クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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マットもいろいろありますが、種類によっては
同じマットで飼育できます。ちょっと銘柄は出せないので
なんとなーく分かっちゃった♡ぐらいの表記でご連絡差し上げます♪
もちろん市販のマットのことです^^)





画像の6種は、ほとんど同じマットでいけます。
マットも低添加から高栄養まで様々なマットを使えますが、
種類によっては産地で少々変えてあげたほうがいい種類もいます♪



かなり限定されますが、メタリフェルとノコも同じマットで
飼育できますよ♪ 先ほどの6種より低栄養なのがいいみたいです。




ここの画像に属する種類は、銘柄ひとつというわけではなく
2つ3つを配合すれば飼育できるカテゴリーです^^)
意外とヨーロッパミヤマ系はノコ寄りの配合でも飼育できます。


 

意外かと思われるかもしれませんが、この4種を飼育する際
ベースになるのは同じマットです♪ もちろんあれこれ工夫は必要ですが
一番配合率の高いマットは同じです。

もちろん専用マットは、その種類に特化した素晴らしいマットだと
思います。ただ専用となるとニーズに応じた生産量となるので
品薄 コスト高となるのは必須です。この種類を飼育してみたいけど
コストがなぁ。。。と、二の足を踏むこともあるかと思いますが、
ちょっとした工夫で市販の(割と入手しやすい)マットで対応できること
もあります♪ もしたくさん幼虫が採れた時にでもチャレンジしてみてください。
でも生き物だからそれで死なせたらカワイソウ。。ということもあるので
産卵セットで使用したマットのいい部分・・・コバエが侵食していない
極端に乾燥した部分を避けて、できれば幼虫が出てきた周りのマットを取っておいて
混ぜ込むと事故は大幅減となることも多いので、ちょっといつもより
時間をかけてみるのもよろしいかと思います♪




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