クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[12/27 タチバナ]
[11/20 あんず]
[11/19 NONAME]
[09/22 はちろう]
[09/22 あんず]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[7325] [7324] [7323] [7322] [7321] [7320] [7319] [7318] [7317] [7316] [7315]
魅力的ですね♡
今回は現在出品中の個体とともに過去羽化してきた画像も
含めてご紹介させていただきます。



まずはロンドミヤマ。一昨年辺りまでは高値の取引でしたが
まぁ落ち着いた感があります♪ メアレーを大人しくしたような
大人のいぶし銀的なミヤマです。



メアレーミヤマ。大型はカッコイイです♡ただミヤマあるあるの2年は
必要です。先のロンドミヤマは1年半でした。今年はCBF1とF3で飼育します。



ヴェムケンミヤマ。デザイン的に異質を放つミヤマの中でも
抜きんでているのではないでしょうか?^^)個人的には
派手に映ります。ヴェムケンはロワースバンシリと西カメンの
2産地を飼育します。



派手と言えばタイワンミヤマもそうですよね?^^)
飼育的には国産ミヤマ寄りのマットのほうがいいのかなという
印象ですが、別考察もあり飼育が楽しみなミヤマです。



金色の微毛が美しいルニフェルミヤマ。現在飼育中です。
ほとんどの個体が2年目を迎えそうです。



外産ミヤマの飼育を始めるには一押しのエラフスミヤマ。
60越えてくると迫力も増します♪ だいたい1年で画像のような個体と
ご対面することができます。



ミシュミミヤマ。今回は1年で羽化してきそうな個体がちらほらいます。
大型の♂はやはり2年必要です。小さくてもしっかり主張してくるところが
ミシュミのいいところでもあります♪



ゲアンミヤマ。タイワン系を大人しくしてアマミミヤマを派手にしたような
小型のミヤマです。実は少数累代していまして、蛹化している個体も見えています。



飼育期間が3年とも言われたラエトゥスミヤマ。実は2年ほどで大丈夫です。
画像の個体は1年1化でした。サイズこそ1センチほど小さいですが、
1年でこのくらいのディテールで孵ればいいのでは?と、思います。
マットもそんなに気を遣わなくていいです^^)



今回は敢えてヨーロッパミヤマ系を外したラインナップです。
まだまだご紹介しきれていませんが、魅力的な種類満載の外産ミヤマ。
飼育もあれこれ考えながらしていけるので、楽しいこと請け合いです♡
今年のラインナップも近々UPさせていただきます♪


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
material by:=ポカポカ色=