クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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イロムシという表現は、最近使わなくなってきましたが
ボクのようなおっさんはポロポロと会話の中で出てきます^^)



この辺りが代表格なんでしょうが、ボクにはもう1種加わります。



ボクが飼育を始めた当初は、色虫御三家という言葉に踊らされて
一喜一憂していたものです^^)その昔は黒虫と言えば
オオクワとヒラタを指し、それ以外を色虫という大雑把な分け方を
していたそうですが、それくらいドルクスに傾倒していた頃だったんでしょうね?



ただメタリフェルも最近はパープルからのダーク系がいるので
ボクの中で、キクロの色というとチュウが最初に思い浮かびます。

 

頭部と胸部に燻したような金属光沢の緑が映えるのが嬉しい個体。
パプキンのピンク メタリフェルのパープル ニジイロの青紋
この辺りの色はとても好みなんですが、チュウホソアカの緑も
かなり好みです。チュウホソアカも系統があるのか?緑に発色する
個体とそうでない個体が存在します。



発色については種類ごとに見る部分が違うとは思いますが、
個体の裏側部分はよく見るようにしています。
前胸の前脚部分や後胸もそうですが、脚の発色はかなり細かく見ています。



この個体は全域に緑なのでかなり期待できそうです♡

チュウホソアカの発色やミクラミヤマの黄紋 ニジイロ・パプキンの
さまざまな色変わりは、トカラノコのオレンジを追求するまでには至りませんが
飼育していくうえで、かなり楽しみなことに変わりはありません♪






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