のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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さっきまでヤフオクに釘付けだったんです^^)
今年はミヤマを再開したのですが、中甑のミヤマと
淡路島 イズミヤマと北鎌倉産なので個体サイズとしては
カワイイかんじのミヤマなんですね^^)
ちょっと大きなサイズのミヤマの実物が見たくて
大型の個体を競っていたんです。。(見事に競り負けましたが。。)



イズミヤマは採集もしているので大きな個体は心酔の的(^^♪
ホント、大きいのは採れませんよ。。。



この画像は先ほどの対馬・沖島産。
この個体も画像だけなんですが大きいと思います。
対馬は採集こそはしていませんが、飼育は2回ほど
累代して大きくならなくてやめてしまった経緯を
考えると沖島恐るべし。。といったカンジ。

その友人からまたまた画像が届きまして



ハチジョウネブト27.7ミリ。ワイルド?ブリード?
どちらにしてもこれはスゴイよなー❤
内歯もそうですが頭部と前胸が
しっかり段差がでているハチジョウネブトなんてそうそう拝めません。。



コクワもね、大きいのは採れるけど
こちらはどちらかというと飼育モノ、大きいの珍しいです。
国産の本土コクワに限らず、温度が高いとさっさと加齢してしまう
タイプは珍しいというかなんというか?^^)



ノコも本土ノコの離島モノは、大きいと嬉しいですね^^)
ノコはどちらかというと菌糸や高添加マットといった
飼育では定番のエサが効かない産地のノコは存在して
その産地のワイルドで大きかったりすると驚愕します。



これはボク個人の話なんですが、オオクワの大きいのは
なんでも珍しいです。なんせちゃんと見るようになったのが
最近。。。もう飼育歴は中々なのに・・・ですよ^^)

ボクが今期、大きいのを出そうと目論んでいるのは
伯方島産ノコと壱岐島産ノコ。あと意外かと思いますが
トカラコクワの大きいのが欲しいので頑張ろうと
思っています。まぁこーやって書いてしまうと
何でも大きいのがいいとなってしまうのですが
たぶん今書いた2種3産地は、ボクの技術じゃなー。。。
って、カンジなんですね^^)


2017年度飼育個体の中では。。というお話です。



この子は居ても立っても居られなかったので
出してみました。腹が納まっていない状態で出すのは
ホントはダメですからね^^)
頭幅ありめの上翅スッキリの70UP♪
2017年度はこれが一番デカイかも。。



アゴの固定もこれからですね^^)
3令中期まで菌糸で3令後半は低栄養のマットで飼育。
上翅に少しだけ凹みが見られますが、まぁヨシとしときます^^)

トカラノコはあと2、3頭蛹ですが、ここまでのサイズは
ないと思うのでこの子は一番かもなー❤
このあいだ日ノコ研メンバーと電話で話していて
トカラはあんまりデカクすると型が崩れるという話題で
盛り上がりました^^)良型の大型は難しいです。。
とりあえず色と型とサイズのバランスをいいところで
決めてくれた個体です。



この子はある程度固まってくれていました。
クロシマノコ。画像黒っぽく映っていますが
ボカシで赤が入る渋い個体。
アゴが太短かく湾曲が強いのはクロシマノコの
特徴ですが、もー少しアゴ伸びてもよかったなー。。
クロシマノコの羽化は実はこれから^^)
ただ、ここ数年ヤクシマ同様毎年ブリードしていたので
ちょっとズサンになり、あんまり採らなかったので
ペアにすると2ペアぐらいかもしれないなー。。
ただサイズはこの子同様ですよ^^)



この子も腹が完全に納まりきっていないので
VIP対応で保管します。

トカラノコとクロシマノコ以外では
アマミノコ(与路)が期待できそうな蛹がいます。
そろそろ棚の内容が変わってきます^^)







先日、人工蛹室で羽化したヤエヤマコクワを
取り出してみました。
飼育レコードには遠く及びませんが
ノギスを上から当ててみたら38.5あったので
まぁまぁの数字かなーと^^)
自分的には今までで一番大きいのでカテゴリー
こっちにしてみましたけど♪



このサイズになってくると先歯の型がしっかり
出てきます。あと内歯に厚みが出ますねぇ^^)



上翅は羽化直後はスマートでしたが
腹が納まると同時にヤエヤマコクワならでは
ズングリとした形状に・・・
やはり羽化後の固まる過程って大事ですね。

ところで、大きく孵す秘訣みたいなのが
分かってきたのでお伝えいたします。

まず、産卵時期が重要だと思います。
ヤエヤマコクワって、産卵時期が大事なのですが
1回目に組んだセットから出てきた幼虫はほぼ
4ヶ月~6ヶ月ぐらいで羽化してしまいます。
セットは組んでから割出まで、だいたい1ヶ月半なので
2回目は産卵に適していると判断している時期から
少しずれることになります。
ボクは2017年は2回のセットでやめてしまいましたが
それ以降も2回目と同様と考えて差支えないと思います。
そこでなんですが、2回目のセットから出た幼虫は
幼虫期間だけで7ヶ月を要すので必然的に大きくなるのですね^^)

これ・・・温度管理でなんとかなると思いますが
かなり下げないと引っ張れないと思います。



幼虫のエサは菌糸です。ヤエヤマコクワだけは
大夢の500を使っています。ヒラタやノコは
違う菌糸なんですけど、これにはワケがあって
大夢のほうが水分量が少ないカンジがするのです。
水の豊富な西表産ですが、ドルクス(しかもコクワ)に
変わりないのでヒラタやノコに比べて水分量は抑えたほうが
よろしいんじゃ?と、考えたのですね^^)

ちなみに500を2本使用しました。
ヤエヤマコクワ自体、サイズを気にしなければ
プリンカップ1個で羽化まで持っていくことは可能です。
でも2度目のセットからの幼虫は食い尽くしてしまう
個体が多いです。あと1回目は♀、2度目は♂が多いのは
他のクワガタ同様なので、初回セットで羽化した個体を
大事にしておくことが大切です。

ヤエヤマコクワはまだ3,4本割り出していないので
まだまだオタノシミが続きます♪





幾度となく紹介させていただいている
和歌山県は有田市産のギネス血統。

久しぶりにゆっくり見ていたら
書きたくなりました。



ここまで大きいと惚れ惚れします♪
その種の大型で話題になるのは
サイズや型ですが、ボクは各部ディテールが
はっきりしてくるところが好きです。



アゴの型もそうですが、頭部と前胸接合部の
黄色い微毛 なだらかなカーブ、前胸側淵の
微妙な形状がより一層際立つのがとても嬉しい❤



ボクが持っている個体は全体のバランスがいいのも
好みです。ヒラタは大型になると
蛹が重いのか?蛹室のカタチがイビツなのか?
小循板付近上翅にシワが寄る個体も見受けられますが
この個体にはそれもないんです^^)



外産オオヒラタほどの迫力はないですが
国産種ならではの繊細さ、優美さは損なわれていません。
来年のブリードが楽しみな個体です♪



調子に乗って書いてみます。
今回は自分飼育ではなく、
プレゼントしていただいた個体です。



本土ヒラタ(和歌山県有田市ギネス血統)



先ほどの馬渡産などぶっ飛んでしまうほど
デカイです!
何かと比べればよかったのですが
イメージ的にはサキシマヒラタのデカイヤツが
本土ヒラタのカタチをしているカンジ^^)
(ん?わかりにくい??)



プレゼントしてくださった方が他の個体の
画像を送ってくださったのですが
どれもデカイ!!
以前にも書いたのですが、血統論者ではない。。です^^)
でもこの個体を見たら、そんなことはどっかに
いってしまいました^^)



もちろんこの子は子孫を残してもらうべく
頑張ってもらうのですが・・・
飼育方法として
最初はマットもしくは2令初期まで割り出しを待ちます。
その後、大きな♂幼虫は1400菌糸にいきなり
入れてみようと思っています。
それ以外の♂幼虫は800に。
大事なのは交換タイミングと温度。
温度は低く設定はしますが恒温にはしないつもり。
自然な流れに任せます。
交換タイミングは目下手探りです。
どーゆー食べ方するのか?が、見当つきません^^)
容器サイズとエサの変換は
1400菌糸⇒1400菌糸⇒1400マット(もしくは菌糸)
ヒラタの場合、ノコほど環境変化は付けなくてもいいかな?
という感触があるので全編菌糸で行くかもしれません。
この子で驚愕してんだから70後半なんて出たら
ヤバイよな(⋈◍>◡<◍)。✧♡
とか、思っちゃいます♪


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