クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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幼虫の大きさは様々でございます。。。
以前は1種に特化していたこともあり、その中で大きい小さいを
一喜一憂していたのですが、最近はそーではありません^^)



採集も絡めますとね、マグソクワガタから・・・



カブトムシの幼虫まで・・・比較するほうがとも言われそうですが、
ボクの脳内を駆け巡っているワケなんです^^)



幼虫のサイズもそうなんですけど、飼育種が増えるという事は
飼育内容が多岐に渡るだけではなく、付随して覚えておかないと
いけないことが増えるという事なんですね^^)
例えば産地。ボクの好きなカテゴリーに歴史がありまして、
日本史はすらすら覚えられるのですが、世界史はどうも整理がつかない
らしく、なかなか覚えられなかったし、終いには放棄してしまった・・・
(もう数十年前の学生の頃のハナシですけどね。。。)という経緯が
そのままクワカブにも当て嵌まるのか?と懸念・・・
いやいや^^)好きこそものの上手なれを体現するように覚えられました(^^♪



幼虫画像を続けてもと、ふと思ったので、ここ最近羽化してきそうな
タイワンミヤマの画像を挟みました。個人的に思うのは、ノコ幼虫の体重と
ミヤマ幼虫の体重を比較すると(これ全般論なので、この種はこぉという
話ではないです。。)、ノコよりミヤマのほうが体重が軽くても大きな成虫が
出てきます。まぁ最終交換時の体重なので、そこからどうこうもあると思います。
ただ、ノコで70UPを期待できるような体重のミヤマ幼虫が出ると、それこそ
と大きな期待を膨らませることができます^^)



そろそろヨーロッパミヤマ勢が羽化してきますし、幼虫のマット交換も
する必要が出てきました。ミヤマを飼育するまではそれほど気にしなかった
幼虫体重ですが、ミヤマ飼育をきっかけに気にするようになりました。
そこからカブトムシへと流れが続くワケなんです♪


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