クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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さてさて、夏日を通り越して猛暑日になりそうな勢いになってまいりました^^)
ブリード個体も続々起き出していると思います♡
今回は複数の種類が同時に起き出した時にどの順番で産卵セットを組んでいるか?
と、云うオハナシです^^)



ブリーダー様各々 いろいろな事情が優先すると思いますが、ソコは置いといて
どの種からとか、起き出したらとかを中心に書かせていただきます。



外産は羽化時期云々が大きく影響してきますので順次ということになりますね(^^♪
昨年羽化のドルクス系などは今が旬なのではないでしょうか?
ドルクス系に関しては国産も同様です。



他 国産種・・・ノコやミヤマは今時分から起き出します。個人的に
WDの発生初期辺りのブリードの成功率は高いです^^)



ここからは具体的にどうしているか?を、書かせていただきます。
外産国産ごった煮状態になりますことをお許しください♪
因みに今年に入って最初の産卵セット組みはミシマコクワ(口永良部島)と
シェンクから始めています。次いでサキシマヒラタとレッドピカールとなります。
あとですね^^)今回 カブトムシは割愛いたします。



年ごとに若干の変動はありますが、だいたいミヤマ・・・ヨーロッパ系や
ミクラミヤマが最初です。今年はミヤマ限定で言いますとエラフスが最初に
なりそうです。時期的には4月~6月ぐらい、国産ミヤマのほうが起き出しが遅いから
必然的に後口になります^^)



そうこうしているうちに他の種類も起き出します。ネブトは羽化してきたら
あまり待たずに産卵セットに♂♀を入れてしまいますね^^)むしろ多頭飼育
している容器を放置してしまうと次世代の幼虫も一緒に出てくるので注意が必要です。
外産ミヤマの産卵セットを粗方組んだ後は ヒラタ コクワ、早めに起き出したノコ
の順にセットを組んでいることが多いです。



この時期の産卵セットを置く場所ですが、ミヤマは室内(ムシベヤ)です^^)
他は比較的温度の高い所に置いています。特に今年は陽が高い時は温度も高いけど
夕方~夜間は底冷えしているので、その温度差が産みを促すのかなぁ?とか
考えています^^)



ここ数年はイベント出展の回数が増えて、飼育している種類も時期問わず
起き出したら産卵セット組みということを繰り返していますが、だいたい冬季は
産卵セット組みは最小限にしていました。時系列で追っていきますと・・・

4月 外産ミヤマ
5月 国産ヒラタ(特に本土ヒラタ)国産コクワ 早い時期に起きてきた国産ノコ
  国産ネブト 外産ミヤマ
6月 国産ミヤマ 国産ノコ 国産ネブト 国産コクワ 外産ミヤマ 国産ヒラタ(WD)
7月~8月は6月と同じ
9月 国産ミヤマ(アマミミヤマ)外産ミヤマ 国産ノコ(WD)
10月 外産種(主にシカやニジイロ)
11月と12月は10月と同じですが、たまーに羽化時期の遅れた外産ミヤマの
セットを組むことがあります。
1月~3月ほとんど産卵セットを組むことはないけど、最近はパプキンやニジイロの
セットを組むことがあります。



上の時系列はあくまでも今までのデータからです^^)ここに購入個体(WD含む)
が加わるので、ホントごった煮状態で産卵セットは組んでいます♪
ただですね、ある程度の予定を組まないと用品を重複して入手したりしてしまいます。。
今年は予定をもう少し細かく組んで経費対策を考えないといけませんね♪






どちらかというとオールドスタイルで進めているペアリング。
ボクはだいたい♂♀同居させています。



ペアリングの画像を撮るのに躊躇することも^^)同じ種類でも個体差が出ます。
周りで何が起きても我関せずという個体もいれば、周りを気にしすぎるんじゃない?
と、いいたくなるような個体もいます。。。



具体的なペアリングの仕方ですが、だいたいの種類は♂♀ともしっかりゼリーを
食しているか?から始まり、その後 ♀には少しゼリーを与えないでいます。
で、同居させると♀はお腹を空かせているわけですからゼリーを食しに来たトコロを(^^♪
まぁ そーゆーワケです♡



♀ご〇し・・・よく♂の顎をタイラップ等で縛っている画像を見かけますが
アゴでの甘噛みを観察しているので、ほとんどの種類 ♂の顎を縛ることは
しません。でも種類によって、♀をすぐ引き離さないとリスクが出る種類はいますから
しっかり時間を割いて目視で交尾を確認することはありますよ^^)あとメイトガード
をする種類の観察は欠かさないようにしています。



どちらにしてもブリードする個体を一番見る機会でもありますから、焦らず
ゆっくりがモットーのペアリングです(^^♪



クワ活やると一気に投稿するのは常ですが、今日はあまりにもいろいろやったので
投稿数を少し制限する意味で主だったことを書かせていただきます。



まだご紹介させていただいていないアングスティコルニスミヤマ幼虫。
一緒に販売をした友人が持ってきた個体です。非常に安価なんですけど残って
しまったので連れて帰ってきました。アングスティコルニスに関しては
画像がないのでビークワのミヤマ特集をご参照くださるとありがたいです^^)



さて^^)今年はミヤマネタ・・・少ないのですが、実はもう3種類ほどペアリング
をしています。画像を撮る前に同居させたことに加え、♀がまだのんびりしている状態
なので投稿していないのですが、先ほど覗いてみたら何やら動きがあったようです。



ミヤマのペアリングについては後日 別投稿をさせていただきます。
今回は今日のクワ活のなかでミヤマ・・・触っているので、その辺の事
書かせていただきます。



昨年秋にセットを組んだ長崎県福島 鷹島の幼虫をクリアボトルに移しました。
現在 ミヤマクワガタだけで、上記の福島 鷹島に加え、中通島 中甑島 焼尻島
といるので、ここ2、3年では一番多いです。一応離島産地で揃えています。



福島産は2度ほどオークション出品させていただき、落札をいただいております。
近日中に鷹島産も出品予定です。今年のミヤマ飼育で昨年と異なることと言えば
外産と国産でマットの配合を変えています。これが吉と出るかはこれからです^^)
いい結果が出た場合 外産ミヤマにも適用していこうと考えていますが、外産の
場合 同種(同グループ)でも産地で変えなきゃいけない場合があるので、慎重に
コトを進めていこうと思っています。ミヤマ飼育に関しては一歩踏み込んだ飼育
を考えています。もちろんコスト面も大いに考慮に入れた自分なりの飼育方法を
確立していきたいなぁ^^)という大それた考えを持っています。




アマミシカのブリードは随分ご無沙汰です。国産種に嵌り出した時に飼育して、
大量の幼虫を抱え(当時は採集禁止ではありませんでした。)、捌くのに苦労した
経験がございます^^)その後 スポット的に飼育していましたが、芳しくない結果を
残して現在に至っています。。



セット自体はオオクワ コクワと同様ですね^^)マットは産卵用マットに
微粒子カブトマットを2割ほど混ぜています。



アマミシカに限らず、シカは個体の状態が大事だと思っていて、それさえクリア
できれば肩の力を抜いて飼育できる印象を持っています。起き出しに個体差が
あるような気がしますが、今回は即ブリ個体なのでその辺りの心配は無用です^^)



アマミシカと関係ない話ですが、今年のブリード開始はいつもとちょっと違っている
ことに気づきました。。いつもですとヒラタ?かコクワここ数年はミヤマのセット
を作っていた記憶がございます^^)



どちらにしても上手くいくことを願います♡






新しいカテゴリーを追加しました。ワリックツノハナムグリ以外にウガンデンシスも
いるのと、もう少し追加を考えての新カテゴリー追加です^^)



一応ですね、購入時に教えていただいたことに加え、産卵セットを組む前に
下調べもしておきました。WDだから追い掛けする必要は・・・とも思いましたが
一晩だけ同居させておきました。



土曜日に買っておいた腐葉土とクラーツミヤマ産卵セット残マット。
この二つに加えて微粒子のカブトマットとNマットを使用しました。



底面だけ少し硬く詰めてみました。それでもヒメミヤマなどのセットと比べると
緩めです^^)腐葉土が混ざっているのでそれほど強くは詰められないです。



セット完了♪ 上面の腐葉土は転倒防止用です。意外と細かかったので
そのまま使用しました。果たして潜ってくれるのでしょうか?



結構な時間 セット上面に鎮座していたけどそのまま様子を見ることにしました。
上手くいくといいけどなぁ^^)



一応セット内容を書かせていただきますね^^)

ケース:中ケース

マット:クラーツミヤマ産卵セット残 微粒子カブトマット Nマット 腐葉土

加水量:カブトムシのセットぐらい

当初 ♂も一緒に入れようかと考えましたが、♀のみ投入しています。

マットの配合量は腐葉土が多めの部分とカブトマット多めの部分を敢えて
作ってみました。とにかく初めてのセットなので試行錯誤だらけです^^)





material by:=ポカポカ色=