クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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って思いません?
2令後期から3令初期の体重は重要なのは判ります。
そのあと、同じ大きさの容器、同じような場所に
置いていても変わってしまうことがある。
ただいまね、クワはやることが成虫のエサ替えとキリフキ、
蛹室を作った容器のチェックぐらいしかやることがない。。
こないだヤフオクで落としたヒラタくんたちも
ペアリングはこれから。
(そーいえばツシマの♀・・・1頭フセツが取れてたな。。。)
その蛹室を作った容器をチェックしていると
おんなじ800なのに、こっちは中歯、あっちは大歯。。。
なんなんでしょうね。。。
温度が密接に関係しているのは理解できますが
同じぐらいの重さの幼虫がそぉ別れてしまうのは
?マークが頭をよぎります。。
まぁ考えても仕方がないので
夕暮れ時のお休みの最後を楽しみます^^)
もちろんギネス個体が出たから!
この一言に尽きますが、
ここからはボクの私見なので
面白おかしく読んでください^^)
まず、クワの飼育ってオオクワの飼育がベースです。
もちろんカワラムシのよーに別バージョンはありますが。。
何故、オオクワの飼育がベースになるのか?
それは、その飼育方法で大きく育てることができる、
もしくは安定した生育を促すことができる。
ので、ベースになりやすいのです。
マットのゆる詰めで期待できるのは
通気の確保・・・これに尽きます。
ノコは通気ってけっこー重要だと思っています。
マットのゆる詰めで気にしたいことは?
乾燥です。
ノコの場合、エサの水分は大事です。
ゆる詰めは乾燥を招きやすい。
と、なると??
交換タイミングが大切だと思うのです^^)
ボク的にはですね、根食い系はほぼゆる詰めのほーが
いいのかな?と思っています。
根拠は、根食い系のほとんどが水分過多な環境に
いるということ。
例えば朽木、倒木の分解が進んだ状態。
水分が多い、朽ちかたが進んでいるから
所々で通気がよい。
これを飼育にスライドさせると
ゆる詰めの水分多めが嬉しい❤と、ボクのアタマは
そーなるのです^^)もちろん、ここに温度が
絡んでくるので、こんなカンタンにいかないと
ゆーのは重々承知♪
あとね、ゆる詰めはお財布に優しいとゆーのも
嬉しいことのヒトツ❤
余計に詰められるものね^^)
まっ!んなことを不埒に想いながらですね、
ゆる~く飼育を楽しんでいるワケです♪
この一言に尽きますが、
ここからはボクの私見なので
面白おかしく読んでください^^)
まず、クワの飼育ってオオクワの飼育がベースです。
もちろんカワラムシのよーに別バージョンはありますが。。
何故、オオクワの飼育がベースになるのか?
それは、その飼育方法で大きく育てることができる、
もしくは安定した生育を促すことができる。
ので、ベースになりやすいのです。
マットのゆる詰めで期待できるのは
通気の確保・・・これに尽きます。
ノコは通気ってけっこー重要だと思っています。
マットのゆる詰めで気にしたいことは?
乾燥です。
ノコの場合、エサの水分は大事です。
ゆる詰めは乾燥を招きやすい。
と、なると??
交換タイミングが大切だと思うのです^^)
ボク的にはですね、根食い系はほぼゆる詰めのほーが
いいのかな?と思っています。
根拠は、根食い系のほとんどが水分過多な環境に
いるということ。
例えば朽木、倒木の分解が進んだ状態。
水分が多い、朽ちかたが進んでいるから
所々で通気がよい。
これを飼育にスライドさせると
ゆる詰めの水分多めが嬉しい❤と、ボクのアタマは
そーなるのです^^)もちろん、ここに温度が
絡んでくるので、こんなカンタンにいかないと
ゆーのは重々承知♪
あとね、ゆる詰めはお財布に優しいとゆーのも
嬉しいことのヒトツ❤
余計に詰められるものね^^)
まっ!んなことを不埒に想いながらですね、
ゆる~く飼育を楽しんでいるワケです♪
とりあえずは変えてみたけどダメだろーなー。。
あっ!羽化は大丈夫ですよ^^)
大きいのはね。。。というお話。
まぁ劣化した菌糸より新鮮なマットのほーが^^)
ぐらいの感覚。。
もうけっこーな数の幼虫が
蛹室作ってたり、シワシワだったりしているので
意気込んだ割にはあまり作らないで終わってしまった。。
ところでハナシは全然変わりますが、
ゆる詰め・・・ノコにはいいんじゃないかって?
これ、、根食いの種にいいのか?はたまたノコだけなのか?
今回のニジイロは、マットのほーが大きく孵っているのです。
ちなみにニジイロはゆる詰め。
只今、馬渡産のヒラタがニジイロやノコと同じマットでゆる詰めの
容器に入っています。
これで大きくなるんならいいですよね^^)
ちょっと昨日の画像でゴメンナサイ。
ちょっと動かせない容器もあります。
気がつきゃニジイロだけではなかった。。
与路 請島 ミシマイオウ続々蛹 前蛹。。
しかし・・・なんだね。。
温度が高いと小さく蛹。。羽化。。
何を今さら・・・と、思うなかれ。。
蜥蜴くんたちのことを思うとね。。
室温は高くなってしまう。。
ちょっと大大的な配置換えが必要かも。
ところでハナシは随分変わりますが、
このGW。ヤフオクに嵌ってしまい
ヒラタを3種ほど落としてしまいました。
4月のクワタ近辺で手に入れた
請島アマミ(ヒラタ)、オキナワヒラタ
馬渡(マダラ)産ヒラタに加え、
ツシマ サキシマ スジブト・・・と、
以前からノコとヒラタの飼育は相関性もあるが
重箱の隅をつつく程度の違いがあって
大型に重点を置いて飼育する場合
そのお互いの違いをうまく活用することで
より大きな個体がアベレージで出せるんぢゃ?
と、自問自答してはいたのですが、
あくまでもノコメインで考えて
ヒラタまで手を出すと、とんでもないことに
なってしまう。。。
どちらも多産でしょ?^^)
でも今年はちょっとその辺の対策とゆーか
協力もあるので、気合入れてやってみるつもり^^)
ちなみにです。
アマミノコの76~とサキシマヒラタの76~を並べて
酒呑むと呑みすぎます^^)