クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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こないだのクワタは販売という観点からは芳しくなかった

のですが、最近の傾向というか、動向を少し感じ取ることが

出来たような気がしました。

サイズとか産地に拘るのは以前からそうだけど

最近は必ずしもそーでもないな?という印象を受けました。

どちらかというと個体そのものなんだろーな?

種別での流行り廃りは希薄なような気がします。

もちろんレアなムシにヒトの注目は高まるけど

それだけではない。

あとあくまでもブリード目的だけではないな?とも。

 

ある意味、クワガタを飼う カブトムシを飼うということが

広範囲で定着しているのかな?と、感じました。

あと数は欲しがらないのかも^^)

いい意味で出尽くした感があって、いろいろなムシが

見ることができて、その中でチョイスできる。

ボクが始めたころは、クワが種ごとに店頭に並ぶ時期っつーのが

あって欲しいクワはそのときに買わないと

手に入らないという危機感から購入みたいなこともあったけど

ブリードされたクワもバラエティに富んでいるから

そのときでなくてもいいという安心感も出来ている。



趣味として熟成されてきたと感じた

今回のクワタフェスタでした。







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