クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ミヤマクワガタの飼育で困るのは大半の個体が羽化して、
少しだけ幼虫のまま次の年を迎えてしまう。。。
まぁ比較的 流通している種類でしたら新たに♂なり♀なりを
加えてブリードすればいいのですが、これ・・・レア産地や
入荷が稀な種類だと困ってしまいます。



先日 ご紹介した中甑島産ミヤマ。今度はある程度 数を抱えようかと
思っています。たまたまお取引の多い方(連絡が取りやすい方)が入手
してくださっていたので、♂を確保できましたがそうでないとかなり
手こずると思います。



逆なこともあります^^)画像のタイワンミヤマも2♂のみ2年になり、
1♂は★。。。1♂だけ残りましたが、タテイタ系は好きな友人がいるので
それほど慌てていません♪ 幼虫もいますしね^^)



ミヤマ飼育の場合、同じ好みの友人・知人がいることはけっこう大事だったり
します。画像のパニーミヤマはボクの周りでは飼育している方がいないので
割と慎重にコトを運ばないといけません。。羽化した個体の管理もそうですけど
販売をしている関係上 見込みで動くとあとで痛い目に遭うこともあります。。



ミヤマに限らず2年~の個体と1年で羽化してしまう個体が存在する種類は
数もそうですが、情報交換できる仲間が大事だったりします♪




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