クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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と、言いましても一番割り出しているのはミヤマなんです。
ただ♀ばかりで♂は1割程度なんですね^^)



イズミヤマはF4が全頭羽化してきました。
5頭だけ残したF4でしたが3♂2♀で羽化しています。
対するWF1のほうは♀が蛹になっています。



ほとんどが国産で外産は前蛹だったり蛹だったりが多いです。
アクベスとケルブスの♀がいくつか羽化しているくらいで
次がアクベスの小さい♂、そのあとがエラフスとなりそうです。
エラフスは♂も蛹になっています。



ミクラミヤマは今期は神津島産なのですが1頭だけ2年になった
御蔵島産の♂が蛹になっています。神津島産は1年と2年に分かれそうです。



待っていると言えば待っているアマミミヤマ。
自己ブリード分はまだしも一番最初に幼虫購入した系統は
羽化してきてもいいのになぁという感じです。

あとちょこちょこいるのがチョウセンミヤマやチベットミヤマ
ゲアンミヤマにラエトゥスミヤマ ミシュミミヤマ。
ミシュミはブリードを考慮して2系統です。チョウセンやチベットは
♀が蛹室を作りだしている個体もいます。
来期はミヤマも少し飼育種を考えないと・・・と、思っています^^)



今季自己ブリード分も割り出しだして賑やかなミヤマの置き場♪
1400の空き容器が増えてきてはいます。


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