クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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もちろん、その銘柄を使い続けてその善し悪しを把握して
状態のいいときはそのまま、そぅでないときはなるべくいい状態に近づけて^^)
同じ銘柄を使い続けていると、このクワにはもうちょっとこぉだとな・・・とか
もう少し発酵しているほぅがいいなとか?
いろいろと出てくると思います。
ボクがよくやっていたのは、発酵マットに未発酵のフレークを混ぜるというもの。
水分量と自分の飼育している環境を考慮に入れて、7:3だったり6:4だったり。
ブログでアップした中ではスマトラヒラタを5リットルビンで飼育したとき、
発酵マットと未発酵フレークを混ぜて食餌させながらマットを緩やかに発酵させてみよう
という試みでした。ブログを始める前はよくキクロに同じようなことをやっていました。
キクロの場合はやっている内容は同じようでも目的がかなり違っていて
発酵を浅くしたエサを与えるのが目的でした^^)
あと違う銘柄を混ぜるというやりかた。どっちかというとこっちのほぅが難しい。
嫌気発酵する場合があるからね。。。
でも、添加が少ないマットに、あまり分解されにくい添加剤が入ったマットを混ぜたときは
大きくなったなぁ。。。でもそのときどきの環境変化で配合量とかを変えないと
効果が出ないというか?どちらかというと失敗もいっぱいしているわけで・・・
ボク的には自分が使い慣れているマットに少しふりかけ程度に混ぜるのが
いいのかなとは思っています。
あと水分量。これはマットの状態を左右するのでこれがいい!と言い切れません。
あと飼育している環境の状態で水分量はその都度、変えたほぅがいいと思っているので
これも『こぉだよ。』とは言えません。
このへんのあいまいさが飼育という趣味を面白くしているような気がしてならないのです^^)