クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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まぁそうですねぇ。。そんなにいるかどうかは
分かりませんが、先ほどのチベットミヤマは
そんなに見たり、他飼育者と談笑したりという経験は
ないですね。。。



この画像はメアレーですね。出回っていそうでそんなに
見ることはないですね。と、言いますか外産ミヤマは
ヨーロッパミヤマ系以外ですとエラフスはそこそこ見ることが
できますが、出品者様は限られていたりします。



なんとか累代できた(と言っても幼虫を得た段階ですが)
ヒメミヤマ♪ こちらも飼育者と談笑と言う経験はないです。
クラーツも今年 何品か出品されていましたが、実は仲間が
飼育しています。ただ情報交換的な会話はしていないです。
飼育期間が長いということが大きいと思います。
ちなみにクラーツは飼育していないです。



その類で分類しますと、ルック ゲアン チベット ラエトゥス
ディボウスキー テトラオドン・・・この辺りは珍しいのかも
しれないですね。ラエトゥスはクラーツを飼育している方も
飼育しているので、たまーに話しますが、他は会話と言いますか
持っているというだけで『えっ?』という顔をされることが
あります^^)



最近記載のミシュミ ウェムケンのほうが飼育者は多いかもしれませんね。
でも一時のようによく見かけるという類の種類ではなくなっています。
そう考えるとノビリスを手放したのは失敗だったかな?と悔やみます。
今年のこの状況を予想できる方はまずいないでしょうしね。。。



国産もイズミヤマを多産地飼育されている方はあまり見ないかもしれません。
ご存じの通り、国産種がずーっとメインでしたからネットワーク的な
部分があるのと、伊豆諸島をメインに採集に行く友人がいることは
大きいですね^^)



でも・・・でもですよ^^)ホント、知らないからできたんだと
思います。。これ・・・知識が先行したら手を出さないかもしれません^^)



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