クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ここ最近ミヤマに使用して、嵌っている配合を少し
書かせていただきます。



所謂カブトマットをベースにしているのですが、
そこに少々 他のマットを加えて調整(?)しています^^)
ミヤマの場合、大まかに、発酵が進んだマットがよろしく
尚且つ低添加がよろしいのかな?と、思っていますが
どうもそれだけではないようです。



成長に連れて、胃腸が強くなるのかは分かりませんが、
どこかのタイミングで高栄養のマットを配合してあげると
好結果に繋がっています。配合内容は種類によって様々ですから
ここでこぉとは書けないけど、実感として感じています。



具体的な銘柄は、カブトマット(低添加)完熟マット  Nマット
産卵一番 フェロールマットをあれこれ混ぜて使っていますが
比率的なことはそれこそ、その時に応じてとまでしか書けません^^)
ただですね。。。配合が合っていないと上に上がって潜らなくなるので
判り易いと言えば判り易いです。。



ヒラタ ノコ寄りのマットで大きくなる種類もいたりもしますが
種類別に書いてみるとヨーロッパミヤマ系 国産ミヤマ系
ヒメミヤマ系に大別して、あとは種類ごとに細かく見ている感じです。
まぁまだ発展途上ではありますので、これからも切磋琢磨していく
次第でございます^^)


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