クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 国産ノコと同じアングルで写したトラグルス。

あ~んま、面白くないでしょ。。。

実は国産を飼育のメインにする前はけっこー飼育していました。

外産ノコ。

小さいのから大きいのまで・・・

あっ!ギラファはやりませんでした。。。

タランドゥスがメインでそのサブ的な要素が大きかったと認識しておりますが

なんせ、幼虫がね。。。採れすぎるのですよ。。。

割りと上翅が2色に分かれるタイプが多かったよーな記憶があります。

これから飼育を始めようなんてかたにオススメなノコもいますよ♪

フルストファー、ビソンあたりはオススメです。

特にビソンは幼虫がすごく丈夫なので、冬季一桁台の温度になっても大丈夫です。

けっこー大きくなるしね^^)

いっぱい産ませたいのならフルストファー。平気で40~産んでくれます。

ここらへんはお値段的にも買いやすい価格なので、とっかかりやすいと思います。

大きく孵したいのならファブリース・タカクワイ。

幼虫で購入して菌糸ビンに入れておくだけでけっこー大きくなります。

でもタカクワイは出たときに買わないと・・・そういった意味ではちょっと大変かぁ。。

いまの3種はマットのみでも産卵するのでセットも割り出しも容易ですしね^^)

あと、オキピタリス、ブッダ、ラテラリスなどもかわいいですよ^^)

ボクが産卵はカンタンだったけど難儀したのはラフェルト・ノコギリ。

幼虫期間が長いのです。ラフェルトを飼育しているときはタラど真ん中だったので

あの幼虫期間にガマンし切れなかったことが今でも悔やまれます。

リベンジしたい種類のひとつではありますね^^)

画像のトラグルスもカンタンです。

ボクは採卵を10でやめてしまいましたが、多分多産。

幼虫はマットでしかやったことがないですが両方いけると思います。

けっこー大きな成虫が孵るので楽しいといったら楽しい。

ボクが今、外産ノコで一番考えているのはハスタートとアスタコイデス。

ハスタートはそろそろペアリング、産卵セットですがアスタコイデスは

幼虫飼育をイチから考え直して飼育してみたい。

ねぇ。。野外ではあんな大きいのが採れるのに飼育だと・・・

ちょっと探究心に駆られるノコなのです。

それ以外ではず~っと暖めているミラビリス・ノコ。

これはじ~っくりと飼育してみたい種類です。

サイズとともに色の発色も追及してみたいノコです。

なんにしも国産ノコがある程度自分の中で整理がついてからの話しです。

当分先になりそぉですが・・・・




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