クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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まぁいろいろと趣向を変えて見ようかと
思い立ち、ちょろちょろ落としています。
もう随分前になりますね^^)
パプキン♪
どちらかというと低温で飼育する種類です。
もちろんノコやヒラタの温度帯でも飼育できますけどね^^)
あと再開しようか迷っているのはコレ。。
カワラがコンスタントに入手できればいいのですがね。。
うっ・・・こんな画像を見つけました。。
随分前ですよ^^)オウゴンオニをやっていたのは。。
これ・・・ババィだね。。
まだあんず(娘のほうです♪)がこれくらいのころですね。。
アマミシカやメタリフェルの画像(メタリフェルはあることには
ありましたが、たぶん購入個体です。)がないところを見ると
まだブログを書いていませんね。。。
飼育種を変更する上でメインはミヤマであることには
変わりないのですが、少しエッセンス的な種類も加えようと思い
ミカルドキンイロの幼虫とか青固定のパプキン幼虫とかと
一緒にアマミシカも落としたんですよね^^)
どちらかというと原点回帰に近いです。
ウチにはいわゆる大型(ギラファやパラワンなど)になる
種類はいないので幼虫に使用する容器は最大でも1400ですが
数が揃うと中々のものです。
限られたスペースで飼育するには種類の幅を広げると言っても
限度があります。そうなると自ずと小型種のほうに目が行くのですが
数もけっこう問題ですよね?
国産種オンリーで飼育していると産卵セットを組む時期が重複して、
(やっぱり適切な時期に組みたいですもんね♪)そうなると
羽化時期も似たり寄ったりになります。
休眠期間も考慮には入れますが、やっぱり羽化してくる成虫の数と
販売している回数を比較すると追いつかなくなってしまいます。
羽化時期をうまくばらけさせてみるのもいいのかもしれませんね^^)
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