クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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今年は昨年から比べると種類という点ではかなり絞っています。
今年の春に手を広げようと目論んでいた種類は失敗も含め、増えていても
少数なので、結果オーライ(^^♪だと自分を慰めています。。



多いのはノコとミヤマ。ノコは国産主体 ミヤマは外産が主体です。
その中でもノコはトカラノコを中心に国産亜種を、ミヤマはまだ
模索中ですが、小型~中型種を中心にしたいと考えていたのが具体的に
なりそうです。それでもヨーロッパミヤマ系は飼育していきます。



あとキクロ ネブト 小型カブトムシですかねぇ♪
どうしても温度をミヤマに合わせるので、低温種に偏りがちですが
なんとか工夫して、クワガタ カブトが生育できる通常温度も
維持できるようにしたいですね^^)どちらにしても
このあたりは種類を限定して飼育します。



シカやキンイロも同様です。撤退する種類も含めて再検討します。
今いる種類は継続予定です。



ニジイロは撤退こそしませんが○○血統を数系統という飼育ではなく
単純にニジイロを飼育していきます。数も少数になると思います。



コクワ(小型ドルクス)も好きなのですが、友人の採集個体とヤエヤマコクワ
ぐらいにすると思います。コクワと呼ばれる種類の形状は個人的にとても
素晴らしいと思っているので、継続はしていきたい種類です。



トカラノコのように血を入れ替えたほうがいい結果が出やすい種類は
別ですが、ほぼほぼ自己ブリードで廻せるような体制が整いました。
あとは所々 補充すればいけそうななので、生体の入手は少しお休みです。
最終的にラベル数(産地 系統別含む)を50までに留めたいけど、
安心材料として1種あたり最低2系統は持つので、まぁ難しいだろうなー。。
まぁ自分次第でどうともなるよと云うオハナシでした^^)




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