クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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当ブログに何度か来てくださっている方は
お気づきかと思いますが、小型種は好きなんですね♥
で、ミヤマ好き♪ そこに持ってきて国産種好きとなると・・・



ミクラミヤマやアマミミヤマの2種で落ち着くんですが
外産が入ってくると話は変わってきます。
もちろんのこと種類的にはいろいろいますが型的に
ヨーロッパミヤマ系の型となると・・・



エラフス辺りが候補に挙がります。
でもいろいろ見ていくと(当然のことながら)
他にも魅力的な種類はいっぱいいるワケで^^)



ヒメミヤマもそのひとつで個人的に画像だけ見て
好きだなぁと思ったミヤマです。
ビークワの特集で存在を知ったのが2007年なので
年でいうと13年越しとなりますね(!)
途中、頭から離れていることを含めても
随分な年月です。



ただ当時は巻頭プレートのみの画像で好きになっています。
ミヤマはいろいろな角度(実物を見るのが一番いいです♥)から
見ないとその魅力が伝わりにくいように感じているのですが
ヒメミヤマの造形はたった一枚の画像で虜になってしまいました♪



ミヤマの造形の中では控えめな部類に入ると思います。
画像の個体はサイズ的に50ミリにも達していないのに
存在感は大きいです。内歯の形状や全体のフォルム 色・・・
どれを見ても非常に好みなんですね^^)



飼育的には難しいとされています。
ただ今回のビークワでの飼育記事にあるように
攻略はされつつありますね^^)実は産卵セットはもう
セット済みで1週間が経過していますが、第一関門はクリアという
感じです。ここから約半年放置します。



ミヤマはヨーロッパミヤマを代表とする大型種にも
魅力的な種類がたくさんいます。今回ご紹介したヒメミヤマのような
小型種にもまた魅力的な種類が多く存在します。
嵌りだしたら抜け出せなくなりそうなミヤマの世界♪
とんでもないことに嵌ってしまったようです^^)


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