クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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フライミヤマと御蔵島産ミクラミヤマを割り出して
約4ヶ月弱が経過しようとしています。一度プリンカップでは
ありますが、マットは交換して保管していました。
そろそろ大きな容器にと思い、平日ですが交換しました。



フライミヤマ(シュパンスキー)の幼虫です。
けっこう大きくなっていました。



全頭 800に交換です。全部で11頭しか採れなかった
(うち4頭は出品しています。)と認識していたのですが
8頭いました。たぶん卵で回収したのが孵化したんですね^^)



その子がこの子♥ フライミヤマは8頭飼育します。



お次はミクラミヤマです。こちらも10頭+卵6と認識していましたが
1頭孵化していて11頭+卵5。一応卵は保管こそしましたが
たぶんもう駄目だろうなぁ。。。



変な体制の幼虫ですがすこぶる元気です。
ミクラミヤマもフライミヤマも産卵までは
黒土の依存度は高いのですが、幼虫飼育においては
ちょっと変わってきます。ステージや交換タイミングで
少しづつマットの割合を多くしていきます。
(フライミヤマは初飼育ですが、他ミヤマで掴んだことを
実践してみました。)ある程度ですがパターン数も分かってきた
ミヤマの幼虫飼育。今日まででプリンカップに保管している種類は
アクベス タイワンミヤマ 奥多摩といます。
この3種も早々に交換していきます。



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