のこぎりくわがたの飼育徒然日記
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いやいや早いものですねぇ^^)
12月ももうあと1週間でクリスマス。
なんと今年は12月23日に横浜で
クワタフェスタが開催されます。
もちろんいつも通りファンシアーズサイトで
参加させていただきます。

今回は本業が繁忙期ということもあり
出品個体は少ないのですが,
もし気になる個体がございましたら
遠慮なくこちらのコメント欄に書き込んでください。
それでは紹介させていただきます。
全て画像の個体を出品いたします。



①トカラノコ(臥蛇)CB ♂52.5♀28.5 ¥5000

これ、お値打ちです♪



②トカラノコ(悪石)CB ♂63♀33 ¥3500

こちらもいつもよりお安め。



③クロシマノコ(黒島・中里林道)CB ♂64♀39 ¥4500



④アマミノコ(油井)CB ♂52♀35 ¥1500



⑤オキノエラブノコ(沖永良部島)WF1
♂54.5♀free ¥2000

前回のフェアの個体より一回り大きい♂です。



⑥クチノエラブノコ(口永良部島)F2

♂♀:free ¥1500

噴火前の採集個体からの累代です。



⑦ミヤケノコ(新島)WF1

♂♀:free ¥1000



⑧ヤエヤマノコ(西表島)WF1 ♂53♀34 ¥2500



⑨ミシマイオウノコ(硫黄島)CB

♂48♀free ¥2500

今回はノコのみのご紹介ですが
ヒラタはオキノエラブヒラタ インターメディウスヒラタ
スジブトヒラタを予定しています。

尚、ヤエヤマコクワ♀単品¥5000を予定しておりますが
ヤエヤマコクワは、完全予約制とさせていただきます。
現在、2頭ほどご提供できます。ご予約がない場合は
持ち出しいたしませんのでご了承いただけると幸いです。

こちらからも購入可能です。
コメント欄に購入希望の旨、書き込みくだされば
返信させていただきます。
併せてお願い申し上げます^^)


以前から古い雑誌にヒラタの特集が・・・
と、書いていたのですが当の雑誌が見当たらない。。
こりゃ捨ててしまったか?と、思っていたら
息子の本棚の隅にありました^^)



2003年5月特別版クワタです。



もちろんオオヒラタから始まる特集号ですが
国産ヒラタの飼育方法や採集の解説等も
特集しています。広告がユウタンさんだったりします^^)



産卵方法や幼虫飼育など概ね同様なのですが、亜種ごとの
特徴や野外での幼虫の生育場所など解説されており
飼育のヒントがちりばめられます。



採集の解説特集もあり、こちらは採集時の画像が大きく
紹介されています。こちらも飼育のヒント満載です。



この他編集部員による座談会や外産ヒラタを地域別に
標本と地図で紹介、解説など見所満載!

ここで所見なのですが、この特別版に限らず雑誌クワタでは
ヒラタの特集は幾度となく組んでいます。ここから考えると
当時はヒラタを飼育の主流にしている方が多かったことが
伺えます。
現在、ボクのところで国産ヒラタのお問合せをくださる方は
比較的お若い方が多いので、このような書籍は大変貴重だと
思います。このころの飼育方法って、クワガタ自体が貴重なので
ゴージャスな組み方をしていますが、野外での生息場所や
亜種ごとの飼育に関する特徴は変わらないので、
飼育の参考にはもちろん、読んでみるだけでも
楽しいと思います。

あとこの当時のクワガタ専門誌って、クワガタショップや
一部大型ペットショップにしか並ばなかったので
意外と発行元であるワイルドプライドに新品が残っているかも
しれません。クワタフェスタのワイルドプライドのブースにも
雑誌クワタは並ぶので探してみてもいいと思います。

クワタフェスタ横浜まであと1週間です。
こちらの出品リストも近々ご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします♪


ちょっと仕事の合間にマットの調整などを^^)
時間がないので文字方法です。

まず『マットの調整』ってなんぞや?からですよね^^)
現在、発酵マットの平均価格って10リッター¥1000ぐらいでしょうか?
赤枯れや特別なヤツはもっとしますよね?
話の中心は、10リッター¥1000ほどのマットのお話です。
まず大量生産だということ。発酵製品だということを
念頭に置いてみると分かりやすいです。発酵製品なので
醗酵期間というものがあり、その期間はある程度定められるのですが
醗酵というのはその発酵されるものの場所場所で違いが生じます。
また昆虫用ということで、コスト面からそーんなに綿密な管理
(これを行ってしまうと価格が上がります。)というものが
曖昧な状態で出荷形態(袋詰めの状態)に加工されてしまいます。
なので、同じ銘柄でも袋ごと、ロットごとにバラツキが生じるのですね。
以前、お世話になっていたショップではオーナーさんが
箱詰め状態でマットを入荷させ、天日に干したり
ショップ内で撹拌を繰り返し、発酵の度合いを均一に近い状態に
して、水分量も調整してから袋詰め(ショップ内で行っていました。)。
そのような工程を得てから初めて店頭に並べていましたが
やはり手間を入れている分高価でしたし、それでも利益で考えると??
と、おっしゃっていたので販売価格から考えると致し方ないのかなと
思います。

ネット等通販で購入する場合は届いたマットを調整するしかないのですが
店頭で購入される場合は、まずマットが入っているビニールに穴が空いているか
確かめます。穴が空いている(画鋲で穴を開けた程度の小さい穴です。)
場合は中の匂いが外に漏れるのは当然ですが、袋に穴が空いていなくても
匂う場合はガス抜きが必要です。穴が空いている袋は工場出荷後の
物流工程である程度は抜けてしまうのでほぼ大丈夫だと思っていいと
思います。購入後すぐに使いたいのであれば、マットの匂いが強くない
袋を選ぶといいと思います。匂いにもいろいろあって
鼻にツンと来るような匂いは、まだ発酵途中で袋詰めされている
可能性があるので、1週間ほど置いたほうがいいかもしれません。
ちょっと匂う程度でしたらビニールの角を少しハサミを入れ
匂いを嗅いでみます。ビニール越しから匂うのと同程度でしたら
すぐ使っても大丈夫だと思います。

あとマットの作成時期ってけっこう大事で、シーズン中
(6月~9月)は、出荷に追われる時期でもあるので
割と発酵途中で出荷されるケースが多かったりします。
使うときの2週間ほど前に購入して調整なりガス抜きなりの
期間を設けます。購入したマットはほとんど1ヶ月のあいだに
使い切るようにはしていますが、今の時期ですと購入後1ヶ月半とか
置いとくこともあります。(まだ交換が必要でないと判断したときです。)
この時期は外気が低いので劣化頻度も緩やかです。夏場は暑いのと
ハエなどが入ってしまう心配もあるので早めに使い切るように
しています。

では肝心の調整方法ですが、一番いいのは
袋から全部マットを出して天日干し。
これは効果絶大なんですが最低でも半日は干さないといけないので
中々できることではありません。この時期ですと夏場の直射日光ほどの
日差しは期待できないのでもうちょっとカンタンな方法で調整します。
まず袋に穴が空いていない場合は、袋の両面に画鋲で9ヶ所ほど
穴を開けます。そのとき出てくる匂いが強かったら
袋上面にハサミで封を開け、大きめのクリップなどで封を閉じます。
これで1週間ほどすれば匂いも飛んでイイ感じになると思います。
そのあいだけっこー匂うので、保管場所は雨の当たらない外が
イイと思います。また調整中に外気の水分を吸着させるので、
使用する際の加水量も同じにしないでマットの状態で調節します。
あと、マットをある程度置いておくと白濁した部分が出ることがあります。
これは菌糸だったり添加された物質だったりといろいろ言われていますが
ボクは取り除いて使用してしまいます。撹拌すると分からなくなるけど
幼虫を入れてからある程度の期間が経過するとまた出てきたりするんですね^^)
で、幼虫はその部分を回避して食餌している場合が多いので
取り除いています。
最後にマットの賞味期限は長くても3ヶ月ぐらいに思っていたほうが
いいかと思います。
それでは仕事の連絡が入りましたので通常業務に戻ります♪






師走ど真ん中の最近、ここに来て
本業が年末の形相です。
今日は(昨日か?)久しぶりに冷蔵庫の中で
動いているような錯覚をするような一日でしたが
ムシベヤのエアコンの電源が止まっていて
ちょっと焦りました。。。^^)
クワガタよりトカゲくんたちのほうが深刻なんですね。

ここで少しご報告なんですが、ネブトクワガタって
けっこー長生きです。ちゃんと越冬モードに入ります。
メジャー種って、このへんの記載等があると思うのですが
ネブトは自分で模索していく楽しみがあると同時に
細かい記載等がないのはマイナー種ならではと
つくづく思いました。



あとヒラタは、ある程度の温度だと活動しっぱなしです。
ここで散々書いているのでご存じと思いますが
ノコばっかりだったから、この時期の成虫の活動は
まだまだ戸惑いを隠せなかったりします^^)
クワガタに費やせる時間が少なくなる時期に活動しているのはなぁ
とも思うのですが、ここもドルクス系の魅力なんだろーなー♪



たまになんですけど欲しいクワ、飼いたいクワは
沢山いるけど選択に迷っている的な質問をされることが
あります。要はこの1種のつもりでいても隣の島は
どんな特徴なんだろー?という探究心が他の亜種や
産地に目が行く原因なんでしょうね?^^)
国産種の場合は、今年いたからといって来年もいるのか?
と聞かれるとその限りでない場合が多いので困ったものです。

ご質問いただいた場合は、お話される範囲でお答えするしか
ないのですが、極力自分の経験をお話させていただいています。
ボクはどちらかというと各種類数の数ですね^^)
極力少なくするようにしています。個体数が増えると付随する
ものの数がハンパないんです。プラケース、PPボトル
プリンカップの容器類の収納場所のことは考えに入れておいた
ほうがいいかもしれないとかはお話させていただいています。



あと印象に残った質問は、ここで詳しくUPいたしますので
少しでもお役に立てればと思います^^)

もちろんコメント欄に質問していただければ
コメント欄で納まりきれない内容でお答えできるものでしたら
こちらで書かせていただきます。
このようなお話ってボクにとっては非常に貴重かつ
大事なことで、クワタへの販売参加はみなさんのお話を
直接聞ける場所でもあります。
みなさんのお話を聞かせていただくことで、自分の修正や
再認識をしていることは多いです^^)
やはり持論だけでは、ブレやズレが分からなかったりするんですね。

そんなことからもクワタでお会いできるのは非常に楽しみです♪
年の瀬でイベント感も大いに含んだ23日ですが
ぜひ横浜に足をお運びください。
よろしくお願いいたします♪





と、言ってもですね^^)
産卵セットがどぉとか幼虫のエサがどぉとかでなく
どこが面白いか?を、書きたいと思います。



一番手っ取り早いのは地元産。
自分で採ってきた個体からのブリードなんですが
中々大きくなりません。
エサが合わないのか?環境がどうのとかもありますけど
一番は幼虫の生育速度だと思います。
中々大きくならない。。
これ・・・どちらかというと他の種類を飼育した
経験が邪魔したりします。
あと・・・3令になってもそんなに体重が乗らないのですね。

特にアマミ系のノコや外産ノコである程度
結果を出している方にはもどかしさを感じるのでは
ないでしょうか?

クワガタの飼育ってある程度の期間を費やしていると
同様な部分、ほったらかしても大丈夫な部分って
見えてくると思うのです。本土ノコもご多聞に漏れず
そのような部分ってあるんですけど、そこがね^^)
産地によっていろいろ変わるのでスパイラルに
嵌ったりします。



こんな風に書いていると
『それじゃ面白くない。。。』と
思われるかもしれませんが、同じような飼育方法で
たまに抜きんでてデカイ幼虫が出たり、気がついたら羽化した個体が
デカかった!なんてことがあるので面白いのです。

特にいかにも飼育で出しました的な個体ではなく
野外でこんなのいたらブッとぶな・・・みたいのが
出てくるともうやめられなくなってしまいます^^)

ボクに限ってかもしれませんが、大きな個体が孵ると
次の累代も同じように飼育しようとします。
それでも同じようには孵らない。。
そこらへんが本土ノコは顕著なんですね^^)

亜種も然りで、例えばクロシマでうまくいったからと
いってミシマイオウは?と聞かれるとその限りではないんです。

あとね^^)羽化したばかりの個体はとてもキレイ❤
そんなところも魅力なんですね^^)




material by:=ポカポカ色=