クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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と、言ってもですね。。まだプリンカップに入っていた
状態なので、厳密にいえばこれが1本目となります。



とにかくド初令で割り出してしまったのでどうなるか心配でしたが
11頭 生存していました♪

なんでモンギロンのあとタイワンミヤマなの?と、お思いでしょうが
モンギロンの廃マットを再利用したかったのですね。
さすがに容器上部は乾燥が激しく使えませんでしたが、残りは再利用が
可能です。これに完熟マットと黒土を配合してタイワンミヤマ用のマット
を作ります。



黒土は混ぜたと言っても全体の1割ぐらいです。
まだ2令なので少々黒土も混ぜました。これで3令になったら
黒土は混ぜずにマットのみで飼育していきます。

 

個人的にはタイワンミヤマの飼育って、ミヤマ飼育全般の
何かの分岐点になるような気がしているので、気を抜かずに
飼育したいと思っています。ミヤマってマットを選ばない種類もいれば
マルバネのように好き嫌いが激しい種類が混在しているように
感じるんです。その違いを自分なりに判断する材料を用意するうえで
非常に大事な位置を占めているように思っています。

そんなこんなのタイワンミヤマですが、アマミミヤマやドンミヤマと
同グループに属しているけど飼育方法は全くと違うと感じているので
面白いことこの上ないです^^)次は大型を拝んでみたいものです♪



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