クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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産卵には微粒子マットがオススメとか

ふるいにかけたほーがより効果的とかって

聞きますよね?

これ・・・・理由って何だと思います??

不純物を取り除く。

より微粒子にする。

これって大正解なんですけど

それ以外は?




ちょっと話が飛ぶかもしれませんが

これ以外なところで

発酵の浅い良質なマット。

というのもあります。

このようなマットを探すには

オリジナルでマットを作っている

専門店で聞くか?

自分でいろいろ試して、これだっ!というのを

見つけるしかないと思います。

もしくは自分で作るか。


マットには発酵を促進させるための添加剤と

幼虫育成によいとされる添加剤が入っていると

推測するのですが、それすら過度の添加とする種類がいる。

材飼育で大きくなるような種類です。

では、これをなんとか市販のマットを使って大きくできないか?

と、考察すると

マットってガス抜きしますよね?

充分にガス抜きしたマットを

ふるいにかけて(これ、ふるいにかけるということは

マットを空気に晒すことが多くなるということでもあります。)

さらに天日に干す。

市販のマットはどうしても生産工程の潤滑化のため

発酵後すぐ袋詰めしてダンボールに梱包されてしまう。

なので、そこに手を加えれば

発酵の浅い良質のマットに変貌するのではないか?

というワケの判らない持論を

書いてみました^^





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