クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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サキシマヒラタを飼育しているのはご存じだったでしょうか?
大型になる国産ヒラタを隔年で飼育したりしています^^)
今回は単なる個体紹介ではなく、ちょっと掘り下げて書いてみたいと思います。
ボクの飼育環境だけではないと思いますが、国産ヒラタ(特にサキシマヒラタ)は、
交換ショックによる次のステージに移行することが多く、せっかく菌糸で飼育しても
菌糸を交換した途端 スイッチが入って、さっさと蛹室を作って蛹化⇒羽化となって
しまう例が多いので、今回は大型容器にマットで温度低め なるべく交換回数を
減らした飼育方法を取りました。結果 80に遠く及ばないけれど75以上は3頭
出てくれました。ただ、兄弟♀はすでに★だったり、羽化後かなり経過した個体ばかり
で、残念ながら同系統での累代は不可能に近いです。
この例を他種に当てはめてみますと、ミヤマやノコ(特にミヤマ)は顕著で、
♀は1年~1年半 ♂の大型は下手すると2年~3年目に突入する個体もいるので
自己飼育のみで累代をするには、別系統の保持 飼育時期をずらすなど
対策が必要です。あまり書かれてはいませんが、シカやニジイロもこの例に
当てはまります。
ただですね、シカ ニジイロ ノコ ホソアカは♀の羽化時期に合わせた♂を
羽化させることは比較的 コントロールできるので、大型が出そうな系統で
小さな♂を羽化させることで対応でき易いんですね^^)
サキシマヒラタに話を戻しますと、ドルクス系の成虫寿命は他種と比べて長いので
そこそこの羽化ズレは対処できるのですが、さすがに1年以上の羽化ズレはオオクワ
以外のドルクス ヒラタヤコクワだと不安要素に駆られてしまいます。。
今回 羽化してきたサキシマヒラタ♂のペアになる♀はいないので、どこかで
探すか?それとも♂のみで販売してしまうかになります。。
自然下ですと、他の個体が次々 羽化してきているハズなので、それほど
大きな問題ではないですが、飼育下でしかも少数で飼育していると累代を視野に
入れた飼育を考えていると、少々 困ってしまいますね^^)
以前 ミヤマは2年だけどノコも2年?的な記事を書かせていただきましたが、
大型♂は極力 幼虫期間を延ばして大型幼虫に育てることで大きな成虫を羽化させる
確率が高まることを痛感した今回のサキシマヒラタの羽化でした。
まぁ・・・ある程度の設備投資が必要なミヤマクワガタ飼育。
爬虫類等の飼育経験がある方でしたら、生体以外に必要な専門の用品を
揃えることはひとつの楽しみであると思うので、同様な感覚をお持ちの方には
お勧めです。あとはどのミヤマクワガタが好きか?で変わります。
大型種がお好みの方は、それなりの用意必要かと思います。
ユダイクス アクベシアヌス ケルブスに代表される種類は大型の容器
容器を置くスペースの確保が必要ですね。あとこの種はそれほど産卵に癖がないので
ある程度の数が出てしまうことを考慮に入れておくといいと思います。
♂サイズが70を超えるとおおっ!となる種類。コチラはどの種を飼育するかで
用意する内容が変わります。1年で羽化させることを前提に考えるのならば
それほどスペースは必要ありません。飼育期間が2年になる(要する)種は
それなりの容器サイズが必要となりますが、だいたい800もしくは1400で
羽化まで持っていくことができます。保冷に関しても昆虫専用の保冷器具か
少し大きめのワインセラーで対応可能です。
♂サイズのアベレージが60以下の種類。この辺りの種類がお好みの方は
それほど大きな保冷器具や容器が必要ありません。産卵セットも中ケースで
充分すぎるほど産んでくれるので楽しめると思います。

ここからは個人的見解です。
低温種と呼ばれるミヤマクワガタですが、猛暑時に10℃台をキープする必要は
ない(というかキープできていません。。)し、幼虫は24℃辺りまでなら
なんとかなります。ただ、産卵セットや蛹化中の個体には負担が大きいようです。
できれば20℃近辺をキープできる環境を整えられればベターなのですが
ここ数年の真夏の温度を考えるとけっこうキツかったりしますから、幼虫が入っている
容器の置き場所を変えたりするなどの工夫が必要です。あと早めに羽化させるよう
促して、来年のセットを早めにできるようにしたりするのも一つの手です。
あとですね^^)好きな種類が決まったらちょっと調べてみるのもいいですよ♪
画像のアマミミヤマはどんなに早く羽化してきても活動開始は8月の下旬だし、
逆にミクラミヤマはGW前後が活動時期です。外産の場合はWDの入荷時期が
大きなヒントでもあるので、飼育個体をお持ちの方も気にされていいかと
思います。今年もミヤマ 頑張りたいと思います♡
爬虫類等の飼育経験がある方でしたら、生体以外に必要な専門の用品を
揃えることはひとつの楽しみであると思うので、同様な感覚をお持ちの方には
お勧めです。あとはどのミヤマクワガタが好きか?で変わります。
大型種がお好みの方は、それなりの用意必要かと思います。
ユダイクス アクベシアヌス ケルブスに代表される種類は大型の容器
容器を置くスペースの確保が必要ですね。あとこの種はそれほど産卵に癖がないので
ある程度の数が出てしまうことを考慮に入れておくといいと思います。
♂サイズが70を超えるとおおっ!となる種類。コチラはどの種を飼育するかで
用意する内容が変わります。1年で羽化させることを前提に考えるのならば
それほどスペースは必要ありません。飼育期間が2年になる(要する)種は
それなりの容器サイズが必要となりますが、だいたい800もしくは1400で
羽化まで持っていくことができます。保冷に関しても昆虫専用の保冷器具か
少し大きめのワインセラーで対応可能です。
♂サイズのアベレージが60以下の種類。この辺りの種類がお好みの方は
それほど大きな保冷器具や容器が必要ありません。産卵セットも中ケースで
充分すぎるほど産んでくれるので楽しめると思います。
ここからは個人的見解です。
低温種と呼ばれるミヤマクワガタですが、猛暑時に10℃台をキープする必要は
ない(というかキープできていません。。)し、幼虫は24℃辺りまでなら
なんとかなります。ただ、産卵セットや蛹化中の個体には負担が大きいようです。
できれば20℃近辺をキープできる環境を整えられればベターなのですが
ここ数年の真夏の温度を考えるとけっこうキツかったりしますから、幼虫が入っている
容器の置き場所を変えたりするなどの工夫が必要です。あと早めに羽化させるよう
促して、来年のセットを早めにできるようにしたりするのも一つの手です。
あとですね^^)好きな種類が決まったらちょっと調べてみるのもいいですよ♪
画像のアマミミヤマはどんなに早く羽化してきても活動開始は8月の下旬だし、
逆にミクラミヤマはGW前後が活動時期です。外産の場合はWDの入荷時期が
大きなヒントでもあるので、飼育個体をお持ちの方も気にされていいかと
思います。今年もミヤマ 頑張りたいと思います♡
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