クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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昨年の12月~いろいろと頭で考えてたことを
実践してきて、そろそろ小さい容器は変えてみようかという
時期です。
一番最初に入手したクラーツとユダイクス。
とてつもなく大きくなっていました。
因みにクラーツは黒土多用、ユダイクスは
低添加と高添加のミックスのマットを使用しました。
両種とも、もともと入っていたマットをふんだんに
使用しています。

(画像はアクベス)
なぜこの2種を取り上げたかというと
両方とも3令初期での入手だったからです。
ミヤマの幼虫は初令~3令に加齢する期間が長いような
気がします。これは大型になる種類ならではなのでしょうか?
それとも長年ノコの飼育に慣れ親しんだ名残を引きづっているのか
分かりませんが、とにかくやきもきさせられます。
あと、動きが鈍いのと暴れ(?)とも思えるような
広範囲に移動する種類と、といろいろです。
そんな時期を過ぎた個体を手に入れることができた
2種は、エサの相性を見るには一番だったのですね♪



結論としては今のところ好結果です。
この2種類のデータをベースにあれこれ考えていきたいと
思います。とにかく交換時期のスパンも長いし、
飼育期間も長いのですが、モチベーションが
途切れないよう切磋琢磨していく所存。。。
って、最後・・・・決まっていませんね^^)





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