クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ボクが国産ミヤマクワガタで使用しているマットは
産卵一番+完熟マットのブレンドです。
ボクが使用している完熟マットはボクが使っているマットの
中では高添加なので産卵一番をブレンドすることにより
添加の割合を下げる意味合いで混ぜています。



ただ手持ちのマットが足りなかったりすると完熟マットのみで
幼虫を入れてしまうこともあるのですが、これが意外と好結果です。



次の交換のときは意図的に完熟マットのみで飼育してみようかと
考えています。もちろん悲しい結果を最小限に抑えるため
頭数は限定、マットの状態によっては今まで通りにするかも
しれませんが、ここのところ入手している完熟マットの内容が
安定しているので試してみようと思ったのです。



もうずいぶん前の話になるのですが、ヨーロッパミヤマを
完熟マットのみで飼育したところ、けっこうなサイズで羽化してきたので
ちょっとスキルはあるんです^^)
ただ国産ミヤマとヨーロッパミヤマでは食性が違うように感じているので
ちょっと冒険です♪



ミヤマは低添加のほうが良好なのは実践済みですが
でもそれだけでは大きくならないのでどのくらいの頃合いかを
見極めたいのですね。
もちろん今回の交換が最後になる可能性もあるので
蛹化も踏まえて詰め方を変えていこうと考えています。


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