クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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あんず
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男性
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自由業に近い自営業
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昨日の天気じゃなぁ。。。と、思いきや
今日はイイ感じ^^)
昨日のうちに買い物や仕事はやっつけといたので
今日はクワ三昧♪
と言っても午前中寝てしまったので
午後からのスタートです。
まずは洗い物。。
ボクは小ケースを使います。
で、こないだ買っといた
これ・・・安かったですねぇ^^)
で、エサ皿は使いまわしですのでヒドイです^^)
このとき個体の状態を確かめるのは重要です。
中之島の♂が残念ながらダメっぽいので
悪石を2ペア ペアリング。
あとは与路 油井 請島です。
あっ!あとニジイロも^^)
売れ残ったヤツ。。使っています^^)
もぉこの時期ですとすぐかかります。
このペアリングですが
ご対面させる前に、♂はたらふく食べさせておいて
♀は腹減らしにさせとくとよいですよ^^)
あとより確実にしたいのなら
ペアリング用のケースを作ったら♂だけ先に入れて
2,3日してから♀を投入するとより確実です。
このときも♀はお腹を減らしときます。
ちょっと時期的に遅いペアリングですが
ボクはボクの都合があるので今回はこぉです^^)
おかげで温室内は愛の巣だらけですが
手前のクリアスライダーは独り者です。
ここで非常におせっかいなこと言いますけど、
数が採りたい場合は
ペアを全部、ペアリング⇒産卵セットなのですが
必要数が決まっている もしくはこの程度にしときたい
てな場合は、1ペアだけペアリングして残りはは
サブに廻すか、ペアリングしても産卵セットは1セットのみ。
ただ♂も♀も交尾をさせないほうが長生きですので
ケースの数は減らないけど、ボクは1ペアだけペアリングして
産卵セットに投入です。
この時期ですと結果が出る(卵が見えるのが)早いので
これでも充分間に合います。
ゆきまろが薄目を開けてこちらを伺いますな^^)
ドフィ♠くんもパッチリ♪
この時間では珍しいですな^^)
今日はイイ感じ^^)
昨日のうちに買い物や仕事はやっつけといたので
今日はクワ三昧♪
と言っても午前中寝てしまったので
午後からのスタートです。
まずは洗い物。。
ボクは小ケースを使います。
で、こないだ買っといた
これ・・・安かったですねぇ^^)
で、エサ皿は使いまわしですのでヒドイです^^)
このとき個体の状態を確かめるのは重要です。
中之島の♂が残念ながらダメっぽいので
悪石を2ペア ペアリング。
あとは与路 油井 請島です。
あっ!あとニジイロも^^)
売れ残ったヤツ。。使っています^^)
もぉこの時期ですとすぐかかります。
このペアリングですが
ご対面させる前に、♂はたらふく食べさせておいて
♀は腹減らしにさせとくとよいですよ^^)
あとより確実にしたいのなら
ペアリング用のケースを作ったら♂だけ先に入れて
2,3日してから♀を投入するとより確実です。
このときも♀はお腹を減らしときます。
ちょっと時期的に遅いペアリングですが
ボクはボクの都合があるので今回はこぉです^^)
おかげで温室内は愛の巣だらけですが
手前のクリアスライダーは独り者です。
ここで非常におせっかいなこと言いますけど、
数が採りたい場合は
ペアを全部、ペアリング⇒産卵セットなのですが
必要数が決まっている もしくはこの程度にしときたい
てな場合は、1ペアだけペアリングして残りはは
サブに廻すか、ペアリングしても産卵セットは1セットのみ。
ただ♂も♀も交尾をさせないほうが長生きですので
ケースの数は減らないけど、ボクは1ペアだけペアリングして
産卵セットに投入です。
この時期ですと結果が出る(卵が見えるのが)早いので
これでも充分間に合います。
ゆきまろが薄目を開けてこちらを伺いますな^^)
ドフィ♠くんもパッチリ♪
この時間では珍しいですな^^)
まず産卵セットと幼虫飼育。
変えるのか?おまかせです^^)
それよりもまずは買ってきたマットがどれだけ
水分を含んでいるか?
測るのか?いーやそんなそんな^^)
まずは触って(握って)みましょうよ。
なんとなーく湿気を含んでいるな?と、思ったら
それでいいと思います。
完全乾燥タイプのマットは別ですが
だいたいマットは多少の水分を含んでいます。
マットをバケツとかに入れて、少し水を加えて
よくかき混ぜます。
かき混ぜているとダマができるので、これも指でつぶすように
細かくしていきます。
話が前後しますが、水を加える前にもこれ・・・やるな^^)
マットのチップひとつひとつに水を吸着させる感覚です。
ホントはどーなってるか?は、わかりません^^)
ちなみになんですけど、ボクは産卵セットと幼虫飼育用と
マットの水分量は変えていません。
でも産卵セットの底部分と上部では水分量は変えています。
産卵セットの乾燥防止の意味合いが強いのですが・・・
マットの状態と置く場所(産卵セットなり幼虫飼育容器なり)
で、水分量を変えるのはオオアリです。
あと♀の状態さえよければ、ある程度のところには
産んでしまうし、嫌気発酵したりサイアクな状態でなければ
幼虫は育ちます。ただノコは初令~2令は食いが細かったり
する個体もいるので(逆もある。)あーんまり深く考えないで
急激な温度の上昇を避けたりする方法を考えたほうが
よかったりします。
よく水分量を数字で示したりしますが、そのほうが
誤解を招きにくい、伝わりやすいということのほうが
大きいような気もします。
ボクもたまに水の量 測るときがあるのですが
自分のカンカクのズレを補修する意味で測ることのほうが
多いです。2013年度の飼育のようにダメダメの次の年の
最初なんかは測ったりします^^)
測るのに使うのは100均で売っている調理用の目盛の付いてるコップ
とか、500ccのペットボトルでやっていますよぉ^^)
なんにしてもいろいろ試して自分のベターを見つけるのが
楽しむ秘訣かな?などと。。。
ふわっと思うのです。
変えるのか?おまかせです^^)
それよりもまずは買ってきたマットがどれだけ
水分を含んでいるか?
測るのか?いーやそんなそんな^^)
まずは触って(握って)みましょうよ。
なんとなーく湿気を含んでいるな?と、思ったら
それでいいと思います。
完全乾燥タイプのマットは別ですが
だいたいマットは多少の水分を含んでいます。
マットをバケツとかに入れて、少し水を加えて
よくかき混ぜます。
かき混ぜているとダマができるので、これも指でつぶすように
細かくしていきます。
話が前後しますが、水を加える前にもこれ・・・やるな^^)
マットのチップひとつひとつに水を吸着させる感覚です。
ホントはどーなってるか?は、わかりません^^)
ちなみになんですけど、ボクは産卵セットと幼虫飼育用と
マットの水分量は変えていません。
でも産卵セットの底部分と上部では水分量は変えています。
産卵セットの乾燥防止の意味合いが強いのですが・・・
マットの状態と置く場所(産卵セットなり幼虫飼育容器なり)
で、水分量を変えるのはオオアリです。
あと♀の状態さえよければ、ある程度のところには
産んでしまうし、嫌気発酵したりサイアクな状態でなければ
幼虫は育ちます。ただノコは初令~2令は食いが細かったり
する個体もいるので(逆もある。)あーんまり深く考えないで
急激な温度の上昇を避けたりする方法を考えたほうが
よかったりします。
よく水分量を数字で示したりしますが、そのほうが
誤解を招きにくい、伝わりやすいということのほうが
大きいような気もします。
ボクもたまに水の量 測るときがあるのですが
自分のカンカクのズレを補修する意味で測ることのほうが
多いです。2013年度の飼育のようにダメダメの次の年の
最初なんかは測ったりします^^)
測るのに使うのは100均で売っている調理用の目盛の付いてるコップ
とか、500ccのペットボトルでやっていますよぉ^^)
なんにしてもいろいろ試して自分のベターを見つけるのが
楽しむ秘訣かな?などと。。。
ふわっと思うのです。