クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
8
14
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[12/27 タチバナ]
[11/20 あんず]
[11/19 NONAME]
[09/22 はちろう]
[09/22 あんず]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[6568] [6567] [6566] [6565] [6564] [6563] [6562] [6561] [6560] [6559] [6558]
カブトムシのマット交換を終えて、所定の位置に
交換した容器を置いていたら何やら上に上がっている幼虫を発見!!



伊豆大島産イズミヤマの幼虫でした。しかもデカイ!!!



測ってみたら13g。これはいいんじゃないですか?^^)
の、1400に入れ替えます。



この子はかなり黄ばんできましたの中甑島産。
♀だったら大きいです。



この子は佐渡島ですね^^)立派になってくれています♪



こちらも11gですがたぶん♂。ミヤマはイマイチ♂♀判定が難しいです。。



同一個体。佐渡島産です。かなり立派です。



14gもありました(^^♪ お遊びも兼ねて2300に。
佐渡島産で75OVERなんて嬉しいじゃないですか^^)



一通り 交換を終えて配置を決めていたら、またまた怪しげな容器を
発見。中甑島産です。16gと18gって・・・
でもですね、中甑島産ミヤマは体重が載っても成虫サイズがバカデカクなるか
と言ったら、そーでもないんですね。。すでに先輩が実証済みで実物も見ています。
これはあくまでも宮崎県産や北海道産と比較しての話で、中甑島産としては
見たこともないサイズは期待できます。(先輩はすでに出しています。)

意外と嬉しい結果の国産ミヤマ各産地のマット交換。
これで暑い時期の交換を避けることができます。




この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
material by:=ポカポカ色=