クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
まずは割り出し時期からですね^^)
国産ノコの場合、状態のいい♀ですと
産卵セットに入れてから2日程度で卵が見え始めます。
今回は、採るだけ採ろうという前提で話を進めます。
ノコ♀の行動はさておいて、早ければセット2週間前後から
幼虫が見え始めます。採るだけ採るのが前提なので
ここはほっときます^^)
で、その後も産み続けますのでどのタイミングで割り出すか?
が問題ですが、ここはもう飼育されている方の好みです♪
早い段階で割り出すのでしたら、割り出しに細心の注意が必要です。
例えばセット後1ヶ月半で割り出したとしましょう。
そうするといろいろなステージの幼虫や卵と遭遇することに
なりますが、個人的にはケース壁面に見える幼虫が2令初期になるまで
待つことが多いです。セットに使用しているマットが著しく劣化したり
しない限りはそうしています。
初令で割り出した幼虫はプリンカップ。
2令初期あたりで割り出したら500もしくは800の容器に入れます。
このときの温度帯はプリンカップならセットよりやや低め、
PPボトル等でしたらセットと同じくらいでいいと思います。
初令はセットと同じマットで構わないと思います。
水分が若干多めがいいです。プリンカップは乾燥が早いので
たまにキリフキしてあげるといいと思います。
PPボトル等も同様ですが、何故プリンカップは温度を少し低めに
するのか?小さい容器のほうが外気の影響を受けやすいからです。
菌糸に入れる場合、セットより低めの温度帯の場所に置きます。
菌糸のほうが容器内の温度が高いのと、菌糸にいい状態の
温度帯のほうが幼虫環境も安定するので若干低めの場所に
置くようにしています。プリンカップに入れた幼虫も2週間程度で
大きな容器に入れたほうが無難です。
ここからは期間で交換するか?個体の状態を見ながら交換するか?
なのですが、ボクは個体の状態で交換しています。
マットの状態が悪い、多頭飼育等以外ではだいたい2ヶ月あたりが目安
ではありますが、大きい個体は居食いするしマットが揺る詰めだと
マットの高さが低くなってきます。
ちなみにヒラタとノコを比べるとノコのほうが3令に達するまでの
期間は長いです。
居食いをしている個体は引っ張れるだけ引っ張りますよ^^)
交換は少ないに越したことがないのです。
8月に割り出したとして、10月~11月に交換。
お次は2本目ですけど、ここはもう個体の大きさで判断します。
大きな♂幼虫なら1400。♀や小さな♂は800です。
ボクは2本目は引っ張るのでマットなら水分多めで温度低め。
このときの温度低めは幼虫が活動できる範囲の低めです。
あまり低いと休眠状態になり、幼虫期間が長くなります。
ここからはまた時期になりましたらUPさせていただきます。
ノコ幼虫は2令中期あたりから強くなりますが、それまでは
意外と弱いです。そのことを覚えておいて
割り出しや容器投入をされるとカワイソウなことが
少なくなると思います♪
お昼から本格的に割り出しを始めました。
ウイックハムヒラタ(2度目)
オキナワヒラタ(伊平屋)
トカラノコ(中之島)
トカラノコ(諏訪之瀬島)
ハチジョウノコ
クチノエラブノコ
本土ヒラタ(有田市)・・・かな?
いっぱいやったので、細かいことはさておき
みんなほぼほぼ採れていたのでまぁ安心です。
諏訪之瀬島のノコが少なかったです。
菌糸も昨日買い込んどきました^^)
画像は20本ですが、800を50、400を7、1400も7
マットは完熟を20 ばくさん君を10 Uマットを10です。
今年は割り出し時になるべく♂♀判定を済ませて
♂は菌糸、♀はマットに入れてコスト削減を図ります♪
産卵セットのみなさん。画像は4つですが結局7つ割りました。
まぁいつも通りの画像です。ウイックハムヒラタだと思います。
ニジイロの幼虫が思わぬところに売れたので
スペースも確保でき、なんとか収まりそうです^^)
明日はニジイロの配送準備となんとかネブトの割出しまで
やりたいと思います。
今度別枠でUPさせていただきますが
ハチジョウノコの幼虫が入っています。
敢えてのプリンカップ。どーなるのでしょうね?^^)
ハチジョウノコは、完熟マット Uマット 菌糸の3本立て!!
まずは幼虫を大きく育てないことには始まりません。
産卵セットは残り
ミシマイオウノコ×3
ミヤケノコ×2
アマミノコ(加計呂麻)
チョウセンヒラタ
ヤエヤマノコ(西表島)が残っています。
アマミノコは初令が見えていて、あとは卵がチラホラです。
この割り出しはちょっと先になるかもしれません。
2日じゃ足りないかもなー。。^^)
ウイックハムヒラタ(2度目)
オキナワヒラタ(伊平屋)
トカラノコ(中之島)
トカラノコ(諏訪之瀬島)
ハチジョウノコ
クチノエラブノコ
本土ヒラタ(有田市)・・・かな?
いっぱいやったので、細かいことはさておき
みんなほぼほぼ採れていたのでまぁ安心です。
諏訪之瀬島のノコが少なかったです。
菌糸も昨日買い込んどきました^^)
画像は20本ですが、800を50、400を7、1400も7
マットは完熟を20 ばくさん君を10 Uマットを10です。
今年は割り出し時になるべく♂♀判定を済ませて
♂は菌糸、♀はマットに入れてコスト削減を図ります♪
産卵セットのみなさん。画像は4つですが結局7つ割りました。
まぁいつも通りの画像です。ウイックハムヒラタだと思います。
ニジイロの幼虫が思わぬところに売れたので
スペースも確保でき、なんとか収まりそうです^^)
明日はニジイロの配送準備となんとかネブトの割出しまで
やりたいと思います。
今度別枠でUPさせていただきますが
ハチジョウノコの幼虫が入っています。
敢えてのプリンカップ。どーなるのでしょうね?^^)
ハチジョウノコは、完熟マット Uマット 菌糸の3本立て!!
まずは幼虫を大きく育てないことには始まりません。
産卵セットは残り
ミシマイオウノコ×3
ミヤケノコ×2
アマミノコ(加計呂麻)
チョウセンヒラタ
ヤエヤマノコ(西表島)が残っています。
アマミノコは初令が見えていて、あとは卵がチラホラです。
この割り出しはちょっと先になるかもしれません。
2日じゃ足りないかもなー。。^^)
先日、木枯らし1号も吹いて少しづつ冬の到来を
告げられる季節になってまいりました^^)
そろそろ2回目の交換が間近に控えている方も
多いのではないでしょうか?
ノコとヒラタ(もしくはどちらか)を飼育されていて
常温飼育の方って、けっこー遊びに来てくださっていると
思うのですが、これからの時期、常温で菌糸を使用するには
持ってこいの時期になります。
まずご自分の飼育スペースもしくは、クワガタを置けるスペース
の温度を測ります。厳密な温度の数字を必要としないので
100均で売っている温度計で充分です。ボクも棚の温度の高い低いは
100均温度計で測っています。
で、温度計の目盛が20℃~25℃ぐらいでしたら菌糸に入れる頃合です。
常温で菌糸を使用する場合に覚えておきたい2つ♪
オオヒラタケは、急激な温度変化で子実体が出やすい。
ヒラタケは温度上昇によって子実体が出やすいです。
なのでオオヒラタケもヒラタケも部屋の暖房が入り
温度が上がってくると子実体が出やすいと思っていてください。
よくノコやヒラタには『成熟した菌糸がよい』とされています。
確かに食いがよく、暴れは少ないのですが長く引っ張るつもりで
入れますので気にしなくても大丈夫です。
気になるようでしたら幼虫を入れる穴を大きくするとか
総合ペットショップ等で冷蔵庫保管の菌糸を購入して使います。
冷蔵庫保管の菌糸を使用する際は、1日2日室温に馴らします。
さて、幼虫を入れました。そうしたら飼育スペースの温度変化の
少ない場所に置き放置します。
この時期、10℃を切ることは滅多にないので放置をお勧めいたします。
放射冷却が確認される時期(12月下旬~)になったら
なるべく恒温の場所を選び、置く場所を変えます。
だいたい♂を入れると思うのですが、大きい♂幼虫は1400
小さい~中型の幼虫は800に投入します。
ここで菌糸を使うメリットは、
水分が安定する。マットに比べて食痕が分かりやすい。
菌糸のほうが容器内の温度が高め。と、室温が下がる分
容器内の温度が高くなるのは幼虫の活動を妨げないので
好結果です。
で、食痕に応じて交換するのですが
3ヶ月~引っ張っても大丈夫です。
ボクは下手すると4ヶ月ぐらい引っ張ります。
今日は11月3日なので、3ヶ月引っ張ると考えると
次の交換は2月。その次も菌糸に入れちゃいましょう^^)
ここも3ヶ月ぐらい引っ張れるので次の交換は5月。
ここでマットに戻します。
この先はまた今度UPします。
やってみる価値はあると思いますよ^^)
告げられる季節になってまいりました^^)
そろそろ2回目の交換が間近に控えている方も
多いのではないでしょうか?
ノコとヒラタ(もしくはどちらか)を飼育されていて
常温飼育の方って、けっこー遊びに来てくださっていると
思うのですが、これからの時期、常温で菌糸を使用するには
持ってこいの時期になります。
まずご自分の飼育スペースもしくは、クワガタを置けるスペース
の温度を測ります。厳密な温度の数字を必要としないので
100均で売っている温度計で充分です。ボクも棚の温度の高い低いは
100均温度計で測っています。
で、温度計の目盛が20℃~25℃ぐらいでしたら菌糸に入れる頃合です。
常温で菌糸を使用する場合に覚えておきたい2つ♪
オオヒラタケは、急激な温度変化で子実体が出やすい。
ヒラタケは温度上昇によって子実体が出やすいです。
なのでオオヒラタケもヒラタケも部屋の暖房が入り
温度が上がってくると子実体が出やすいと思っていてください。
よくノコやヒラタには『成熟した菌糸がよい』とされています。
確かに食いがよく、暴れは少ないのですが長く引っ張るつもりで
入れますので気にしなくても大丈夫です。
気になるようでしたら幼虫を入れる穴を大きくするとか
総合ペットショップ等で冷蔵庫保管の菌糸を購入して使います。
冷蔵庫保管の菌糸を使用する際は、1日2日室温に馴らします。
さて、幼虫を入れました。そうしたら飼育スペースの温度変化の
少ない場所に置き放置します。
この時期、10℃を切ることは滅多にないので放置をお勧めいたします。
放射冷却が確認される時期(12月下旬~)になったら
なるべく恒温の場所を選び、置く場所を変えます。
だいたい♂を入れると思うのですが、大きい♂幼虫は1400
小さい~中型の幼虫は800に投入します。
ここで菌糸を使うメリットは、
水分が安定する。マットに比べて食痕が分かりやすい。
菌糸のほうが容器内の温度が高め。と、室温が下がる分
容器内の温度が高くなるのは幼虫の活動を妨げないので
好結果です。
で、食痕に応じて交換するのですが
3ヶ月~引っ張っても大丈夫です。
ボクは下手すると4ヶ月ぐらい引っ張ります。
今日は11月3日なので、3ヶ月引っ張ると考えると
次の交換は2月。その次も菌糸に入れちゃいましょう^^)
ここも3ヶ月ぐらい引っ張れるので次の交換は5月。
ここでマットに戻します。
この先はまた今度UPします。
やってみる価値はあると思いますよ^^)
よく障害が出て、産まなくなる 大きく育たない等
言われています。
確かにそれもあるとは思いますが、ボクのところでは
あまり感じたことがありません。
まず、購入した時点でF8~11なんて個体もいますが
気にしないといいますか?不備を感じていないのが
大きいのかもしれません。
ワイルドで購入して累代を続けていても
感じない。。ウチには油井岳産のアマミノコにF5というのが
いますが、この系統はワイルドからずーっと累代していても
そんなに産みが悪いとか育たないと感じてはいません。
ただ、いつもいることになるじゃないですか?^^)
そーするといい加減になったり、もうダメだと思っていたら
意外な大きさで孵ってきた・・・みたいなことも経験しますので
(F5というとノコだと10年です。。)
いい意味でも悪い意味でも放置気味。あと後回しにしちゃったり。。
どちらかというとそちらのほうが影響大かなー?とは思っています。
累代が進んでも産卵セットを組む時期を変えたり
置き場所を変えたり、要は環境を変えるだけでも
産みは変わります。一番いいのは友人知人に預けると
環境がすごく変化するので、爆産することもあります^^)
あと前出の『いい加減』に付随するのですが、
成虫の成熟具合なんかも影響出ると思います。
やはり今までのスキルが邪魔しちゃったりするんでしょうね。。
ただ累代が進むと型は変わってきます。
やはり個体差で飼育者各々の好みの型で掛けていくので
その型の出現率が高くなる。色もそうなのですが
野外に生息している個体とはかけ離れた個体どうしで
累代していくとそのような個体の出現率が高くなる。
これを『血統』として、好みの型の個体を多く羽化させる。
それは飼育という観点から見るといいと思います。
幼虫の生育速度なんかも変わってきますよ^^)
短期間で大きくなる個体が出現してきますから♪
やはり高栄養のエサで飼育を続けるとそこらへんも変わってくる
のでしょうね?でもこれは飼育期間が短くなるという
利点もありますから個人的には嬉しいところです。
累代が進んで産まなくなったなぁと感じる個体をお持ちなら
一度場所を変えたり、休眠期間を長く取るなど飼育方法を
変えて見てください。思わぬ結果が出るとその個体や種類が
手放せなくなってきます♪
言われています。
確かにそれもあるとは思いますが、ボクのところでは
あまり感じたことがありません。
まず、購入した時点でF8~11なんて個体もいますが
気にしないといいますか?不備を感じていないのが
大きいのかもしれません。
ワイルドで購入して累代を続けていても
感じない。。ウチには油井岳産のアマミノコにF5というのが
いますが、この系統はワイルドからずーっと累代していても
そんなに産みが悪いとか育たないと感じてはいません。
ただ、いつもいることになるじゃないですか?^^)
そーするといい加減になったり、もうダメだと思っていたら
意外な大きさで孵ってきた・・・みたいなことも経験しますので
(F5というとノコだと10年です。。)
いい意味でも悪い意味でも放置気味。あと後回しにしちゃったり。。
どちらかというとそちらのほうが影響大かなー?とは思っています。
累代が進んでも産卵セットを組む時期を変えたり
置き場所を変えたり、要は環境を変えるだけでも
産みは変わります。一番いいのは友人知人に預けると
環境がすごく変化するので、爆産することもあります^^)
あと前出の『いい加減』に付随するのですが、
成虫の成熟具合なんかも影響出ると思います。
やはり今までのスキルが邪魔しちゃったりするんでしょうね。。
ただ累代が進むと型は変わってきます。
やはり個体差で飼育者各々の好みの型で掛けていくので
その型の出現率が高くなる。色もそうなのですが
野外に生息している個体とはかけ離れた個体どうしで
累代していくとそのような個体の出現率が高くなる。
これを『血統』として、好みの型の個体を多く羽化させる。
それは飼育という観点から見るといいと思います。
幼虫の生育速度なんかも変わってきますよ^^)
短期間で大きくなる個体が出現してきますから♪
やはり高栄養のエサで飼育を続けるとそこらへんも変わってくる
のでしょうね?でもこれは飼育期間が短くなるという
利点もありますから個人的には嬉しいところです。
累代が進んで産まなくなったなぁと感じる個体をお持ちなら
一度場所を変えたり、休眠期間を長く取るなど飼育方法を
変えて見てください。思わぬ結果が出るとその個体や種類が
手放せなくなってきます♪
菌糸ビンもちらほら出てきました。
産卵セットもいい具合になっているセットもあるので
11月最初の3連休は、割り出しと交換です。
菌糸ビンの予約も入れたし、意外なところに
意外な幼虫が売れたりして場所も空いたし♪
今期、圧倒的にノコの数が多く
それもトカラ(中之島)が中心です。
次いでクチノエラブ 割り出してはいないけど
ミシマイオウも出てくるんじゃないかなー♪
というカンジ^^)
意外と多いのは、ミヤケノコ(式根島)です。
2セット組んであって両方とも卵は見えています。
これからの時期、寒くなっていくので孵化までに
時間がかかるかもしれません。
アマミノコは与路と加計呂麻。こちらは少数精鋭で
個人的には絶妙な数の飼育です。
ヒラタはアマミヒラタが中心ですがどれも少数。
アマミヒラタ(与路 請島)
本土ヒラタ(伊豆大島 種子島)ゴトウヒラタ
伊豆大島産とゴトウヒラタは昨年と同じ♀からの
採卵なので今年と同じ累代になります。
あと個人的に楽しみなのは種子島産。
大きくなるとのことなので楽しみです。
サキシマヒラタも2産地。西表と与那国
こちらも少数。
ネブトもそろそろ小分けにしたいところ。
こちらは産地で紹介させていただきます。
伊豆大島 沖永良部 与那国 対馬 口永良部 諏訪之瀬
こぉならぶとちょっと嬉しい♪
コクワは種類数も限定。
ヤエヤマコクワ ミシマコクワ リュウキュウコクワ
トカラコクワ。コクワはヤエヤマコクワのみ交換です。
羽化している個体もいるかもしれないので楽しみです。
と、ここに加えて先日プレゼントしていただいた
離島ノコとギネス系ヒラタが加わります。
計画立てて時間を有効に使おうと思います♪
産卵セットもいい具合になっているセットもあるので
11月最初の3連休は、割り出しと交換です。
菌糸ビンの予約も入れたし、意外なところに
意外な幼虫が売れたりして場所も空いたし♪
今期、圧倒的にノコの数が多く
それもトカラ(中之島)が中心です。
次いでクチノエラブ 割り出してはいないけど
ミシマイオウも出てくるんじゃないかなー♪
というカンジ^^)
意外と多いのは、ミヤケノコ(式根島)です。
2セット組んであって両方とも卵は見えています。
これからの時期、寒くなっていくので孵化までに
時間がかかるかもしれません。
アマミノコは与路と加計呂麻。こちらは少数精鋭で
個人的には絶妙な数の飼育です。
ヒラタはアマミヒラタが中心ですがどれも少数。
アマミヒラタ(与路 請島)
本土ヒラタ(伊豆大島 種子島)ゴトウヒラタ
伊豆大島産とゴトウヒラタは昨年と同じ♀からの
採卵なので今年と同じ累代になります。
あと個人的に楽しみなのは種子島産。
大きくなるとのことなので楽しみです。
サキシマヒラタも2産地。西表と与那国
こちらも少数。
ネブトもそろそろ小分けにしたいところ。
こちらは産地で紹介させていただきます。
伊豆大島 沖永良部 与那国 対馬 口永良部 諏訪之瀬
こぉならぶとちょっと嬉しい♪
コクワは種類数も限定。
ヤエヤマコクワ ミシマコクワ リュウキュウコクワ
トカラコクワ。コクワはヤエヤマコクワのみ交換です。
羽化している個体もいるかもしれないので楽しみです。
と、ここに加えて先日プレゼントしていただいた
離島ノコとギネス系ヒラタが加わります。
計画立てて時間を有効に使おうと思います♪