クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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自由業に近い自営業
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今年初めての飼育記事なので少し襟を正します^^)
どの種類にも言えることですが、親になる個体をしっかり
産卵できるような状態に持っていくことが前提です。
ここがしっかりできていれば少々の事なら産んでくれます♪
羽化後の割り出し時期が関係するのかもと、思っていました。もちろんそこも
大きく関係してきます。その後の個体管理はけっこう大切です。
ボクはこれでもかというくらい待ちます^^)
ミヤマは後食開始してからすぐの交尾が可能なのですが、その分
後食してからが短いので、ギリギリまで待つことが多いです。
起き出しが判り易い種類はいます。ヨーロッパミヤマ勢やエラフスは判り易いです。
個人的にはルニフェル・・・わかんなかったなぁ。。。
産卵セットは昨年までヒメミヤマ系のセットを基本にマットもそうしていましたが
コストがかかるので、今年は少しコスパも考えに入れてセットを組みます。
あと♀のサイズですね^^)小型~中型種と言っても♀サイズが大きいとそれなりの
容積が必要になりますから中~大ケースは必要です。
(たまーに小ケースで産ませますが・・・)詰め方についてもあんまり緩いと
グズグズにしてしまう個体もいるので、いろいろ詰め方も模索しようと思っています。
この辺りはスキルがモノを言うかもしれません。。
あとですね^^)1ペアもしくは♀が1頭の種類はこれまで通りです。
複数の♀がいる場合はちょっと冒険してみようかと思っています♪
問題なのは気温の急激な上昇です。。温度管理をしていると言っても気温変化に
敏感に察知するようです。あとセット内の水分がけっこう変わりますから
こればっかりはと諦めないで、再セットを組みなおすとかできる範囲で
対策を講じたいトコロです。昨年は6月中旬~に組んだセットがほぼダメでした。。
産んでいるのに途中で産むのを断念したような気配がありましたからね。。
特に昨年11月下旬から羽化している個体は活動開始時期が6月辺りからになるので、
注意したいですね♪
ここまで書かせていただいたのはボクが飼育している環境での話です。
お住まいの地域や飼育スペース等々で変わると思います。
参考程度に捉えていただけるとありがたく存じます(^^♪
どの種類にも言えることですが、親になる個体をしっかり
産卵できるような状態に持っていくことが前提です。
ここがしっかりできていれば少々の事なら産んでくれます♪
羽化後の割り出し時期が関係するのかもと、思っていました。もちろんそこも
大きく関係してきます。その後の個体管理はけっこう大切です。
ボクはこれでもかというくらい待ちます^^)
ミヤマは後食開始してからすぐの交尾が可能なのですが、その分
後食してからが短いので、ギリギリまで待つことが多いです。
起き出しが判り易い種類はいます。ヨーロッパミヤマ勢やエラフスは判り易いです。
個人的にはルニフェル・・・わかんなかったなぁ。。。
産卵セットは昨年までヒメミヤマ系のセットを基本にマットもそうしていましたが
コストがかかるので、今年は少しコスパも考えに入れてセットを組みます。
あと♀のサイズですね^^)小型~中型種と言っても♀サイズが大きいとそれなりの
容積が必要になりますから中~大ケースは必要です。
(たまーに小ケースで産ませますが・・・)詰め方についてもあんまり緩いと
グズグズにしてしまう個体もいるので、いろいろ詰め方も模索しようと思っています。
この辺りはスキルがモノを言うかもしれません。。
あとですね^^)1ペアもしくは♀が1頭の種類はこれまで通りです。
複数の♀がいる場合はちょっと冒険してみようかと思っています♪
問題なのは気温の急激な上昇です。。温度管理をしていると言っても気温変化に
敏感に察知するようです。あとセット内の水分がけっこう変わりますから
こればっかりはと諦めないで、再セットを組みなおすとかできる範囲で
対策を講じたいトコロです。昨年は6月中旬~に組んだセットがほぼダメでした。。
産んでいるのに途中で産むのを断念したような気配がありましたからね。。
特に昨年11月下旬から羽化している個体は活動開始時期が6月辺りからになるので、
注意したいですね♪
ここまで書かせていただいたのはボクが飼育している環境での話です。
お住まいの地域や飼育スペース等々で変わると思います。
参考程度に捉えていただけるとありがたく存じます(^^♪
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