クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ミヤマを本格的に飼育する前から気にはなっていました。
ノコ飼育がブリードの中心のころはヨーロッパミヤマ系の
ゴツサや大きさに圧倒されていた感もあったので
自然と小型のミヤマに目が行っていたのです。



ヒメミヤマクワガタ♥
ついに手に入れました♪ 今年はムリだと思っていただけに
嬉しさ倍増です^^)



外産のミヤマクワガタのことを気にしだしたのは
2007年のビークワです。このころはビークワが出るたびに
一喜一憂していた時期でもあるので飼育できる出来ない以前に
こんなクワガタがいるんだというキモチのほうが
先に立っていたような気もします。ちなみにルックは
2007年当時 まだ記載されておりません。



ただ当時 飼育難易度などは一切知らないんですね^^)
ノビリスやクラーツに手を出した時も一切考えていませんでした。。



ただミクラミヤマで失敗したのであれこれ考えたことは確かです。
ミヤマクワガタの飼育にはいくつかのパターンがあることに
気付き、意外なことにネブトやマルバネの飼育経験が役に立っています。



ワイルドなんですが、一応同居させたところしっかり合体していたので
♀のほうは万全です♪ あとはノビリスのときに培ったノウハウが
通用するかどうかです。実はもう産卵セットは組んであります。
ミシュミのエサ交換やミクラミヤマの割り出しもこの産卵セットを
組むために必要なモノを揃える(ミクラミヤマは割出しだけになっています。)
ためでもありました。もう本日ですね^^)セットに♀を投入します。








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