クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ミヤマクワガタの飼育を本格的に始めようと思ったとき、
所謂 大型種やメジャー処以外で何かいないか?と、
思ったことは事実なんですね^^)



もちろん好みが最優先なんですが、少し個性を出したいなどと
欲張りな部分が出てしまったんです。。



ただですね。。。ボクが本格的に参戦したころのミヤマって
けっこう高価なモノが多くて・・・
あと、飼育的にも解明されていないんじゃないか?という種類も
多々いましたので、迂闊に手を出せない状況ではありました。



ビークワ75号の発刊は大きかったです。一筋の光明が見えたように
感じてしまいました^^)先人がいらっしゃるというのは大きいですよ♪



あとどこまでが中型か?という自分なりの定義付けも必要でした。
ルニフェルなど大きく育てると80を越えてくる種類ってどっちなの?
(自分では出せていませんが。。。)という疑問も出てきたので・・・



国産ミヤマの飼育レコードより小さいサイズが飼育レコードという
種類を中型と自分なりの解釈をして・・・



集め出して足掛け3年!!ようやく見えてきました^^)



2022年ミヤマ飼育は、小型~中型種をメインに進行させていただきます。



現在 幼虫飼育をしている種類と羽化してきている個体を含め
備忘録もお伝えします^^)もちろん大型に属するヨーロッパミヤマ勢も
飼育継続しますが、少し数を限定して2022年は小型~中型ミヤマ
充実していきたいと思います♪




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