クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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って、昨日 変換してそのまま使っちゃったんですが、
けっこーいい響きかもね♪と、ゆーことで^^)
書いてみたいと思います。
ミヤマはどちらかと云うと国産ではなく、外産で惹かれました♡
ヴェムケンミヤマを初めて見たときはなんだこりゃ?と
思ったものです。あとですね、国産種を中心に飼育していた
ボクにとっては個体の価格がね^^)お高かったのですよ。。
そんなワケでまずは幼虫から入手して、本格的に飼育を始めたワケ
なんですが、当然国産にも目を向けるワケです。
当時は採集禁止になって間もない(もしくは数年後)でしたから
アマミミヤマやミクラミヤマ(☚コチラは採集禁止になって結構経ちます。)
に目が行きます。ノコ中心の飼育の頃から伊豆大島には行っていたので、
イズミヤマは慣れ親しんでいましたが、大型産地のほうに目が行きがちでした。
並行して外産ミヤマの幼虫や比較的安価な成虫ペアを入手して
飼育の幅を拡大していきます。とにかくなんの予備知識が無いまま
飼育しているので、何が難しくてどうなのかが判っていませんからね^^)
とんでもないのが居たりしました^^)クラーツなどはその代表例です。
この頃 ノビリスの産卵も成功しています。
外産ミヤマと聞いて、真っ先に思い浮かぶのがヨーロッパミヤマ勢だと
思います。外産ミヤマを飼育するにあたり、もう20年近く一緒に販売している
あわゆき氏にユダイクスミヤマの幼虫を譲っていただき飼育しています。
ユダイクス アクベシアヌス ケルブス・・・代表的な亜種は現在でも
飼育進行中ですが、以前より数は控えめにしています。
とにかく飼育期間が2年かかる種類が多いので、新成虫を拝む回数こそ
数回ですが、飼育年数は長くなりました。。この頃から短期間で羽化してくる
種類を模索し出します^^)今ではミヤマ専門に飼育している友人もでき、
情報交換が出来るようになりました。同種の継続累代もできるようになり、
産卵に関しても根本的な失敗は回避できるくらいにはなりましたが、
まだまだ考察の余地ありの種類も存在します。。
新記載の種類も出てきていますので、沼の底などないのではないか?と、
思えるほど深いミヤマの飼育。まだまだ嵌っていきます♪
けっこーいい響きかもね♪と、ゆーことで^^)
書いてみたいと思います。
ミヤマはどちらかと云うと国産ではなく、外産で惹かれました♡
ヴェムケンミヤマを初めて見たときはなんだこりゃ?と
思ったものです。あとですね、国産種を中心に飼育していた
ボクにとっては個体の価格がね^^)お高かったのですよ。。
そんなワケでまずは幼虫から入手して、本格的に飼育を始めたワケ
なんですが、当然国産にも目を向けるワケです。
当時は採集禁止になって間もない(もしくは数年後)でしたから
アマミミヤマやミクラミヤマ(☚コチラは採集禁止になって結構経ちます。)
に目が行きます。ノコ中心の飼育の頃から伊豆大島には行っていたので、
イズミヤマは慣れ親しんでいましたが、大型産地のほうに目が行きがちでした。
並行して外産ミヤマの幼虫や比較的安価な成虫ペアを入手して
飼育の幅を拡大していきます。とにかくなんの予備知識が無いまま
飼育しているので、何が難しくてどうなのかが判っていませんからね^^)
とんでもないのが居たりしました^^)クラーツなどはその代表例です。
この頃 ノビリスの産卵も成功しています。
外産ミヤマと聞いて、真っ先に思い浮かぶのがヨーロッパミヤマ勢だと
思います。外産ミヤマを飼育するにあたり、もう20年近く一緒に販売している
あわゆき氏にユダイクスミヤマの幼虫を譲っていただき飼育しています。
ユダイクス アクベシアヌス ケルブス・・・代表的な亜種は現在でも
飼育進行中ですが、以前より数は控えめにしています。
とにかく飼育期間が2年かかる種類が多いので、新成虫を拝む回数こそ
数回ですが、飼育年数は長くなりました。。この頃から短期間で羽化してくる
種類を模索し出します^^)今ではミヤマ専門に飼育している友人もでき、
情報交換が出来るようになりました。同種の継続累代もできるようになり、
産卵に関しても根本的な失敗は回避できるくらいにはなりましたが、
まだまだ考察の余地ありの種類も存在します。。
新記載の種類も出てきていますので、沼の底などないのではないか?と、
思えるほど深いミヤマの飼育。まだまだ嵌っていきます♪
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