クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
10 2025/11 12
S M T W T F S
1
3 7
14
17 20
27 28 29
30
フリーエリア
最新CM
[11/14 杏’z]
[11/10 許]
[08/25 フリダム]
[08/22 杏’z]
[08/16 フリダム]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[1] [2] [3] [4] [5] [6]


国産ミヤマ・・・何故か惹かれてしまいます♡



亜種も含めて4種しかいないので、産地に拘る趣がございます^^)
一応 書いている段階では、中甑島 中通島 焼尻島 松浦市福島の
幼虫がいて、他イズミヤマ(伊豆大島 利島 三宅島)ミクラミヤマ(御蔵島)
アマミミヤマ(湯湾岳)もいます。



産卵セットはアマミミヤマと松浦市鷹島産が割り出し待ちです。
鷹島産は幼虫が見えているので、そろそろ割り出します。
今ですね、、プリンカップが不足しているので二の足を踏んでいる状況です。。



以前は大型を狙った飼育を試みましたが、最近は肩の力を抜いての飼育にシフト
しています^^)なので、自分の好きな離島産地が中心になっています。



実は今年 友人からのプレゼントも含め、国産ミヤマは数が多いです。
だいたい九州離島産地が多いのですが、今年は北海道離島という珍産地が
追加されています。北海道産は過去何回か飼育しているので、そのときの
データを基に取り組んでいこうと思います。




飼育者がプライベートで奔走していようとクワガタは関係ありません^^)
人工蛹室に移したメアレーの♂が2頭同時に羽化していました。



最近 人工蛹室での羽化は成績が悪かったので、きれいに羽化してくれて
一安心♡ 翅もしっかり納まってくれています♪



しかし・・・メアレーはいいですね♡
どちらかと言うとミヤマは武骨なところに魅力を感じますが、
メアレーはミヤマ版のトカラノコなイメージが付きまといます♡



変な風に読み取れると思いますが、色とかディテールとかではなく、
醸し出す雰囲気に同じ匂いを感じてしまいます^^)



2頭のサイズは違います。コチラのほうが大きいです。
ノコと決定的に違うのはある程度のサイズ違いなら形状は大きく変わらないトコロ。
サイズで変化が見られるのも面白いけど、大幅にサイズが変わらない限りは
大して変わらないのも面白いです。



メアレーは全部で4系統。A~Ðラインと称してÐはWF4です。
他はCBF1ですが、全部別系統同士で掛けてライン分けしています。
ラインは縮小するかもしれませんが、来年もブリードいたします♪


いろいろ蛹化していますが、この時期はミヤマ多数です♪



この子は残念ながら羽化しませんでした。。チェンミヤマ。
他個体は蛹化羽化しています。



ランミヤマ。ランミヤマはマット上で蛹化している個体が多いので
必然的に人工蛹室に入っています。



まだまだいるメアレー。メアレーは佳境と書きましたが、まだいました^^)
どこかで♀単販売がありそうです。



楽しみなのは全部そうなのですが^^)画像にしていない種類では
イズミヤマ(伊豆大島)ヴェムケン ミシュミミヤマ ルニフェルなどが
蛹化中です。



人工蛹室に移し替えるとあまり影響がないけど、容器側面や底面から
蛹が見えることがありますよね?その見えている蛹に水分(雫のようにも見えます。)
が付着していることがあります。これ・・・最初見つけたときは、蛹が余計な水分を
放出しているのかな?と、考えていたのですが、どうもそうではなくて
結露のようです。。。要は容器内の温度より室温の方が低いみたいです。
棚の上の方(エアコンの暖かい空気が滞留する)に容器を置くと蛹に付着した
水分がなくなっていました^^)



この結露・・・放っておくと羽化不全になる可能性はおろか、下手すると蛹で★。。。
なんてこともあるので必ず対処するようにしています。初めのうちは露天掘りして
水でヒタヒタにしたキッチンペーパーで蓋をして、その上にマットを被せて対処
していましたが、そのキッチンペーパーが蛹に触れたりするとかなりの確率で★。。。
(カビにやられます。触れなければ大丈夫です。)



最近は容器の置く場所を変える(温度の高い場所に移動)、人工蛹室に移す
などで対処しています。やはり自分で作った蛹室で羽化させた個体はきれいです♡
一番いいのは容器外側から蛹室(蛹)が見えないのがよろしいようです^^)



ミヤマの飼育は温度管理などのハードルこそありますが、マットの交換頻度も
それほど多くないので、この蛹化時期は飼育上でひとつのイベント性があります♪
この大事な時期を上手く乗り越えてカッコイイ成虫と対面したいものです^^)


国産ミヤマの中では入手困難度は上位に位置すると思われます。
クロシマノコギリで有名な黒島産ミヤマクワガタ



コロナ禍の最中 友人から幼虫を受け継ぎ、現在まで飼育しています。
クロシマノコギリの産地で有名な中里林道産ですが、この中里林道
林道中里線と言い、黒島を縦断するような林道でして標高の高い所にも
通っていますから、ミヤマは標高の高い所に生息していると思われます。
ボクがよく行く伊豆大島も泉津産でノコもイズミヤマもネブトもコクワもいますが
採れる所は全然違うので同じようなことと考えます。



特徴については過去 当ブログで書かせていただいているので割愛しますが、
どちらかというとイズミヤマに近いかなという印象を持っています。
この辺りは北九州離島産地のミヤマや近いところで甑諸島のミヤマと異なる
点がありますね^^)



飼育に関しては他産地の国産ミヤマと相違ないけど、重箱の隅をつつくような
処で違いを感じます。あとそれほど産まなかったです。ここは飼育技術が絡んで
くるので何とも言えない処です。。

そんな黒島産ミヤマですが、昨年2頭しか幼虫が採れず、うち1頭は★。。
最後の黒島産ミヤマとなってしまいました。そのような理由から出品したら
既にご入札をいただいています。あとは友人や連絡が取れる方々に幼虫を
ご購入いただいているので、幼虫で入手するかしないと継続が難しい
黒島産ミヤマクワガタ。迷うところではあります^^)






備忘録です。画像は過去に撮ったモノですね(^^♪



ランミヤマ。たぶん今日現在で一番多いと思います。
知らないうちに蛹化していました。



チェンミヤマ。3頭蛹です。上手くいけば2ペアになります。



ルニフェル。大きい個体は1頭だけ。あとの個体は1年で蛹化しています。



メアレー。メアレーは佳境です。もう少しで全頭羽化しそうです。



ヴェムケン。意外といるヴェムケン。♂♀とも蛹化しています。



ミシュミ。ミシュミはイベントで一緒しているあわゆき氏ブリード個体。
イベントの度に入手していたら結構な数になっていました。
一番最初に入手した個体が蛹化しています。



イズミヤマ。伊豆大島産がもう1頭ぐらい蛹化しています。
利島産は幼虫だったような気がします。



あとはまだ幼虫ですね。。そろそろ蛹化してもよさそうなのに
幼虫でいるのはデンティクルスゲンシミヤマ アマミミヤマ ミクラミヤマ 
ラエトゥスミヤマ ルックミヤマ マラッツィミヤマ セリケウスミヤマ
ゲアンミヤマ辺りで、ここに今年 ブリードで得た幼虫は入っていません。
ミヤマはいつも盛り沢山なので、少しブレーキをかけても良さそうです^^)



material by:=ポカポカ色=