クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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種類別、亜種別、産地別

それぞれ特徴が出るから面白いし、

集めようという欲求が高まるんですね^^)

国産ノコでいいますと、いわゆるリュウキュウ系と

本土系は顕著だし、亜種もまた然り。

産地別でいいますとトカラなんかは

しっかり出てくれるので嬉しい限りです。

本日はアマミノコにスポットを当ててみました。

奄美大島産(油井岳)

黒いし、大きいし・・・
細かく見ていくといろいろあるのですが
ボクが認識として持っているのはこの二つ(^^♪

与路島産

赤いの出やすいのとちょい上品なイメージ。
与路島ももちろん黒い個体もいますし、
必ず赤いのが出るとは限りませんが
出現率は他産地より確率が高いように思います。

請島、加計呂麻は細かくみると
特徴がありますが、ボクの認識で
大きく特徴が出るのは上の2産地です。

アマミノコに外産の大きさやダイナミックさを
求めているトコロもあるんだろーなー。。


しかし・・・この与路は赤いね^^)

自分で可笑しくなっちゃうのは
黒い個体が出る種類には赤い個体

赤い(茶褐色)のが多い種類には黒っつー。。

自分の無い物ねだりを露呈してしまいます。

以前、日ノコ研でアマミノコとトクノシマノコの
境界線は?的な文献をコピーしてもらい
興味深く読んだ記憶があるけど
もう一度読み返してみようかな?
当時と現在の認識の違いを自問自答してみるのも
面白いかも♪






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