クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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なんだかんだで嵌っている

トカゲ飼育なんですが、機材というか

飼育するうえで環境を整えるあれこれが

随分買いやすくなったのが拍車をかけているんですね。



水槽も随分安くなってるし。。

保温球とUV照射用の蛍光管がちょっとするかな?

な印象ですが、ソケットは安くなりましたよ。

クワガタのブリードをしていると

夏場の暑さ対策って頭を悩ますことのひとつですが

爬虫類の場合は、どぉなんでしょう?

むしろ寒さ対策のほうが重要か?

そぉいえば温度も温めるほうに重きをおいておりますな。

 

上の黒い箱はUV照射用の蛍光管用。

これもいろいろなサイズがあるので

省スペース、大きなケースと使い分けが可能。

あとUV照射は必要だがそんなに強くなくていいみたいな

種類と強い照射が必要な種類とで使い分けてもいいし♪



こちらはウチでは大型。もっと大きいの・・・ありますよ。

こちらはライトのワット数も大きめ。

ドフィ♠くんに使っています。



ひっくり返すとこんなカンジ。

小さいほうも同じサイズのライトが付けられるのですが

照射できるスペースが違います。

小さいほうはクシトカゲに使っています。

クシトカゲは森林の樹上凄なんでUV照射は少なめ。

ライトのワット数も下げています。

でもすんごく近くまで行って浴びてること多々ですが。。



これはバスキング用。ドフィ♠くんは

バスキング大好きとのことなのでワット数も多め。

夜間は消します。ここまではお小遣の範囲で買える^^)



ちょっと考えるのはパネルヒーター。少々お高め^^)

これは面積広めです。2匹のヤモリのケースはこれで

ケース半分にパネルヒーターを敷いて温度差を付けています。

レオパは温度が低くても(と、言っても爬虫類の中での話。)

けっこー大丈夫なんですが、スキンクヤモリはワイルドなので

温度は高めにしてほしいと購入時、説明を受けたので

保温球と併用しています。



このパネルヒーターは温度調節ができます。

これは気休め程度にクシトカゲのケースの下に敷いていますが

連れて帰ってきたばっかりのときは、この上にいること。。

多かったかもしれません。

パネルヒーターは、クワガタを飼い始めたときの冬対策に買って

あったものを使っているので、

今回は新たに買ってきたものではないんですね。

パネルヒーターから揃えるとけっこー大変かもなー。。

ちなみにヤモリで夜行性の種類はUV照射は必要ないに近いので

とりあえず保温できればいい。

レオパなんかは国内CBだと、随分温度耐性も強いようなので

飼いやすいと思います。

ただね、こーゆーのって揃えだすと

キリがなくなっちゃうんですよね^^)







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