クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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先日羽化した特大ルニフェルミヤマ。今日現在で2頭羽化しているのですが、
先に羽化した個体をオークション出品してみました。



この個体は同オークションで幼虫購入しています。すでに3令で16gありました。
飼育経過をご報告差し上げると・・・

2023年11月16gで購入して、
2024年2月7日交換
同年7月10日交換いずれも体重未計測
なぜか8月18日にも交換記載をしていますが、これはボクに不安が
あったからだと思います。さすがに1ヶ月では交換はしませんからね。。

2025年1月2日交換で羽化までとなっています。しっかり体重計測しておけば
よかったなと後悔していますが、たぶんそれほど劇的な変化が見られなかったのだと
推測いたします。1月2日なんてお正月ですもんね?^^)
余裕がないわけがありません。



種親の情報記載もされている幼虫で、種親は♂75、1×♀40となっています。
飼育者もある程度特定できるのですが、推測の域を出ないのと第一ご本人の
承諾を得ていないので、ここまでとしておきます。



確か♂4頭♀6頭の10頭セットでクール便で来たと記憶しています。
配送料金がべらぼうでビックリしたから覚えているんだと思います。。
♀はたしか4頭ほど羽化して2頭はオークション出品。残り2頭は別系統同産地の♂と
掛けて今年産卵セットに入っています。♂4頭は1頭☆ もう1頭はまだ幼虫です。
なので現在 この系統の成虫は出品した個体と最近羽化したもう1頭の2頭となります。



ルニフェルはその形状から耳状突起が横に張り出さないのですが、この個体の
アゴの長さやボディの厚みは半端ないです。大アゴ先端の開き具合にも
注目していただけると嬉しく感じます^^)



一人で計測して画像を撮影しているので、どうしてもずれてします。。
実際 前胸と上翅の接合部はキツっキツに詰めて計測してあの数字なので
標本した場合 個体の整え方次第では80を超えると思います。
実はもう一個体も同じかもう少しデカイのでカラダが固まったら再度
ご紹介差し上げたいと思います。






摩訶不思議としか言いようのない行動(と、云うのでしょうか?)
を取るクラーツミヤマ。全ては友人とのLINEから始まりました。



簡潔に書かせていただくと、♀がまだ生きている。。と、云う。。。。
産卵セットを組んで幼虫を得て、その割り出し時 ♀は生存。
ミヤマの場合 卵で取り出す方はともかく、幼虫が見えるまで放置という方から
すると♀が生存していることすら珍しいのですが。。
その後 何回かセットを組むも産まなくて、それでも生きているので
試しにセットを組んでくれないか?ということで、ボクの処に来たときの
♀画像です。



ボクの処で組んだセットからは幼虫を得ることができて、その個体は販売しました。
この画像の♂は、たぶん(記憶が曖昧になっています。。)同友人から幼虫を
譲っていただき、羽化させた個体です。同時期に♀も羽化しているので、この個体は
ペアリング後 オークションにて販売させていただきました。



たしか4♂2♀で羽化しています。上の個体かどうかは怪しいですが、ここからは
時系列がしっかりしてきます。これは2024年初夏の画像です。しっかりメイトガード
してくれています^^)因みにここでクラーツの羽化後ですが、だいたい3ヶ月~
4ヶ月で起き出してきます。どちらかというと♂の方が先に起き出していました。
♀がなかなか起きてくれなくてやきもきした思い出があります。



クラーツは、ミヤマとしては異例と言っても差し支えないほど早く起きてきました。
当然2♀とも交尾を確認し、産卵セットへ投入します。ヒメミヤマ系は、卵や初令幼虫
で取り出すより、かなり安定した状態(できれば3令になってから)で割り出した
ほうが安全という先人の教えの通り、約半年後に割り出しをしました。



確か2024年5月ごろのセットで同年12月に割り出しましたが、2セットの結果は
両方とも0。1セットの♀は★になっていましたが、もう1セットの♀は生存していました。
なんと友人と同様の経験をすることとなり、その♀は羽化後の成虫と同じように保管して、
時期を待つことにしました。もしかしたら産める状況を察知するのかもしれないと
考えたんですね^^)その後翌年(今年です。)4月に再セットを組みました。



ここで、セット内容を書かせていただきます。ケースは中ケース。
マットはNマットに黒土を混ぜたものをベースに、深さで生オガ配合マットや
ヒラタ・ノコが大きくなるマットを少量混ぜたものを入れていき、途中5センチほど
に切ったミズゴケを足場代わりになるよう置いています。詰め方はほぼ入れるだけ
という状態(緩詰め)にして、ケースごとトントンと慣らす程度の詰め方です。



セット時期は4月。これから温度が上がってくる直前にセットを組んで♀を投入。
現在(8月31日時点)でケース底に多数の幼虫が見えています。



実は前回のブリードで得た幼虫は、溶けてしまう個体が多かったので、
今回はある程度育つまで放置しようと考えています。もしかしたらマルバネや
ネブトのように初令~2令ぐらいまでは消化を助けるバクテリアを共有しているかも
というのがその理由です。幼虫期間も2年半~という長丁場のクラーツミヤマ。
現時点では初累代が成功しています。次なる累代へ向けて・・・と、書きたいところ
ですが、3年後がどうなっているか自分が一番分かりません^^)







先日 羽化した大型のルニフェル♪
2頭めが羽化しました^^)



アゴはまだこれからですねぇ。。
この個体はお尻部分のみ容器側面から見ることができました。



取り出してみました♪ このあいだの個体よりデカイかも♡



アゴは長いし、ボディも太い!このサイズになると迫力が違います♪



この系統の♀はすでに昨年羽化していて、別系統の♂と掛けて
今年の産卵セットに入っています。ブリードするには何かしらを
しなくてはいけませんね。。^^)


カテゴリーをどちらにしようか迷いましたが、詳細も兼ねますのでね^^)
コチラで投稿させていただきます。



この画像が4つも並ぶとちょっとシツコサも感じてしまいましたが、
コッテリな感じも好きなのでご容赦いただければと思います。



今回は4頭~10頭(4頭 6頭 8頭 10頭)と振り分けて出品させていただきました。
前回の個体は採卵して孵化した個体で構成させていただきましたが、今回は幼虫で
割り出した個体のみで出品させていただきました。なので前回より大きめでございます。



そこに付け込んで^^)ではなく・・・(^^♪ 前回の出品では競っていただいたので
落札者様へ感謝の気持ちも込めて、少しだけ開始価格を高め設定にさせて
いただいています。



さてさて、ギリシャ産だからと言って顕著な地域変異があるわけではないけど
血がね、やはり濃くはなりつつあるので、特徴は出てくると思います。
どこかで幼虫を提供してくれた友人と羽化させた個体を見比べてみるのも
面白いかもしれません♪ 飼育環境で個体差は出てくるので、違いを比較するのも
いいですね^^)



今回は計28頭出品させていただいたワケなんですが、前回の出品と合わせると
計52頭嫁いでいただく(あくまでも予定ですが。)ことになり、それでもまだ
40頭ほど残っているので、よく産んでくれました^^)
ネブトでも最近ではこの数は産ませていないですからね。。



一応 今回でギリシャ産ケルブスの出品はほぼ終了しようかと考えています。
♂♀判定がはっきりできるようになったら再度 出品はあり得るかもしれませんが
追加対応も可能と表記していますから、オークションの結果次第ということに
なりそうです。でもイベントで入手は可能(ボクは出展しませんが。。)だし、
同系統なので、イベントへ足を運んでいただければと思います(^^♪



個人的には友人が大事に累代してきた産地を絶やさないこと♪
これ、一択に尽きます^^)




国産種の中で最も大型が記載されている種。あっ!野外でですが^^)
ミヤマクワガタ♪ ボクはどうしても離島産地に目が行くし、好きなので
離島のミヤマが特に好きです♡



希少産地の黒島 中甑島 五島列島のミヤマだって早々お目にかかれるものでは
ありません^^)あと北は焼尻島♡♡時期が時期なので少し心配ですが、なんとか
産んでもらいたいものです♪



離島ミヤマの代表格というか?亜種です^^)イズミヤマ♡
比較的 採集に行くと見ることができる伊豆大島産でさえ♀の採集は稀。
利島 新島と持っていますが、神津島は採集禁止だし、三宅島って、友人の話では
クワガタが居そうに感じられないとコメントをくれたぐらいなので、採集は想像する
のも憚られるぐらいに感じています^^)



どうしてそこに生息しているのか? 解明できていないミクラミヤマ。
神秘のミヤマです^^)ブリードはツボを押さえられることができれば
上手くいきます♪



ミヤマ飼育がブリードの中心になってから、ず~っと居るアマミミヤマ。
コチラもツボを押さえることが大事です。ボクは成熟度に重きを置いています。



もちろん本州や九州・北海道のミヤマもステキだし大型は驚愕します♡
ボクは離島産地に拘って飼育しています♡



material by:=ポカポカ色=