やっぱり国産種に目がいってしまう♪ ノコ ミヤマ ヒラタ ネブト マルバネ・・・ 興味は尽きません。
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いやぁ来ますね。。(もう来てるトコロもありますね。。)
台風10号。。
生暖かい湿った空気と風が時折強く吹きながら
ボクの住む地域では、まだ強い雨は降っていません。
ヤフオクの配送をいつもより早めに済ませて
夜のお酒やらなんやらを買い込んで、外にある
飛ばされそうなモノを全部中に入れて産卵セットを組みました。



まずはミヤマ。黒土5センチ 材の割カス
黒土はちょっとだけ加水しています。
ケースは中ケース。



ミヤマ用ブレンドマット。
黒土+産卵一番+完熟マット
ブレンドの割合は入れる個体によって変えるので
ここでは書けませんが、だいたい黒土2:産卵一番4:完熟マット4
です。



材は画像用に大きいのを選びましたけど、この画像の
発泡スチロールに入っているようなので構わないと
思います。このあとくだらないことを思いついたので
あの割カスをふんだんに使ってひとつセットを組みました。
割カスは産卵一番を泥状にしたところに漬け込みます。
匂い付けの意味合いが強いので、割カスに水が浸透したら
使ってしまいます。これはおまじないみたいなものです^^)



これがくだらない思いつきセット。
ほぼ黒土と割カスという^^)
まぁ根拠がないわけではないのですが、小ケースというところが
ミソです。ちなみにミヤマの産卵セットで肝は温度と深さは
大事ですが、深さは♀が産む気限界だったりすると産んじゃいますので♪
しっかりと組んである程度数が欲しい方は、最低中ケースは必要です。

このあとノコ・ヒラタ用を4セット組んだら軽い眩暈がしてきたので
これにて終了。。ミヤマの場合は、セットを組んだ場所も大事です。
ボクは外(常温)で組んだので、室温に馴染ませるために少し
時間を置きます。ノコはすぐに入れても大丈夫です。
あれだけあると思った休みももう終盤。。
台風が来る来ないに翻弄された休みのような気がします。。。




最近聞いたのですが、どんなクワガタでも
摂取する栄養素は同じなんだそうです。
でも、エサの種類はいろいろですよね?
限定されたエサでないと大きくならない種類もいますしね。



その代表格がタラやオウゴンといった、いわゆるカワラムシと
呼ばれる種類。カワラでないと育ちが悪いです。

で、タイトルにもあるように国産ノコも産地によって
好みのエサが違うようで・・・



ただいま出品中のウトロは、ボクがここでよく紹介する
完熟マットで大きくなるのですが、同じ斜里郡でも
小清水町のノコはイマイチなんです。。



こちらもただいま出品中の壱岐島産。
壱岐島産もそーんなにいい結果ではなかったのですが・・・

ここで・・・なんですが^^)こぉ書いてしまうと
完熟マットがよろしくないように聞こえますが
決してそうではなく、『このとき使った完熟マットが
合わなかった。。』と、解釈していただいたほうが
賢明です^^)以前にも書いていますが、発酵の具合が
同じ銘柄でも個々に違うので、その時々で違った結果が出ることも
暫しなんですね^^)これは完熟マットに限ったことではなく
他の銘柄のマットでも同様のことが起こり得ます。

ただレシピは同じはずなので、何回やっても同じような結果に
なることはありますよ^^)

完熟マットに限定して(たまたま出ちゃったのでこのまま書きます。)
ですと、ヤクシマノコ ニジイロ ヒラタ各種は総じてデカクなります。



では他のマットでなにかそーゆーのない?と、聞かれますとね^^)
そこまで使い込んでいないというのが実情で、産卵用に使っていた
マットは最近入手が難しくなったので産卵一番に変えてしまいましたしね。。



種類的にほとんど菌糸を使うけど、これは良いよは
コクワです。コクワは産卵一番と完熟マットのブレンドで
そこそこ大きくなります。ただ軍配は菌糸に上がるので
菌糸の手持ちがないとか、イレギュラーな場合にしか
使うことはありませんが。。



唐突にコクワ?・・・いえいえ^^)関連があるんですよ^^)
このコクワのマットちょっと配合率を変えてあげると
トカラとかに威力を発揮します。

と、ダラダラになりがちになってきましたが^^)
マットの摂取の仕方(栄養分を取り入れられやすい?)を摂取しやすく
してあげることができれば、ある程度は大きくなってくれるのですね^^)
ただ、そこが毎回同じようにできるかというとそうではなく
ここに個体差も加わるワケなので、大きくすることへの追及が
混沌とするわけです♪

ボクが現在非常に大事に思っているのことは
産卵セットの割り出しのあとなんです。
以前は数も少ないし、容器の種類もそんなに揃えていなかったので
(初2令でいきなり1400とかね♪ 効果は期待するほどではないです。)
知らないうちに初2令からジックリになっていたのですが、
ここのところの数の肥大で、この『ジックリ』が疎かになっていました。
今年からはこの『ジックリ飼育』を実践してご紹介できればなと
思っています。たぶん(たぶんですよ♪)、当時より文章力も
上がっている(ハズです^^)そう思いたいです。)と
思うので、分かり易くお伝えできると思います。

先日書かせていただいた、容量も然り マットの状態もそうですし、
一番は個体の状態です。いい状態を保ちながら飼育していければ
それなりの結果がついてくるハズ♪

楽しみながら頑張ります❤







大きな個体を羽化させたいというのは
クワガタ飼育をされている方なら誰でも思い描くところ
だと思います。



まず頭に思い浮かぶのは、いかに幼虫を大きく育てるか?
なのですが・・・エサの種類や温度は話題に上がるけど
意外と話題にならないというかスルーしがちなのは容器のサイズ。
もちろんエサの種類がその種類や個体に合っているというのが
前提だし環境もそれなりにいいのでは?と、いうことを
大前提で話を進めます。



たとえばですよ、極端な話 ネブトを1400に入れても
大きな個体が孵るか?というと???なんですね。
何が言いたいかと申しますと、種類によって適正な容器サイズが
存在するのでは?と、考えているんです。



ノコの大きなサイズを羽化させるには1400に入れたほうが
大きく孵る確率は上がります。
でも2300に入れたから大きくなるか?というと???なんですね^^)
これは他の種類にも言えることでヤエヤマコクワのように
あまり幼虫が動かない(居食いとはまた違うように見えます。)
産地の個体は800すら大きく感じます。

意外とクワガタにとって劣環境かな?と思える産地のクワガタは
そーんなに大きな容器の必要性を感じないんです。
ただそこを逆手にとって、種類としての良環境を整えられる
(これは狙っているつもりで外していることが多いですね。。
ボクの場合。。。)と、劇的に大きくなることもありますが^^)



ここからは個人の見解なので参考程度にとどめていただきたいのですが
ボクが飼育している種類で適正な容器サイズは・・・
(あっ!国産種♂の幼虫に絞っています。)

ネブト 350~500
コクワ 500~800
ヒラタ 800~1400
ノコ  800~1400

ミヤマで、マルバネはまだ模索中です。
オオクワに関してはボクが書くまでもないと思います。

ネブト、コクワは劣環境にも強いので交換なしでも
いけますが、ノコ、ヒラタに関しては種類や産地で交換回数が
変わります。個人的にヒラタはそんなに大きな容器でなくても
大型が孵ってきます。この容器サイズ、タイトルにもあるように
容量で表示されますが、けっこう大事なのは底面積で
ノコは底面積が広いほうがいい結果です。逆に底面積を
あまり気にしなくてもいいのがネブト コクワ ヒラタだと
個人的に思います。

ただ今回は話題を容量に限定していますが
ここに環境整備やエサの種類で変わってくることから
いろいろな個体が羽化してきて、自分の思惑通りに必ずしも
ならないことも多いので、そこを模索していくのが
面白いのですね^^)容量に関しては蛹室も少し関係しているようにも
感じるからちょっと気にしてみるのはいいのかなと思います♪










このカテゴリーで書くのは久しぶりです。
飼育を長年続けていくと、やっていることに大差がないことに
気付いて散漫になったり雑多になったり。。。
結果はよろしくなかったり^^)



そんなところから飼育種を変えてみたり、
方法を変えてみたりして目先を変えるのですが・・・



ただ羽化してきたときは忘れてしまいますね^^)
まぁ結果オーライと言ったところでしょうか?



ただあまりにも逸脱した種類はもうカラダが言うことを
効かないと言いますか?どちらかというと部屋がそぐわないとでも
言うのでしょうか?あまりいい結果にはならないようです。
そんなところからもカネギエーテルはしっかり飼育しようと
思っています。



ニジイロも然りですね^^)
ちゃんと飼育したのは何年前か?と、記憶を辿ってしまいます。
ただなんとなくやっていてもいいときもあるので
やはり結果オーライか?



いまウチの幼虫飼育で一番面白いのはこの2種。
大きくなっています。やはり幼虫が大きくなるのは楽しいですね♪
ミヤマに関しては一部蛹が見えてきて、専用の小型冷蔵庫を買おうか
真剣に悩んでいます。

とりあえず模索して考えて実践して、結果が良ければ楽しいし
そうでない場合はやり直しての繰り返し。
たぶんできないだろうけど、今期からは飼育種や産地を絞って
飼育したいけど・・・まぁ無理でしょうね。。^^)

とにかくこの夏休み、整理整頓から初めて
それから違うこと(あらゆる意味で、ですね♪)、
考えます♪


ホントはね、このようなやり方は
あんまり旨くいかないんですが、暑いし蒸すし。。。
メスの状態も把握していないのでとりあえず組んでしまいます。



洗ってあったので、軽く水洗いだけで済んだケース。
大きいのはミヤマ用です。
ミヤマは大と小と両方で組みますが、深さが必要なので
小はいかがなものか?



このダンボールが届いたのは今期2度目。



まるで押し寿司のような産卵一番。これで60リッターです。



ミヤマの産卵セット。今回も遊んでいます♪
ちなみにこれだけやっても産まないときは産まないので
自己満足の域です^^)



バンブーマット。送料の関係で必ず2袋頼みますが
ミクラミヤマ以外にはそれほど使いません。
なので今回は腐葉土の代用として使います。



ミヤマには必ず破片でもいいから材は入れます。
♀の足場とも言われていますが、個人的には幼虫が材を目指すと
思っています^^)



バンブーマット層。これの効能は?と聞かれると
分からない、意味がないとしか答えようがないのですが
ここらへんに幼虫がいたら嬉しいと思ったので作ってみました。
完全に遊んでいます♪



層を作った部分だけ色が違います。ケース底は黒土のみ。
いろいろと聞いてもいるし、その方が効果的と思われることも
多々ありますが、まずは手持ちのマットでどうするか?が先に
たちました^^)
結局、ミヤマ5セット ノコヒラタ用4セット組んで
体力の限界(蒸し風呂のような場所から逃げ出したかった♪)を
感じたので、本日のクワ活外作業は終了❤
あとは室内でどの♀を入れるか吟味します。


material by:=ポカポカ色=