クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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いや・・・できれば全部継続したいのですよ。。
ただですね、国産ミヤマの場合は地域的な差よりも個体差
だということを痛感したのと、やはり離島モノが極端に
少ないので、ちょっと二の足を踏んでいると言いますか?^^)



サイズに関しての拘りはあります。76までは実物を見ているし
標本もあるので、大型個体を自分の手で・・・という気持ちは
あります^^)



型の違いもそうですね。。エゾ型は自分で出してみたいと
思っています。



イズミヤマもそうですね^^)昨年は羽化させることにご執心
でしたが、今年は幼虫の成長具合なども見れているので
今度詳しく書きますね♪ とにかくミヤマは他の種類と比べると
交換回数が少ないのでイズミヤマのようにちょっと目を離すと
蛹化してしまうのは書くタイミングも逃してしまいます。
目指せ2年1化です。今年のイズミヤマは全部ではありませんが
2年になりそうな個体も出てきています。



あとこれはミヤマ全般に言えることなんですが
羽化ズレが1年以上だったりするので、♀を長く休眠させられる
方法とか(もちろんその♀が産むかどうかも大事です。)
少数で飼育して累代を継続できるかとかもありますね。
別系統を確保するにせよ、頭数を多く飼育しないで累代出来る
方法を模索したいです。どちらにせよミヤマ飼育には設備や
環境を整えなければならないというのは前提にあります。
逆を言うと設備等にも興味がある方にはお勧めだったりします♪





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