クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 4 | |||||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(05/02)
(05/02)
(05/01)
(04/30)
(04/29)
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
ボクが国産ミヤマクワガタで使用しているマットは
産卵一番+完熟マットのブレンドです。
ボクが使用している完熟マットはボクが使っているマットの
中では高添加なので産卵一番をブレンドすることにより
添加の割合を下げる意味合いで混ぜています。
ただ手持ちのマットが足りなかったりすると完熟マットのみで
幼虫を入れてしまうこともあるのですが、これが意外と好結果です。
次の交換のときは意図的に完熟マットのみで飼育してみようかと
考えています。もちろん悲しい結果を最小限に抑えるため
頭数は限定、マットの状態によっては今まで通りにするかも
しれませんが、ここのところ入手している完熟マットの内容が
安定しているので試してみようと思ったのです。
もうずいぶん前の話になるのですが、ヨーロッパミヤマを
完熟マットのみで飼育したところ、けっこうなサイズで羽化してきたので
ちょっとスキルはあるんです^^)
ただ国産ミヤマとヨーロッパミヤマでは食性が違うように感じているので
ちょっと冒険です♪
ミヤマは低添加のほうが良好なのは実践済みですが
でもそれだけでは大きくならないのでどのくらいの頃合いかを
見極めたいのですね。
もちろん今回の交換が最後になる可能性もあるので
蛹化も踏まえて詰め方を変えていこうと考えています。
この記事にコメントする