クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
8
14
21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[12/27 タチバナ]
[11/20 あんず]
[11/19 NONAME]
[09/22 はちろう]
[09/22 あんず]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[7318] [7317] [7316] [7315] [7314] [7313] [7312] [7311] [7310] [7309] [7308]
一部 菌糸でも飼育できるとされるミヤマクワガタ。
ボクは菌糸で飼育したことがないのでここまでしか
書けないのですが、知識として頭に入れています。



コスパや楽しみという点で、マットを使用しているということも
あるにはあります^^)自作のマットというのは憧れますが
現実的に難しい部分は多いので、市販のマットをあれこれして
楽しんでいます♪ まぁ市販のマットを混ぜたり 時期によって変えたりして
幼虫が大きくなると一喜一憂しているワケです^^)



最近 好んで使用しているのが産卵一番とカブトマットの配合です。
ここにNマットを繋ぎとして混ぜたりしています。



ただ、これはあくまでも産卵や初令~初2令までの話で、3令になると少し
変えていきます。完熟系の高栄養マットを追加していきます。
これは種類や生育状況で変えていきますので、配合の比率は様々です。



ミヤマの場合 付け足すというキーワードがありまして♪
それまで入れていたマット(容器)に新しいマットを付け足す交換と
交換時にそれまで入っていたマットのいい部分や糞を粉砕して
新しいマットに配合したりするのですが、ボクはだいたい後者のやり方で
交換していきます。



交換回数に関しては2021~2022年飼育(2020~2022含む)では
少ないように感じました。最後の部分の交換はもう1回交換しても
良かったかもしれません。どちらにせよ大きな成虫を拝めるように
するにはまだまだ修行が必要です^^)



ミヤマの飼育(マット)はこれだっ!と言えるほどの結果が出せていません。
ただ頭の中ではある程度アウトラインができあがっていますから
あとは実行して結果を出して再検討することです♪
楽しみながらやっていこうと思っています。


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
material by:=ポカポカ色=