崎県産で、いい産地が見つかり次第
増やしていく予定です。


土曜日曜と出かけたおかげで
クワ活は全然していないのか?というワケではなく
出かける前にちょこちょことはしていました。



2月のクワタでいただいたり購入したりした
ミヤマの幼虫を大きな容器に入れ替えたり、
それに合わせて今まで飼育しているミヤマの幼虫の
エサ交換もしました。



なんせ時間を区切っての作業となりましたので
全部というワケにはいきませんでしたけどね^^)

土曜日にいろいろとミヤマ飼育に関しては
いろいろと知識も仕入れてきたので、実践してみたかったのです。

ミヤマに限らず、エサ交換の回数は少ないほうが
幼虫に与えるストレスは少なくなります。
でも食い尽くしてしまったり、劣化が著しかったりするから
交換を余儀なくされるのですが、ことミヤマに関しては
交換回数の少なさはより重要な気がします。
そうなるとエサとなるマットをいかに持たせることができるか?
が重要で、マットの質はもとより加水量や詰め方にも工夫が
必要です。



日曜の出かける前に国産ミヤマのエサ替えをしました。
産卵セットでは有効だった黒土の配合も初2令を超えたあたりから
その率を少なくしていったほうが幼虫の発育にはよろしいようで
産卵時は土部分に産んでいるかもしれないが、幼虫は朽木部分に
入っていくという野外での習性を考慮に入れると、幼虫飼育には
必ずしも黒土は必要ないのでは?ということに到達します。
実際のところ、いわゆる『ミヤマ用マット』と呼ばれるマットに
出会う前に飼育を開始したイズミヤマや北鎌倉・中甑産のミヤマは
あまり黒土を配合しておらず、現時点での幼虫は大きくなっています。
対して『ミヤマ用マット』が付いてきた黒島産のミヤマは状態こそは
いいものの、発育が緩やかで前出のミヤマより幼虫は小さいのです。



そんなことを背景に黒島産のミヤマ幼虫のエサ替えを
今回は黒土はエッセンス程度
(もともと使ったマットのフルイ掛け程度)にして
幼虫の発育を見ながら、UマットとNマットの配合率を変えて
加水量は若干多め 詰めは下半分は固め、上は緩くして
通期量を確保しました。次回の交換を早くて4ヶ月
できれば半年ほど持たせたいので状況によっては
上半分だけ新しいマットに交換もしくは付け足そうという目論見です。
もちろん他のクワガタ同様、個体差も考慮に入れます。
ここで絶対に最低4ヶ月ということに拘らないことが大切なのかな?
とも思います。



交換していて思ったのですが、ミヤマは糞がカブトムシみたいなんですね。
ノコなども同じような糞をしていることはありますが、再度食している
こともあり、カブトムシの糞のような状態で残ることは少ないけど
ミヤマやマルバネはカブトムシのような糞の状態で残っています。
ここによく登場してもらう友人がマルバネ飼育の際、
この糞をきれいに取り除いて交換していったら
大きな個体が羽化してきたという話を思い出しました。
ミヤマは野外ではかなり朽ちた朽木にいるという
ことを何かで読んだので、マルバネのように洞に溜まったフレークを
エサにするのと同様な考え方で飼育してみるのもいいのかなと思い、
キレイに糞をフルイ掛けで取り除いてみました。
成果が表れるのはちょっと先になりますけど久しぶりに
あれこれ考えての幼虫飼育は新鮮でモチベーションが
一気に高まっています♪
来週は同じような考え方で外産(メアレー アクベス)の
交換を行おうと思っています。




ミヤマクワガタで話題になるのは
やはりサイズ。
○○県産のミヤマはいくつになる・・・とか
どこそこのユダイはこれくらいのが出た!とか^^)
これ・・・・クワガタ飼育の醍醐味ですよね?



ところで、このミヤマ。当ブログでは
クワガタ飼育について回る『温度管理』を
極力 気軽に飼育できるよう努めているのですが
ミヤマに限っては必要です。
夏場(気温30℃以上)の時期に、20℃以下に下げることも
必要になるので部屋ごとエアコンで管理するか?
ワインセラーや冷やし虫家などで部分的に温度を下げることが
必要になります。そこでどうしてもミヤマが飼育したい!
だけど一部屋を温度管理することにいろいろ障害がある・・・
だけどいろいろ飼育してみたい^^)
比較的小型のミヤマを数種を飼育してみると
いうのはいかがでしょうか?



まずは国産♪
イズミヤマ アマミミヤマ ミクラミヤマ
あと忘れてはならないのが離島のミヤマ。
どれも入手には気合と情熱が必要です^^)
ですが、ここに羅列した種類で1400が必要か?と
聞かれると必ずしもそうではないので、限られたスペースで
数種飼育するにはいいと思います。この中で高価なのは
アマミミヤマと黒島産のミヤマ。価格はそれなりですね^^)
イズミヤマは入手方法によっては¥10000を切る場合も
あるので初トライにはいいと思います。若干ですが飼育品も
流通しているので、気合と情熱で探していただければと思います。
あと離島モノは時期になるとオークション等で
安価に入手できる場合もあるので、細かいチェックが
功を奏することもありますよ^^)

 

外産は800㏄以下の容器で飼育できる種類ですね^^)
その代表格なのがエラフス。エラフスも入手の仕方で
ずいぶん価格差が出ますので細かいチェックは必要かと
思います。画像のルニフェルも800でいけちゃうようですよ^^)
あと最近人気のウェムケンやミシュミなども800以下で
飼育できます。外産の場合は個体の価格が種類によって
かなり幅がありますので、まずは環境も含めた費用を算出してから
飼育する個体を考えるのもいいと思います。
ボクが昨年秋から見ている分にはエラフスあたりが手を出しやすく
今回のお題には該当しませんが、やはり人気のあるユーロ系が
お求めやすいです。画像のルニフェルはサイズによって価格が
大きく変動しますし、メアレー ドンあたりもそれに付随します。
クリイロミヤマなんかも非常に魅力的なのですが、ボクは一人の人が
出しているのを見るに留まっています。(それなりのお値段でした。)
タイワンミヤマやプラネットミヤマなど
比較的安価な部類に入るのですが800㏄以下で飼えるのか?
は疑問ですしね^^)
あと、ここからはボクも書籍を見ることしか経験のない
ヒメミヤマの仲間やランミヤマは皆目見当がつかないので
割愛させていただきます。でもチャレンジしてみたい
魅力的な種類です。



ミヤマの飼育であまり語られていないのですが
蛹室は繭玉のような強固な蛹室を作ります。
そのためヒラタやノコのように大きな容器ならいいという
訳ではなく、個体の生育に沿った適正な大きさの
容器に入れることも大事な要素です。
いろいろと制約が付きまとうミヤマ飼育ですが
それらを乗り越えて新成虫を拝めたときは
全てがぶっ飛んでしまうと思われます♪





material by:=ポカポカ色=