クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ミシマイオウノコが暴れています。

ここのトコの夏日のせいか?と思います。



明日、ミシマイオウノコを全頭
ビン交換しようと思ってます。

現在、ノコの幼虫は
本土ノコ(馬渡島)
アマミノコ(加計呂麻島)
トカラノコ(中之島)
トカラノコ(諏訪之瀬島)
ミシマイオウノコ(硫黄島)
クロシマノコ(黒島)
ミヤケノコ(式根島)
オキノエラブノコ
ヤクシマノコ
タカサゴノコ
トクノシマノコと、いるのですが
暴れるのとそーでないのがいるのが
面白いです。
加計呂麻アマミは、産卵セット時期が他のノコより
遅いのでナットクなんですが
他のノコはほとんど同時期にセットを
組んでるんですね。
ミシマイオウ、ヤクシマは暴れています。
(ヤクシマのマット飼育は大丈夫です♪)
中之島は半々。。中之島は個体数が多いので
置く場所によって違うかも。
クロシマはそーでもない。
馬渡ノコは、菌糸のみ暴れています。
オキノエラブ、タカサゴは蛹室作ってる。
タカサゴは蛹になってる個体多し。


菌糸とマットというエサの違いで暴れ具合が
違うのはナットクできます。
エサ内の温度が違うのですね。

産地による違いが確認できるのは面白い^^)
サンプル数は少ないですが。。




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