クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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自由業に近い自営業
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と、言ってもですね^^)
産卵セットがどぉとか幼虫のエサがどぉとかでなく
どこが面白いか?を、書きたいと思います。
一番手っ取り早いのは地元産。
自分で採ってきた個体からのブリードなんですが
中々大きくなりません。
エサが合わないのか?環境がどうのとかもありますけど
一番は幼虫の生育速度だと思います。
中々大きくならない。。
これ・・・どちらかというと他の種類を飼育した
経験が邪魔したりします。
あと・・・3令になってもそんなに体重が乗らないのですね。
特にアマミ系のノコや外産ノコである程度
結果を出している方にはもどかしさを感じるのでは
ないでしょうか?
クワガタの飼育ってある程度の期間を費やしていると
同様な部分、ほったらかしても大丈夫な部分って
見えてくると思うのです。本土ノコもご多聞に漏れず
そのような部分ってあるんですけど、そこがね^^)
産地によっていろいろ変わるのでスパイラルに
嵌ったりします。
こんな風に書いていると
『それじゃ面白くない。。。』と
思われるかもしれませんが、同じような飼育方法で
たまに抜きんでてデカイ幼虫が出たり、気がついたら羽化した個体が
デカかった!なんてことがあるので面白いのです。
特にいかにも飼育で出しました的な個体ではなく
野外でこんなのいたらブッとぶな・・・みたいのが
出てくるともうやめられなくなってしまいます^^)
ボクに限ってかもしれませんが、大きな個体が孵ると
次の累代も同じように飼育しようとします。
それでも同じようには孵らない。。
そこらへんが本土ノコは顕著なんですね^^)
亜種も然りで、例えばクロシマでうまくいったからと
いってミシマイオウは?と聞かれるとその限りではないんです。
あとね^^)羽化したばかりの個体はとてもキレイ❤
そんなところも魅力なんですね^^)
産卵セットがどぉとか幼虫のエサがどぉとかでなく
どこが面白いか?を、書きたいと思います。
一番手っ取り早いのは地元産。
自分で採ってきた個体からのブリードなんですが
中々大きくなりません。
エサが合わないのか?環境がどうのとかもありますけど
一番は幼虫の生育速度だと思います。
中々大きくならない。。
これ・・・どちらかというと他の種類を飼育した
経験が邪魔したりします。
あと・・・3令になってもそんなに体重が乗らないのですね。
特にアマミ系のノコや外産ノコである程度
結果を出している方にはもどかしさを感じるのでは
ないでしょうか?
クワガタの飼育ってある程度の期間を費やしていると
同様な部分、ほったらかしても大丈夫な部分って
見えてくると思うのです。本土ノコもご多聞に漏れず
そのような部分ってあるんですけど、そこがね^^)
産地によっていろいろ変わるのでスパイラルに
嵌ったりします。
こんな風に書いていると
『それじゃ面白くない。。。』と
思われるかもしれませんが、同じような飼育方法で
たまに抜きんでてデカイ幼虫が出たり、気がついたら羽化した個体が
デカかった!なんてことがあるので面白いのです。
特にいかにも飼育で出しました的な個体ではなく
野外でこんなのいたらブッとぶな・・・みたいのが
出てくるともうやめられなくなってしまいます^^)
ボクに限ってかもしれませんが、大きな個体が孵ると
次の累代も同じように飼育しようとします。
それでも同じようには孵らない。。
そこらへんが本土ノコは顕著なんですね^^)
亜種も然りで、例えばクロシマでうまくいったからと
いってミシマイオウは?と聞かれるとその限りではないんです。
あとね^^)羽化したばかりの個体はとてもキレイ❤
そんなところも魅力なんですね^^)
ボクは国産種、しかもオオクワを除いた
メジャー種が飼育のメインです。
ミヤマはやったりやらなかったりですが
(ここ数年は飼育していないです。。)
伊豆大島で採ってきたりするとやろうかな~♪
などと思います。
アカアシ、スジは数の増加と爬虫類
(同じ部屋で飼育しています。)のことを
考え、手を出さないようにしています。
さて本題です。現在ネブトを菌糸で飼育しようとは
思っていませんが、以前ミヤマで試したことは
やってみても面白いかなとは思います。
これは時間に余裕があるときにでも試してみようと
思っていますが、菌糸オンリーで飼育するとなると
ノコ ヒラタ コクワの3種のうちどれが効果的か?
あらゆるシュチュエーションに対応しやすく安心か?
となりますと、断然コクワに軍配が上がります。
以前にも書いたと思いますが、販売しているコクワの亜種って
ノコ ヒラタに比べると高価です。採れない 数を産まない
大きく育てるにはそれなりの期間が必要と、高価になる要素が
詰まっています^^)もし、これをお読みになっていらっしゃる
方でコクワが好き、コクワを飼育してみたいという方。
菌糸での飼育はオススメです。アマミコクワ系は500cc1本
もしくは2本で羽化まで持っていけますのでスペースや
コスト面でもやさしいと思います。
本土系コクワの大型♂は500⇒800は必要です。
ノコ ヒラタでも菌糸は有効です。
ただ、最後のビンはマットにするとか
ビン底に蛹室を作ったら工夫が必要とかの
配慮をしたほうが事故が少なくなります。
ノコの場合、3令後期の交換はマットにする、
菌糸で羽化まで持っていきたいなら温度を下げるなどで
大体の事故は防げます。もちろん人工蛹室に移すことも
考慮に入れることができます。
ヒラタは菌糸で羽化まで持っていくのが有効ですが
ノコに比べて蛹室が乾燥気味のほうがいい結果を得ています。
(これ、判断が難しいのですが・・・)水分量が安定した
菌糸ビンを使用するとか、人工蛹室に移すとかの配慮が
必要です。これらのことは大型の蛹になればなるほど
起こり得ることなので、細かく観察したいところです。
あとヒラタは交換ショックに反応しやすい印象があります。
交換後すぐ蛹室を作る個体がいて
サイズ的な面では残念ではありますが、割といい位置に
蛹室を作るので事故も少ないし、キレイな個体が孵ります。
菌糸飼育の場合、温度管理ができるのが最適ではありますが
必ずしもそうではありません。部屋の、飼育スペースの
出来る限り恒温の場所を見つけて飼育したり、気温が
上昇する時期をマットに切り替える等で充分飼育可能です。
またマット飼育に比べて、食痕や食筋なども分かりやすいので
とりあえず何頭か菌糸で飼育して、マット飼育の種にするのも
いいと思います。(ボクもこれでマットの食痕等の判断が
適切になりました。)意外とマット飼育でぶち当たる壁を
菌糸を使った飼育で破ることが出来たりします♪
ノコギリクワガタには
『時間が経過した菌糸』『安定した菌糸』
が、よいとされています。
どのような根拠で言われているかといいますと
ボクはよく理解していません。
結論として良好なので、その意見や記述に賛同しています^^)
詰めてから菌が廻った菌糸ビンにノコの幼虫を
入れると暴れたり、発育が芳しくないことがありますが
前出の『時間が経過した』=『安定した』
(という解釈が多いと思います。)
菌糸ビンですと、居食い 成長も良好という結果が多いのです。
そもそも菌糸というのは『きのこ本体』です。
ボクらが食用にしている『きのこ』は、花などでいう
おしべやめしべと解釈して大方間違いがないと思います。
ここからはボクの思い違いの考察なのですが・・・
たぶんノコの幼虫って初令~2令初期のころって
消化吸収の力が弱いと思うのです。なので
きのこ菌の活動が活発な詰め立ての菌糸ビンに
小さな幼虫を入れてしまうと菌糸を含んだオガを
食しても完全に体内に栄養を取り入れられないのでは?
と、考えました。なので一度糞として体外に放出したあと
もう一度食す(2度食い)行為を行う。
あと活動が活発なきのこ菌は発熱も
しますので、幼虫は自分の適切な居場所を探して
暴れてしまう。。
というとこなのでは?と、考察いたします。
ここで温度を下げれば菌糸の活動も鈍るからいいのでは?
と、思うのですが菌糸の活動が鈍る温度まで下げてしまうと
幼虫の発育にも影響が出てしまいます。
これは持論なので反対意見もあるとは思いますが
ボクは初令~2令初期は温度は産卵セットより2℃ほど下げるに
留めています。ノコの幼虫は他の種類に比べて初令~2令初期の
時期が長いと認識しているので、ここで温度を下げるべきではないと
思って飼育しています。
もしノコに菌糸を使用する場合、割り出し時(もしくは割出後)に
菌糸を購入していきなり幼虫を入れないで、ある程度の期間
マットで飼育、それから菌糸に投入。
もしくはギリギリまで産卵セットの割り出しを引っ張って
菌糸に投入というやり方もあります。
(あくまでも持論に沿っての仮定の上です。)
今までは割り出し後の菌糸投入の話でした。
さて、2本目以降は?と申しますと
2本目以降 幼虫は3令~です。
ここでもある程度安定した菌糸を使用したほうが
幼虫の状態は安定しますが、ボクはあまり気にしません。
まず温度を下げるので菌糸の活動も鈍るし、
2本目以降は長い期間そのままにするので
暴れさえしなければ新しい菌糸ビンのほうがいいぐらいに
思っています。きのこ菌はオガを食い尽くし劣化していきますが
幼虫も菌糸を食べて成長していくので、詰めたあとの時間が
けっこー大事だったりします。
最後の蛹化ビンに菌糸ビンを使うこともあります。
これはド新品の菌糸ビンに投入するのですが
これは意味合いが違います。
また今度UPさせていただきます♪
『時間が経過した菌糸』『安定した菌糸』
が、よいとされています。
どのような根拠で言われているかといいますと
ボクはよく理解していません。
結論として良好なので、その意見や記述に賛同しています^^)
詰めてから菌が廻った菌糸ビンにノコの幼虫を
入れると暴れたり、発育が芳しくないことがありますが
前出の『時間が経過した』=『安定した』
(という解釈が多いと思います。)
菌糸ビンですと、居食い 成長も良好という結果が多いのです。
そもそも菌糸というのは『きのこ本体』です。
ボクらが食用にしている『きのこ』は、花などでいう
おしべやめしべと解釈して大方間違いがないと思います。
ここからはボクの思い違いの考察なのですが・・・
たぶんノコの幼虫って初令~2令初期のころって
消化吸収の力が弱いと思うのです。なので
きのこ菌の活動が活発な詰め立ての菌糸ビンに
小さな幼虫を入れてしまうと菌糸を含んだオガを
食しても完全に体内に栄養を取り入れられないのでは?
と、考えました。なので一度糞として体外に放出したあと
もう一度食す(2度食い)行為を行う。
あと活動が活発なきのこ菌は発熱も
しますので、幼虫は自分の適切な居場所を探して
暴れてしまう。。
というとこなのでは?と、考察いたします。
ここで温度を下げれば菌糸の活動も鈍るからいいのでは?
と、思うのですが菌糸の活動が鈍る温度まで下げてしまうと
幼虫の発育にも影響が出てしまいます。
これは持論なので反対意見もあるとは思いますが
ボクは初令~2令初期は温度は産卵セットより2℃ほど下げるに
留めています。ノコの幼虫は他の種類に比べて初令~2令初期の
時期が長いと認識しているので、ここで温度を下げるべきではないと
思って飼育しています。
もしノコに菌糸を使用する場合、割り出し時(もしくは割出後)に
菌糸を購入していきなり幼虫を入れないで、ある程度の期間
マットで飼育、それから菌糸に投入。
もしくはギリギリまで産卵セットの割り出しを引っ張って
菌糸に投入というやり方もあります。
(あくまでも持論に沿っての仮定の上です。)
今までは割り出し後の菌糸投入の話でした。
さて、2本目以降は?と申しますと
2本目以降 幼虫は3令~です。
ここでもある程度安定した菌糸を使用したほうが
幼虫の状態は安定しますが、ボクはあまり気にしません。
まず温度を下げるので菌糸の活動も鈍るし、
2本目以降は長い期間そのままにするので
暴れさえしなければ新しい菌糸ビンのほうがいいぐらいに
思っています。きのこ菌はオガを食い尽くし劣化していきますが
幼虫も菌糸を食べて成長していくので、詰めたあとの時間が
けっこー大事だったりします。
最後の蛹化ビンに菌糸ビンを使うこともあります。
これはド新品の菌糸ビンに投入するのですが
これは意味合いが違います。
また今度UPさせていただきます♪
今日は久しぶりに文字放送です♪
マットについて久しぶりに書いてみたいと思います。
残念ながら具体的な銘柄を明記しての表現は
できないので、ご自分のお使いになっているマットが
相応しているなと想像して読んでいただければと
思います。
まず無添加系。
産卵や初令などの使用に適しています。
無添加=微粒子だったりするので、ここが注意ドコロです。
微粒子マットは劣化が早いので長い期間の使用は禁物。
長くても2ヶ月だと思っていてください。
廃菌床マット。
菌糸の廃棄部分を使用した、または発酵させたマットと
思ってくださっていいと思います。
以前は食用キノコに使用した廃菌床を使ったマットも存在
していたようですが現在では見受けられません。
このマットは使いかた次第では幼虫が大きくなります。
添加系マット。
発酵に必要な添加以外に添加を加えたマット。
添加内容についてはそれぞれです。
これも使いかた次第で幼虫は大きくなります。
だいたい大きく分けるとこの3種なのですが、カブトマットを
上手に使う方もいらっしゃいます。
マットの銘柄の善し悪しについては人それぞれで
個人の飼育環境や使いかたも大いに関係してくるので
一概に言えないというのがホンネです。
マットでの飼育でのメリットは
安価 調整がしやすい 詰めてからすぐ使用できる
温度耐性の幅がひろいなどが挙げられますが
デメリットとして大量生産によるロットのバラツキが
見られる場合もあるので、調整が必要だったりします。
マットは、菌糸に比べると安価と思われがちですが
販売前にしっかりと調整された(添加の配合や発酵の調整含む)
マットは高価です。そのようなマットは使いかたさえ間違えなければ
だいたい幼虫は大きくなります。
マットを使用する際、気をつけなければならないのは
容器。カビが生えるマットが存在するのは事実ですが
容器にカビ菌が付着している場合がほとんどです。
容器をよく洗浄して、タイペスト部分にカビ菌が付着しにくい
モノを使用すればほぼ解消できます。
容器は交換後すぐ洗浄しないで放置したものほど、カビ菌が
付着しています。むしろ交換直後の容器に洗浄ナシで
新しいマットを入れたほうがカビなどは発生しにくいです。
あと加水量によっては劣化が早まります。
ノコのように加水多めが望ましい種類を飼育される場合、
加水量の加減が幼虫の生育とマットの劣化を抑えるという
矛盾点をバランスよく維持していくカギだったりします。
また添加量が多いと思われるマットは加水の加減で状態が
変化するということも考えに入れておいたほうが無難です。
マットの温度耐性の幅が広いと言っても廃菌床マットなどは
少なからず菌糸が混入しています。急激な温度変化で混入している
菌糸が反応したりするので注意は必要です。
使いかた次第で飼育の楽しみが倍増するのもマット飼育の
魅力だし、また購入後の使い勝手のよさなども
クワガタに時間を割くことが限定される方などには
大いに味方になってくれると思います。
マットで大きく孵した個体は力強いけど繊細さも兼ね揃えます。
そんなところもマット飼育の大きな魅力だと思うのです♪
マットについて久しぶりに書いてみたいと思います。
残念ながら具体的な銘柄を明記しての表現は
できないので、ご自分のお使いになっているマットが
相応しているなと想像して読んでいただければと
思います。
まず無添加系。
産卵や初令などの使用に適しています。
無添加=微粒子だったりするので、ここが注意ドコロです。
微粒子マットは劣化が早いので長い期間の使用は禁物。
長くても2ヶ月だと思っていてください。
廃菌床マット。
菌糸の廃棄部分を使用した、または発酵させたマットと
思ってくださっていいと思います。
以前は食用キノコに使用した廃菌床を使ったマットも存在
していたようですが現在では見受けられません。
このマットは使いかた次第では幼虫が大きくなります。
添加系マット。
発酵に必要な添加以外に添加を加えたマット。
添加内容についてはそれぞれです。
これも使いかた次第で幼虫は大きくなります。
だいたい大きく分けるとこの3種なのですが、カブトマットを
上手に使う方もいらっしゃいます。
マットの銘柄の善し悪しについては人それぞれで
個人の飼育環境や使いかたも大いに関係してくるので
一概に言えないというのがホンネです。
マットでの飼育でのメリットは
安価 調整がしやすい 詰めてからすぐ使用できる
温度耐性の幅がひろいなどが挙げられますが
デメリットとして大量生産によるロットのバラツキが
見られる場合もあるので、調整が必要だったりします。
マットは、菌糸に比べると安価と思われがちですが
販売前にしっかりと調整された(添加の配合や発酵の調整含む)
マットは高価です。そのようなマットは使いかたさえ間違えなければ
だいたい幼虫は大きくなります。
マットを使用する際、気をつけなければならないのは
容器。カビが生えるマットが存在するのは事実ですが
容器にカビ菌が付着している場合がほとんどです。
容器をよく洗浄して、タイペスト部分にカビ菌が付着しにくい
モノを使用すればほぼ解消できます。
容器は交換後すぐ洗浄しないで放置したものほど、カビ菌が
付着しています。むしろ交換直後の容器に洗浄ナシで
新しいマットを入れたほうがカビなどは発生しにくいです。
あと加水量によっては劣化が早まります。
ノコのように加水多めが望ましい種類を飼育される場合、
加水量の加減が幼虫の生育とマットの劣化を抑えるという
矛盾点をバランスよく維持していくカギだったりします。
また添加量が多いと思われるマットは加水の加減で状態が
変化するということも考えに入れておいたほうが無難です。
マットの温度耐性の幅が広いと言っても廃菌床マットなどは
少なからず菌糸が混入しています。急激な温度変化で混入している
菌糸が反応したりするので注意は必要です。
使いかた次第で飼育の楽しみが倍増するのもマット飼育の
魅力だし、また購入後の使い勝手のよさなども
クワガタに時間を割くことが限定される方などには
大いに味方になってくれると思います。
マットで大きく孵した個体は力強いけど繊細さも兼ね揃えます。
そんなところもマット飼育の大きな魅力だと思うのです♪
好みとかは関係なくボクの飼育しているクワの優劣を
付けてみました^^)
ボクが飼育しているのは、ノコ ヒラタ コクワ ネブトです。
〇成虫(種親)の飼育スペース
ヒラタ 小ケース(仕切で別居)
ノコ クリアスライダー(仕切で別居)
コクワ ミニケース(同居)
ネブト プリンカップ500(同居)
〇ペアリング
ヒラタ 小ケース
ノコ 小ケース
コクワ ミニケース
ネブト プリンカップ500
〇産卵セット
ヒラタ 小ケース マット固詰め
ノコ 小ケース マット固詰め
コクワ 小ケース 材入り
ネブト ミニケース マットゆるふわ詰め
〇幼虫飼育の経過
※平均的なものを羅列
ヒラタ 800⇒1400⇒1400
ノコ 800⇒1400⇒1400
コクワ 500⇒800
ネブト 500(多頭飼育)⇒500(単頭飼育)
〇前蛹・蛹の期間※目安です。
ヒラタ 約2ヶ月
ノコ 約2ヶ月
コクワ 約1ヶ月半
ネブト 不明
〇新成虫の休眠期間
※産卵に適切だと思われる期間
ヒラタ 2ヶ月~4ヶ月
ノコ 6ヶ月~8ヶ月
コクワ 2ヶ月~4ヶ月
ネブト 2ヶ月
まぁ優劣といいますか?どれも一長一短です。
各々のフェバリットは決まっていると思います。
何か彩を添えたいときの参考になれば幸いです♪