クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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クワ飼育を始めたばかりのころ、

外国産のきれいな翅をもったオーストラリアのクワガタに魅了され、

(ニジね♪、存在を知ったのは当時3歳の息子に教えてもらったのだけど・・・)

随分とその当時なりにのめり込んで、飼育に没頭したわけで、

当然用品が必要になる。

そのときにいったお店が『かぶと・くわがたの郷』だったわけ。

当時(今でもそーだけど)、

かぶくわといえば、スーパーホワイトシリーズ(カワラ菌糸)が

有名で、虫はタラレギやオウゴンオニが主流と思われていた。
(店主のTAMさんは、いろんな虫に精通しています。)

とーぜん、生きたタランドゥスを間近で見れば、欲しくなるのは必然!

だけど。。。。




産まないのよ、これがっ!



その産まないタラを横目で見ながら、

チョロチョロと他の虫に手を出して、産んだ産まないを

繰り返して、孵りゃあ喜んでの単純なCPU・・・・・

そんな中でTAMさんが「ノコ、きれいに孵すねぇ」のヒトコト・・・・

「ちゃんとやってみれば?」

そーだよなー。

タラばっか気にしてて、他の虫キチンとやってないよなー。。。




そんなこんなで、タラも産ませることができるようになり、



カワラの菌糸のことも


それなりに理解してきたときに目に飛び込んできた・・・・・・・・『トカラ』




セアカみたいなノコだなー。。。

ホンモノみてみたいなー。。。キバかわってるよなー。。。


とーぜん、そんときはトカラ列島は採集禁止!

TAMさんにねだるも、今はもーやってない。。。
                (飼育していない)

そしたら、もも☆さんが♂だけなら♪って、

譲ってくれたのがウチの種親、モモタロウ!

ヒジョーに男前!でキレイなトカラノコギリ♂!

その年の秋は、

モモタロウの嫁探しに翻弄し、トカラの♀単はあまりなかったから、
               (今思えば、探し方がベタだっただけだけど)

ペアを2ペアほど購入。

そーすると♂が付いてくる(とーぜんのコト)。そのついてくる

♂がモモタロウと形が違う!

モモタロウは内歯のついてる部分が膨らんでいるのに、

ペアについてくる♂はスレンダーといえば聞こえはいーが、

明らかに迫力不足。。。。

サイズでいえば、モモタロウは73ミリ超の大型。

こりゃ、コノサイズヲダサナイトコノカタチニナラナイゾ・・

ちょっとまてぇ・・・・っとここまで書いて詰まってきたので次回に続く・・・・・





















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