クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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まぁ何故 それほどラエトゥスに固執するのか?なんですが、
今年は兼ねてから考えていた小型~中型ミヤマの飼育を充実させることが
いよいよ実現できそうな気配なので、その中に是非ともラエトゥスを加えて
おきたいからなんです^^)



はてさて、ここでボクが考える小型~中型ミヤマの定義なんですが、
(あっ!あくまでも主観ですからね♪ 異論反論はあると思います。)
大型になっても80ミリ台(飼育で出すにはかなりの技術が必要)の種類が該当
いたします。飼育的側面からは1400㏄で大型になるような種類というと
判り易いかもしれません。ここでグループ別に書かせていただくと・・・



グラキリスとゲンシミヤマグループからはこの2種です。
持っているというのが大きな理由です♡



外せないのがエラフスミヤマで、色々な面で飼育し易いと感じています。



国産は別枠で考えていますが、これ以上増やす予定はありません。
ミヤマグループは国産のみと考えていますけど・・・
シーズンになったら分かりません^^)



メアレーグループは3種 ウチにいるのでブリードします。
累代継続も大きな課題です。



意外と充実しているのがヴィロススグループで、ラン チェン ルニフェル
フライ セリケウス ナンサーといます。個体数が少ないのでなんとか
なっているのですが、充実という意味合いで限定はすると思います。



ラミニフェル・・・所謂タテイタ系ですが、このグループは80を優に超える
種類が多いけど、なかなかその域に達する個体をアベレージでとはなりません。。
(ボクがです。。。)現在 アマミミヤマ(国産ですがグループ分けでここです。)
タイワンミヤマ プラネットミヤマ ドンミヤマ ゲアンミヤマがいて、
累代継続について再考しているグループです。



フォーチュングループは突き詰めたい部分が多いのですが、とにかく時間が
かかるので、少数に留めたいトコロです。現在 ルックミヤマは幼虫
クラーツミヤマは産卵セット放置中です。スキルアップの意味合いの方が
強いかもしれません^^)



ようやく当初の悩みにたどり着きました^^)
パリーミヤマグループはミクラミヤマとデラバイ(?)しかいないので、是非とも
ラエトゥスを加えたいのです。ここまで書いて気が付いたのですが、かなり備忘録
になっています。。。ここで増やしていいものか?かなり迷います。。。


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