クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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グループで言うところのラミニフェルグループとなります。
代表的なのが・・・



やはりタイワンミヤマかなぁ?(個人的な印象です。)
グループ名になっているラミニフェルもそうですが
プラネット ヘルマンなど魅力的な種類も入っています。



先日入手のドンミヤマなどもこのグループです。
特徴的な頭部のデザインもさることながら、アゴが長い種類が
多いです。あと70後半~の大型が多いですね^^)



アマミミヤマがグループ内では一番小さな種類ですね。
最北端に位置する種類でもあります。



先ほどのドンミヤマなども小さいほうから数えたほうが早そうです。
頭循が出るタイプと出ないタイプの2つに分かれます。
このあたりは成虫の生息域と関係がありそうですね?



よくよく確認してみると、ウチには小さいほうからの4種がいることと
なります。アマミミヤマ ゲアンは、小さいほうから数えると早いです♪



飼育に関しては、しっかりと模索したのはアマミミヤマだけで
タイワンミヤマは幼虫飼育 産卵と経験こそしましたが
お伝えできるほど精査しながら飼育しなかったので、今後
少しづつご紹介できればなと思っています。



外産ミヤマの飼育は同グループだから同じセットでと、いかないところが
面白く、生息域などを掘り下げてセットをあれこれ考えたり、幼虫飼育に
活かしたりするところが、探求する欲求を増幅させる起爆剤になっています。
タテイタは少々ニガテ意識もあるのですが、なんとか克服していこうと
考えています♪





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