クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[12/27 タチバナ]
[11/20 あんず]
[11/19 NONAME]
[09/22 はちろう]
[09/22 あんず]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[4271] [4270] [4269] [4268] [4267] [4266] [4265] [4264] [4263] [4262] [4261]
ネブトクワガタ絡みなんですが、
ちょっと迷っていて、確認したいことがあり
過去の記事を追いかけていたのですが、
ネブトに対する認識がこの一年で随分と
変わったことに気付きました。



最初のころは、赤枯れ・・・使い古し。。。
確かに有効ではありますが(赤枯れに関しては???)
今はボクの周りではほとんどの人が市販のマットを
そのまま(もしくは少しアレンジして)使用しています。



ただ産卵数は産んでしまうととんでもない数を
産んでしまいますね。。。



産卵数をある程度コントロールできるようになれば
もっと楽しめるようになると思います。
数にも限度がありますからね^^)



幼虫飼育に関してはほとんど確立したと思っても
いいと思います。ただ他の種類同様あと一伸びというところは
模索の域を出ませんが、それは他の種類も同じこと。
だから続けていけるのだと自分を慰めています^^)



分かってきたこともいろいろあって、産卵に関すること
幼虫飼育の他種類とのリンク具合など、やはり大型を孵すには
それなりの手間暇が必要になります。
あと産地によって若干のアレンジは必要です。
これはマットで成虫まで孵す種類の宿命ですが、むしろ
ヒラタやノコのように菌糸でもマットでもという選択肢が
限定される分、判りやすいかもしれません。

次世代は大型狙いで行くと決めたネブト飼育です♪



この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
material by:=ポカポカ色=