クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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2日目のインセクトフェア 春は、標本主体のイベントです。
普段 活き虫イベントでご一緒させていただくショップ様方も出展されている
のでいつもとは違う雰囲気も手伝い、お話させていただく内容も変わります。
いつも以上に砕けた内容になって^^)、楽しいことこの上ないのです♪
そんなことも手伝って、見て廻る回数も増えたり新たな刺激を受けて
帰ってきたりします。



この画像は自分の資料として、一緒に出展している友人が提供して
くださった標本です。左のトカラノコは規制前の野外個体。
右のペアはミクラノコの規制前飼育個体。
どちらも飼育の指針(ミクラノコは飼育していません。)
として、手許に置いてあります。



もちろん活きた状態で入手するのが不可能だったり、困難な種類というのが
大きな理由ですが、自分が飼育で出した個体と見比べる意味合いもあります。
特にノコは飼育の仕方で形状に変化が見られるので、野外個体との比較は
大事かなと思っています。



あと書籍等のプレートで気になった種類、特にミヤマは実物を見たことが
ない種類が多岐に渡るので、少しづつ集めていこうかなと思っています。



今回 入手したのはレスネミヤマ。金属光沢が強いミヤマです。
すでに活きた状態で入荷はされていますが、飼育個体を見るのは稀
(ボクは遭遇したことがありません。)ですし、この類の形状のミヤマに
触手が動かなかったのも影響して、この標本を見つけたときは目から鱗でした。
コレクションに対して希薄な部分があるのですが、今後は自分の資料として、
標本を集めていくのもいいなと思った次第でございます(^^♪






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